web広告運用の仕事を初心者にも分かりやすく解説【即戦力になろう】

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Web広告運用の仕事とは

簡単に言うと、Web上に広告を配信してCV(コンバージョン)を獲得するお仕事です。

 

Google広告を例に出すと、下記写真のリスティング広告や、YouTubeで流れる動画広告があります。

 

Google広告の写真

 

 

これらの広告は、

 

  1. 見込み客の獲得
  2. 何かしらの申し込み
  3. サービスの購入
  4. 認知拡大
  5. 予算消化

など様々な目的のもと配信をされています。

 

Web広告運用のお仕事の場合、CVの獲得がメインのお仕事になりますので、上記1,2,3をサポートすることが殆どです。

 

そのため、誰にどのような広告を配信するのかを考え、最適な媒体を選定し広告を配信します。

 

 

例えば、20代の若い人に食べてもらいたいスイーツの広告をFacebookに配信しても効果は薄そうですよね。

Instagramの方が効果がありそうです。

 

 

他にも、高齢者向けの青汁を販売している会社がリスティング広告を打ってもほぼ無駄になってしまうので、テレビの広告を進めたり。

 

 

このように広告の設計を行い、最適な人へ配信するディレクション的な業務を行い、実際に配信することが主な仕事になります。

Web広告運用の基本的な流れについて

広告運用の基本

Web広告運用の基本:PLAN編

  1. デモグラフィック→ 性別・年齢・職業・家族構成などのデータ
  2. ジオグラフィック→ ジオとは土地の意味、国・地域・居住地などの地理的なデータ
  • PLAN→予算設定、ターゲット設定、KPI設定

Web広告運用の基本:DO編

  • DO→広告の出稿、月予算・日予算の設定、実配信

    Web広告運用の基本:CHECK編

    • CHECK→分析・レポーティング・解決策の立案

      Web広告運用の基本:ACTION編

      CHECK→分析・レポーティング・解決策の立案

      Web広告運用担当者の取り扱う広告種類

      リスティング広告

      リスティングはご存知の方も多いと思いますが、検索エンジンの検索結果に連動して表示される広告のことです。

      1番馴染みがあるのではないでしょうか。

      先ほども表示しましたがこんな感じの広告ですね。

      これがリスティング広告で、Google、Yahooがメインで扱う媒体になります。

      SNS広告

      ここも皆さんご存知、Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなどですね。

       

      SNSを使っていると広告が流れてきますよね、あれもしっかりと運用している人がいて、あなたをターゲットに配信しているんですよ。

       

      LINEとかYouTubeもこのカテゴリーでいいのかな〜と思いますが、境界線は曖昧になりつつありますね。

      その他・独自プラットフォームの広告運用

      最近は色々なプラットフォームが存在しています。

      例えばキュレーションサイトのSmartNews、Gunosyも広告運用の媒体の1つです。

       

      外国のTaboolaOutbrainなんかも使ったりします。

       

      他には、国内で言うと、docomoのプラットフォームを運用しているD2Cとか、KDDIのプラットフォームを運用しているmediba、SoftBankであればYahoo! JAPAN以外に独自のメール配信のプラットフォームがあったりします。

       

      どの媒体でも基本的な運用方法は変わらないので、運用スキルって重宝されたりしますね。

       

      基本的に人が集まるところは広告ビジネスが成り立つってイメージでいいと思います!

      Web広告運用はどんな会社でできるのか

       

      Web広告運用の仕事がある程度理解できたら、どんな会社で使えるかを解説します。

      総合広告代理店

      皆さんご存知、電通・博報堂とかは日本屈指の広告会社ですね。

       

      他には、インターネット広告に強い株式会社サイバーエージェント、総合広告代理店のADKホールディングスDAコンソーシアムDAIKOなどが業界のトップランナーって感じですね。

       

      これらの会社では色々な広告を扱っており、テレビCM、屋外広告、もちろんWebの広告運用も可能ですね。

       

      出稿する広告の媒体に左右されず、何でもできるのが総合広告代理店ってイメージです。

       

      これらの会社に転職すれば間違いなく広告運用は可能です。

       

       

      • 広告運用がやってみたいと思ったら

      専門広告代理店

      正直ここの垣根もなくなりつつありますが、イメージとしては何かの媒体に特化している感じですかね。

       

      あとメディアミックスと言って、複数の媒体を連動させた広告配信が難しいイメージです。

       

      総合広告代理店であれば、CM、屋外広告、ネット広告をよーいドンで開始できるのに対して、専門広告代理店はそこまでのスケールの大きいことは難しいってイメージでOKかなと。

       

      昔はインターネットに特化している専門広告代理店をメディアレップとかって呼んだりもしていました。

       

      有名企業は、

       

      ・サイバーコミュニケーションズCCI

      ・オプトホールディングス

      ・セプテーニ

      ・アイレップ

      ・アドウェイズ

       

      とかですね。

       

      ここらの会社では、ガシガシ広告運用ができると思いますよ。

       

       

      • Webの広告運用に強い転職エージェント

      インハウス

      あと、Web広告運用担当になる道としては企業の運用担当になるって感じですかね。

       

      最近はSNS運用担当が増えていて、有名な企業アカウントとか多いですが、そんな感じで少ない予算からも始められるので、そういった部署が無かったら作ってしまうのもアリだと思っています。

       

       

      これからデジタルマーケティングは避けられない時代です。

       

      上司を説得してやってみるのもいいと思います。

      Web広告運用に必要なスキルとは?

      分析力

      まずは運用した広告の数値を分析できる力が必要です。

       

      何回広告が表示され(imp)、何回クリックされ(CTs)、成約(CV)がいくつあったか、すべて数値で出ます。

       

      なので、どの指標が悪く、どうすれば成約がもっと獲得できるかのを数値をもとに分析する必要があります。

       

      分析力が一番必要な仕事です。

      エクセルやスプレッドシートの関数

      大企業とかだったら、専用のツールを持っていたり、有料のツールを使っていたりします。

       

      しかし、ほとんどの中小企業は各媒体の管理画面から、CSVをダウンロードしてエクセルやスプレッドシートで関数を組んで分析をします。

       

      これがめちゃくちゃめんどくさいので、関数の知識は嫌でも身に付きます。

       

      もし転職を考えているならこういった知識が必要となります。

      提案力

      Web広告運用の難しい落とし穴

      最後に、個人的に思ったWebの広告運用の難しさについて書いておきます。

      教育が難しい、実践でしか学べない広告運用

      自動化の波がやってくる

      私の感覚ですが、そう遠くない将来かなり自動化が進む分野だと思います。

       

      今も自動化になっている運用はあるのですが、まだ精度が悪く実用的ではありません。

       

      でも、AIに学習をさせ続ければ精度も上がってくるし人間よりもいい運用ができるのではないかと考えています。

       

      将来的には運用の知見を活かして次のステップを見定める必要性はありそうです。

      • Webの広告運用に強い転職エージェント

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