大企業で働くと市場価値が下がる?20代で大企業とは決別しよう

ちょうさ
こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。
今と昔では大企業で働くことによって受ける恩恵が変わってきています。
昔は、
  • 給与が高く福利厚生も充実していて人生勝ち組
  • 超安定していて、年功序列・終身雇用の約束
  • 世間からの評価も高くチヤホヤされる

 

など大企業で働くことで受ける恩恵は絶大なものでした。

 

しかし現在大企業で行われていることは、
  • 年功序列・終身雇用の廃止、成果主義の導入
  • 早期退職者の募集、事実上のリスト

 

昔大企業で魅力とされていることが徐々に無くなりつつあります。

トヨタの成果主義導入も記憶に新しいです。
今大企業では何が起きているのでしょうか?
詳しく解説します。
私は大企業、スタートアップ企業を渡り歩きましたが、大企業の仕事は緩いです。
大企業でお膳立てされた仕事をこなすだけでは市場価値は下がります。

大企業A君
大企業は他と違って、研修制度や教育制度が充実してるじゃないか!
確かに大企業では、新人の教育や研修制度もしっかりしています。
しかし、そんなのじゃ人は成長しないし市場価値なんか上がりません。

人を成長させるのは「研修制度」なんかじゃなくて、「いかにストレッチさせるか」(いかに高い目標と裁量権が与えられるか)であり、「いかにぐちゃぐちゃな環境で成果を求められるか」なんだよ。

これはちきりんさんのブログなのですが、これに僕も完全に同意です。
大企業のオペレーションに従っているだけでは、何の成長もしません。
人間が成長するのは、自分の能力以上の課題を与えられそれを達成し成果を出した時です。

決まったオペレーションをこなすだけでは市場価値は下がる

大企業で決まったオペレーションだけを永遠とこなすのはNGです。

ルーティンワークとも言ったりしますが、それはあなたでなくてもできる仕事です。

替わりの利く仕事ばかりしていては、市場価値は簡単に下がります。

大企業の看板で仕事をしていたら市場価値は下がる

このツイートが本質で、看板を使って仕事をしている人はかなり危険です。
営業で一定の成績を残せたのが、『大企業の看板の力』なのか『あなたの力』なのか錯覚しないようにしましょう。
これは私も経験したことで、スタートアップ企業に転職した時に営業に苦労しました。
今まで大企業の看板に依存していた自分をすごく後悔しました。
大企業に長年勤めていると、自分の実力と市場価値を錯覚しがちです。
ここは非常に注意が必要です。

成長の速度がベンチャーと比べて遅い

大企業では、超整った環境で仕事をこなします。
しかも新卒一括採用がまだ主流で、たくさんの同期がいます。
みんなに平等にチャンスが回ってくると思いますか?
何百人の同期がいてチャンスが回ってこないってことも考えられます。
そして、限られたポストに全員が就ける訳もなく、下積み時代が数年、数十年になる人も多いですよね。
そうしている間にも、ベンチャー企業に就職した人は責任のある仕事をこなし、圧倒的に成長していきます。
大企業で働いたら、確実に成長スピードは遅いです。
以上を考えると、大企業はあまり市場価値が上がるとは言えないです。
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名札(大企業勤務)と値札(市場価値)の考え方

これは非常に面白い考え方で、名札(大企業勤務)を重宝すると値札(市場価値)が下がると言われています。

転職市場では、どこで働いたか(名札)よりも、何ができるか(市場価値)が重要になってきています。

これは非常に大事な考え方で、働く上で常に意識しておかなければならないことです。

自分は何ができるのか、これは覚えておきましょう。

 

 

つい30年〜40年前までは大企業で働くことの恩恵が大きかったし、大企業の人=優秀な人って考えている人が多かったです。

 

しかも、その世代で生きてきた親から育てられた子供も同じ価値観をもち、大企業に勤めることを目指す傾向にあります。

しかし、今はそんな時代ではありません。

 

先見性をもっと磨き時代の流れをしっかり理解するようにしましょう。

 

大企業の決まりきったオペレーションではスキルは上がりません。

大企業に勤めて、40代、50代で肩を叩かれてリストラされ、市場に出たら何もできないって人がたくさんいます。

大企業社員が市場価値が低い3つの理由

大企業の社員の市場価値が低い理由は、

 

  • 安定思考では生き残れない
  • 大企業の殆どのオペレーションは自動化される
  • リーダーシップが身に付かない

 

この辺りが原因です。

安定思考では生き残れない

『何のために大企業に入ったのですか?』と問われると8割以上の人が安定している・給料がいいなどの理由になります。

実際にあと数年は大企業に入った恩恵(給料が高い・安定している・年功序列など)は受けれると思います。

しかし、10年先はさすがに違います。

 

世の中の仕事の変化が多すぎて、安定思考で過ごしていると確実に変化の波に乗り遅れます。

変化に柔軟で敏感でなくては生き残れません。

大企業に長年いたらその変化にすら気付くことができない体質になってしまいます。

殆どの仕事はAI化・機械化に変わる

大企業の業務はコモディティ化していて、そういったスキルを獲得しても意味のない時代になっています。

文章やレポートの作成、報告書の作成、経費計算、今でもぜーーんぶ自動化されています。

 

公務員にも同じことが言えるのですが、いまさら脱ハンコって欧米諸国より20年は遅れています。

新しいことに挑戦しないと、どんどん置いてけぼりになってしまいます。

リーダーシップが身に付かない

大企業で働く人の1番の市場価値を下げる原因はリーダーシップが身に付かないことです。

新卒で大企業とベンチャー企業に就職した場合で考えてみます。

 

新卒で大企業に就職した場合は、しっかりとした研修を経てOJTで学びます。

ベンチャー企業でも研修はあるでしょうが、すぐにプロジェクトにアサインされることが多いです。

 

資金的に余裕のないベンチャー企業は、研修もそこそこに現場でやりながら覚えさせるってことが当たり前です。

成果を出せば年齢に関係なく、すぐにプロジェクトのマネージャーやリーダーに抜擢します。

20代でマネージャーや責任者になれる環境があります。

 

一方で大企業ではなかなか開かないポスト、最初の数年は雑用みたいな感じで、全くリーダーシップを鍛える機会に恵まれません。

 

人の成長機会を失くす大企業と、仕事ができればチャンスが沢山もらえるベンチャー企業の大きな差です。

 

若い人は、先見性を持ってベンチャー企業に就職しましょう。

ベンチャー企業に強い転職サービス

基本的に大手転職サポートサイトに登録すれば、紹介はもらえます。

 

転職エージェント型の大手、

 

この辺りに登録すればベンチャー企業の情報はゲットできます。

IT系にも強いし、おすすめです。

 

 

ちょうさ
いかがでしたでしょうか?
大企業で得られる恩恵はあと数年、今のうちに自分を鍛えて市場価値の高い人材になりましょう。
それではこの辺で、See you next time!!

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