今回は「転職の限界年齢」と「35歳までの生き方」について考えたことを書き留めておきます。HR領域で長年働いていた感想として「転職の限界年齢はない」・「人は35歳までの生き方がその後一生続く」ってことを自戒も込めて書いておきます。
転職の限界年齢なんて存在しない
僕は2015年から2018年の間にHR領域で転職エージェントとして働いていて、およそ3000人の転職のサポートをしてきました。その中で気付いたことは、「転職限界年齢は無い」ってことです。
パターン①:市場からの評価が高い人
市場から必要とされる&市場から評価される仕事には「転職限界年齢」は無いと言えます。例えばエンジニアは供給が少なく需要が多い状態なので、35歳を過ぎても技術さえあれば転職は可能です。市場の需給バランスでお給料は変わっていきます。
パターン②:誰でもできる仕事(選ばれない不人気な仕事)
一方で先ほどとは真逆で、誰でもできる仕事(不人気な仕事)にも「転職限界年齢」はありません。清掃業務、地域の見守り、製造業の単調な労働など誰でもできる仕事はいつでも転職できますが、替わりが効く仕事なので誰でもいい、そして賃金は低いです。
35歳までの生き方はその後一生続く
35歳までの生き方は35歳以降の人生を決めることが多いです。35歳って本当に色々なボーダーラインだと感じています。35歳までに何も成し遂げず、何の努力もしていない人はその惰性で残りの人生を送る人がほとんどで、一発逆転なんてものは存在しません。
もちろん35歳以降から成功する人もいますが、35歳までの生き方を変えるのはかなり大変でエネルギーのいることです。何かを始めるのに遅いことはないですが、早く始めている人の方が有利に決まっています。
もしこれを読んでいるあなたが、何かを始めたいのであればいますぐ始めることをお勧めします。
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