就職浪人なんて無駄なことは辞めてすぐ働けばいいじゃん

ちょうさ
どうもちょうさです。転職エージェントとして3000人位の転職のお手伝いをしてきました。今はwebマーケティングの会社で広告運用をしています!
今日は就職浪人について語ってみるです。
就職浪人って希望する会社に就職できなかった学生が、大学卒業後どこにも就職せずにもう1年就職活動をすることです。
似たような言葉で就職留年があるんですが、これは意図的に大学を留年し、新卒扱いで就職活動に再チャレンジする行為のこと。

ちょうさ
はっきり言って、どっちもアホくさぁ〜
って社会人の先輩は思っていますよ。
だってね、初めて社会に出て1年働いて得られる経験値と働かないで1年過ごす経験値って雲泥の差があるんだよね。
それに加えて、そもそも今の日本に1年を棒に振って入社する価値のある企業ってほぼないよね。
『僕はこの会社に入社して人生を捧げたい』とか、Googleとかマッキンゼーに入りたいからとかならまだ分かるけど。
9割くらいの人がそうじゃないでしょ?笑
しかも中途でもいけるっしょって感じ。
今回は就職浪人が如何に勿体無い行為かまとめておくです。
高卒なら18歳、大卒なら22歳くらいで社会に出ると思うんですが、この若い時期ってめっちゃ貴重です。
学んだことをスポンジのように吸収する、そして少しくらい無茶ができる、この貴重な1年を就職浪人で無駄にするってのがマジで勿体無いっす。
就職浪人でももちろん学ぶことができたり、成長もできると思います。
でも、社会に出て働くことはその100倍近くの経験値を得ることができます。大袈裟でも何でもなくw
これって働いてみなきゃわからないし、学生には分かりっこないのでまとめておくです。

成長できる時期の浪費

18歳、22歳ってほんとにスポンジのように学んだことを吸収できるし、多少の無茶も効く年齢です。
これが30歳、40歳ってなるとその能力もピークアウトして老化していくんです。
この多感な時期に社会で働いていないこと、市場と接していないことはものすごい機会損失です。
例えば同級生の友達が先に働いていて、すごく大人に見えたり、成長してたりするのって感じたことないでしょうか?
僕が大学の時に、高卒で働き出した同級生で社会人3年目の友人と会った時、

ちょうさ
めっちゃ大人っぽいし、しっかりしてる!!
って感じたのを覚えています。
これが働くと働かないの差です。
働くのって、机の上で勉強するよりも、頭で考えるよりも学びが多いんですよ。
早いうちから働き始めるとより学びも多いはずです。

日本に1年を棒に振って就職する価値のある企業はない

冒頭でも触れましたが、この日本に1年を棒に振ってまで就職する価値のある企業なんてないっす。
昔であれば、大企業に入りさえすれば生涯年収も高くって、会社が潰れたりクビになる心配もなかったです。
そういう時期があったのも事実です。
でも、今は違います。
大企業に入りさえすれば勝ちではなくなりました。
報道・発表 企業名:概要
2021年6月 アステラス製薬:早期退職募集で450名削減
2021年6月 オリエンタルランド:45歳以上を対象とした早期退職募集
2021年5月 パナソニック:退職金4,000万円割増の大規模リストラ
2021年5月 東スポ:従業員3分の1削減
2021年2月 JT:1,000人規模の希望退職募集
2021年1月 NHK:50歳以上の早期退職募集、管理職3割削減
2020年12月 オリンパス:950人の人員削減を発表
2020年12月 藤田観光:700人の人員削減を発表
2020年11月 JTB:6,500人の削減と年収3割カットを発表
2020年11月 近畿日本ツーリスト:従業員の3分の1削減を発表
2020年11月 青山商事:400人希望退職募集
2020年11月 セガサミー:650人希望退職募集
2020年11月 エイベックス:100人早期退職募集
2020年10月 LIXIL:1,200人早期退職募集
2020年10月 三菱重工:トヨタ系に出向受け入れ打診
2020年10月 日立金属:3,200人削減
2020年10月 ANA:3,500人削減、年収3割カット
2020年9月 コカ・コーラ:900名人員削減
みんなが就職浪人をして入りたそうな大企業の名前が連なっていますね(笑)
ここからも分かるように確実に時代は変わりました。
大企業に頑張って入る時代は終わりました。
大企業に頑張って入るっていうよりも、自分の市場価値を高める時代になっています。
大企業に入りたいがための就職浪人はこれからの時代にはそぐわないです。

新卒しか採用していない会社は捨て

たま〜に新卒でしか入口がない企業があったりします。

企業
うちは創業以来新卒しかとっていない!
別にいいと思いますが、これだけ雇用が流動化した世の中で、頑なに新卒しか採用しない企業の将来性には疑問符です。
市場には良い人材がいるのに、取りにいこうともしない企業は捨てでいいかなと個人的には思いますね。
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転職すればいいじゃん

新卒一括採用をやっている国って日本くらいです。
他の国って、実力主義だったり、Job型雇用が普通だったりします。(仕事内容が明確な契約がjob型雇用)
世界的にみたら日本の雇用制度が異常だったりします。解雇規制とかも異常w
そんでね、みんなが憧れて入社した大企業、最近では国家公務員でも、3年で3割が辞める時代なんですよね。
そもそも20歳そこらで、社会の何も知らない学生が、一生を賭けるのに相応しい会社を選ぶこと自体が無理な訳で(笑)
新卒で思い通りの会社に入れなくても実力を付けて転職すればいいじゃんって思う派です。
詳しくまとめてみます。

新卒ブランドなんてものは無い

そもそも、新卒がブランドって思っている学生も多いようですが、別にそんなことはありません。
採用コストかかるし、教育コストもめっちゃかかります。(むしろ非ブランドですw)
中途で即戦力を採用した方がコスパ的に良い企業もめっちゃいます。
新卒がブランドなんて意識はさっさと捨てましょう。
大事なのはブランドなんかではなく『貴方が会社にどんな価値を提供できるか』ここに尽きます。
常に自分がどんな価値を生めるか、企業に入社した時にどんなことができるかを考えましょう。
それが市場価値を高める1番の近道です。

スキルを身につけて転職すれば良いじゃん

新卒で希望する会社に入れなかったとしても、別に悲観することなんて何もないっす。

 

今いる場所で頑張ってスキルを身につければ、道は無限に開けます。

 

 

むしろ社会人を経験して見える景色と、学生の頃みてた社会人の景色って全く違うし、時代が変わったり歳をとるとやりたいことも変わってきますよね。

 

おそらくこの景色は就職浪人してたら見えなかったものです。

なので、就職浪人なんて不毛なことをするよりも、早く働いてスキルを身につけて、自分が会社を選べるくらいの市場価値を手に入れましょう。
  • おすすめの転職エージェント
あと、転職の時にはこの一冊って本があるのでご参考に。
ワンキャリアの北野さんの有名な本です。
それでは、See you next time!!

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