どうもちょうさです。転職エージェントとして3000人位の転職のお手伝いをしてきました。マーケティング会社を経て、テック系のベンチャー企業で働いています。
今回は同窓会について考えたことを書き留めておきます。
noelの調査によると同窓会の参加率は3割前後と言われていて7割の人が行かないらしいです。また、芸能界でも同窓会に参加しないと公言している人が多く、マツコ、林先生、ハライチ岩井さんなど地位も名誉もお金も手にした人なのに参加しないと言っています。
マツコは、「同窓会に参加できる人は精神に鎧をまとえる人であり、自分に自信のない人は来ることができない。『来ているのはエリートよ』」と語っており、仰る通りだなと思いました。
今の時代仲の良かった友達とは簡単に繋がれる訳で、仲の良くなかった人と会って話しても酒が不味くなるだけですよね。今回は同窓会について書き留めておきます。
同窓会に行きたくない理由とは?
少し前に話題になった大成建設のCMです。『ごめん同窓会には行けません今シンガポールにいます』というフレーズに引っ掛かった人が多いらしく、同窓会マウントで話題になりました。
同窓会に行きたくない人の理由って色々あると思うんですが:
1. 人生観が違う人が多い
2. 話すことがない&マウント合戦に疲れる
3. 自分に自信がない
4. 会いたくない人がいる
こんな感じだと思います。
人生観が違う人が多い
同じ釜の飯を食った同窓生でも、10年、20年会わずに過ごすと完全に他人になります。学生の頃は同じ価値観を持っていても30歳を過ぎると、全く別の人格になることも少なくありません。これを成長とプラスに捉えることもできるし『あいつは変わった』とマイナスに捉えることもできます。
特に30代以上の同窓会になると、自分の存在するコミュニティーが確立されている場合が多く、幼少期の友達と話しても価値観や人生観が違うので話が噛み合いません。10年、20年の歳月は人を変えるので昔の友達に会っても微妙なことが多いですよね。
話すことがない&マウント合戦に疲れる
小さい子を見ていると何かにチャレンジすることに貪欲で、自分ができることを増やすために一生懸命ですよね。それと裏腹に大人は歳を重ねるにつれて欲が増大します。『自分をよく見せたい』『他人より上の人生を歩みたい』などなど、同窓会はマウント合戦が繰り広げられる格好の場所です。
マウント合戦になるとマジで話すことはないし、酒が不味くなります。疲弊するだけの集まりですよね。
現在の自分に自信がない
現在の自分に自信がない人も同窓会には行きたくないですよね。周りの人がキラキラ輝いて見えるし、劣等感をわざわざ感じに行くなんて馬鹿げています。こんな感じの人はそりゃ行きたくないですよね。
会いたくない人がいる
小中学校時代に会いたくない人がいるって人、結構多いですよね。特にいじめとか嫌がらせとか、加害者は覚えていなくても被害者は覚えていますよね。仕返してやろうみたいな気概の人は行ってもいいですが、基本的にいじめっ子の顔なんか拝みたくないものです。
今の自分のコミュニティーで生きていけばいい
学生時代のコミュニテイーなんて、たまたま住んでいる地域と世代が同じで括られた、大したものではありません。結局のところ、自分で人生を歩み意思決定を行い、自分のコミュニテイーで生きていく訳ですから、過去の集団に戻る必要性なんてないと思うんです。
同窓会を全否定するつもりはないですが、7割近くの人が嫌悪感を抱いているのは事実だし、SNSでいつでも仲の良かった人とは繋がれる時代です。同窓会の存在意義もアップデートされる日がくるかもですね。同窓会2.0みたいな感じで。
それではこの辺で、See you next time!!
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