インプット・アウトプットとは?仕事で成果の出る人がやっている事

雑記 インプット・アウトプットとは?仕事で成果の出る人がやっている事 ちょうさ こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。 最近よく耳にするようになった、インプット・アウトプットですが正しい理解はできていますでしょうか? 直訳するとインプットは『入力』、アウトプットは『出力』です。 ビジネスシーンでは、勉強や研修で知識を身につけることをインプット、インプットした知識を第三者に伝えること&その知識を元に何か成果を出すことがアウトプットと言われます。アウトプットは割と広い意味を持ちます。

先日、あるバラエティ番組で、『タコの脳と心臓は何個あるでしょう?』こんな問題が出題されました。 このクイズに答えられたのが2人くらいしかいなくて、そのうちの1人の正解者が、小学2〜3年生の女の子でした。(因みにタコの心臓は3つ、脳は9つです)彼女はこのアニメからインプットしたんだ。この女の子はドリーを観ながらも、知らない知識や有益な情報をインプットして自分の中に蓄え、必要な時に即座にアウトプットする能力を持っていました。 こんなことを日々やっていたら、毎日過ごすだけで頭良くなります。 この能力こそが、インプット・アウトプットの本質なんじゃないかと考え、私なりにまとめてみました。

そもそもインプット・アウトプットとは?

インプットとは直訳すると「入力」です。仕事や勉強などで何かを学び知識を吸収する意味を持ちます。自分自身に必要な知識を吸収するという解釈で大丈夫です。アウトプットとは直訳すると「出力」です。こちらは複数の意味を持ち、インプットした情報を伝える、具体的な結果や成果という意味もあります。何かを生み出すみたいな意味でも使われます。

インプットとアウトプットについては、色々な方法が議論されています。インプットとアウトプットのバランスが重要、アウトプット前提のインプットが重要、アウトプットしなければ意味がないとかとか。今回は、先ほどの小学生の例を元に純粋なインプット・アウトプットについて深掘りしようと思います。

正しいインプットとその方法とは?

スマートフォンの普及で、昔に比べて情報に触れる機会が増えました。インプットする情報量が増え、情報に触れる時間も増えました。それを処理する人間も柔軟に対応しなければいけないと思っています。

知らない情報に触れたらインプットする癖を身に付ける

先ほどの小学生はドリーを観てタコの心臓と脳の数を知りました。普通の小学生だったら、ドリーに夢中になってタコの心臓や脳の数のシーンには気にも留めません。 しかし彼女は、自分の知らない知識・初めて触れる情報を、自分のものにする能力を持っていました。普通の小学生だったら楽しみながら観るだけの映画でその能力を発揮していた。そして何より、彼女はこの能力を無意識でやっていることです。 日頃から知らない知識に触れた場合にインプットする癖を身に付けた結果、小学生ながらも圧倒的な知識を身に付ける事ができたのだと思います。

大事なことは、知らない知識に触れた時にインプットすることです。

正しいインプットの具体的な方法

知らない知識に触れた時の具体的なインプットの方法ですが、子どもであれば『お母さんに教えてくれない?』大人であればアンテナを高くしてメモして覚える順に解説します。

子どもであれば『お母さんに教えてくれない?』これは林修先生の受け売りです。小学生くらいまで有効みたいなんですが、できれば母親から『お母さんに教えてくれない?』と子どもに伝えるそうです。内容は何でもOKで、学校のこと、習い事、日頃のことetc…すると、子どもはお母さんに教えるために一生懸命吸収します。これがいわゆる、アウトプット前提のインプットで、1番身に付く方法です。その積み重ねが、正しいインプットの方法です。

大人であればアンテナを高くしてメモして覚える。大人は子どもと違って、記憶する能力が低下しています。30歳を過ぎて顕著に感じるのが記憶力の低下です。日常で知らない情報に触れた時も、メモしなければかなりの確率で忘れてしまいます。ある程度大人になったら、メモする、覚えるだけでなく噛み砕いて理解する、反復することでリカバリーするしかないです。この癖(習慣)さえ身に付いていれば、何気ない生活を送るだけでも相当な知識が身に付くことになります。わざわざインプットの時間を割いたり、勉強しなくても日常生活を送るだけで知識が身につきます。

暗記ではなく理解する

ここも大事なポイントで人間は、暗記したことは忘れる、理解したことは忘れにくいという特徴があります。当然ですが、インプット=暗記ではなく、インプット=理解です。この方法で実践しましょう。こうすることでアウトプットの質も向上するはずです。暗記でなく理解、これが本来の正しいインプットの方法です。

勉強をしなくても頭のいい人の正体はインプットの天才

皆さんも経験があると思うのですが、学校に何人か勉強しなくても頭がいい人がいませんでしたか?『なんで塾も行ってないし、勉強しているそぶりも無いのに、なんで頭いいんだ?』こういった人はインプットが優れていることで説明がつくと思っています。

日常生活から質の高いインプットの癖がついていた

ドリーの小学生のように、日常生活から質の高いインプットを身に付けていれば学校の授業だけでOKです。親はお金を払って学習塾、私立の進学校に通わせたりすると思いますが、その必要性は無くなると思います。逆に本人のインプットの質が低ければ、いくら高い塾に行かせても効果は期待できないでしょう。小学生の時点で、大人も分からない『タコの心臓と脳の数』を答える事ができたのは、日常から質の高いインプットをしており、知識の習得が行われていたからです。

日常生活でインプットができる人は特別勉強の時間は設ける事なく、無限に頭に情報が入ってきてそれを処理できています。 その違いなのだと小学生のドリー少女を観て感じました。 大事なこと:日常生活から意識してインプット、暗記ではなく理解する。以上が、私が感じた事です。

正しいアウトプットとその方法とは?

今度はアウトプットについてです。アウトプットは、インプットした知識を第三者に伝えること&その知識を元に何か成果を出すことです。かなり広い意味で使われます。ビジネスシーンではどれだけ沢山のインプットをしても、アウトプットできなければ意味がないとかって言われたりもしています。それくらいアウトプットの重要性は高まってきています。

正しいアウトプットとは?

正しいアウトプットは、インプット→アウトプット→フィードバック→改善→アウトプットと言われています。ビジネスシーンで、PDCAと言われたりもしますが、P(plan)→D(do)→C(check)→A(action)これをひたすら回すイメージです。P(計画)→D(実行)→C(評価)→A(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、アウトプットの改善を継続的に行い質を高めることができます。正しいアウトプットは、まずやってみる→フィードバックをもらう→改善する、この繰り返しです。

アウトプットとインプットのバランス

ここは色々な意見があるのですが、理想としては少ないインプットで沢山のアウトプットをすることです。その方が生産性が高く、質の高い仕事ができると言われています。当然っちゃ当然で、1のインプットで9の成果を出す方がいいに決まっています。諸説あるのですが、3:7がインプットとアウトプットの理想の比率と言われています。日頃から意識しなければ、ここは改善できないので気を付けてみましょう。少ないインプットで最大限のアウトプットを出しましょう。

アウトプットで得られるメリット

アウトプットを日常的に行うことで得られるメリットは沢山あります。インプットの質が上がる、頭の中が整理される、人に伝える能力が上がる、仕事の成果が上がる。常に意識して取り組めば必ず仕事の成果が上がります。日頃から、意識して癖付けしましょう!

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