雑記 大企業の給料が高い理由【大企業では年収=実力ではありません】 大企業の定義って実は存在しなくて、中小企業の基準を超える企業としか定義されていません。中小企業は法律で明確に定義されていて、卸売業…資本金1億円以下、または従業員100人以下。サービス業…資本金5000万円以下、または従業員100人以下。小売業…資本金5000万円以下、または従業員50人以下。その他の業界…資本金3億円以下、または従業員300人以下。
大企業が給料が高いのは単純に儲かっているから。先ほどの公共インフラ系の仕事が特に顕著なのですが、独占・複占・寡占状態にある仕事は儲かります。大企業の特徴として、独占・複占・寡占状態の市場で長い期間売り上げを作っていることが挙げられます。市場に競合が少なく、非常に儲かりやすいです。その為大企業は労働者にある程度の給料を払うことができるのです。
仕事の効率化、分業化が進んでいる。一言で言えば、生産性が上がっている状態だからです。仕事の無駄が無くなり、効率化が進めば企業の利益率は上がります。
ブランド力がある。ブランド力があるとビジネスはかなり有利に進みます。名の知れた大企業は、それまでに培ったブランド力を活かして新しいサービスをリリースしてもすぐ売ることができます。
国によるバックアップがある/あった。日本にある大企業は、元々は国や行政が運営していた企業があります。
大企業では年収=実力ではない。大企業で仕組み化され効率化された仕事を何年もやっていてもあなたの市場価値は上がりません。年功序列と呼ばれる制度により上がった給料は、市場からは全く評価されないものです。大企業で高い給料を貰っているうちに、何かスキルを身に付けて収入の軸を増やすことをお勧めします。
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