ジョブホッパーとキャリアビルダーって何?どっちがいいのか解説!

ちょうさ
こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。
今回はジョブホッパー、キャリアビルダーについての解説です。
聞き慣れない人も多いと思いますが、
ジョブホッパーとは、短期間のうちに職を転々として転職回数が多い人
キャリアビルダーとは、計画的に転職して一貫性のあるキャリアを築く人
みたいな解釈がなされています。
ジョブホッパーとキャリアビルダー
下手な図解ですが、ざっくりとこんな解釈で大丈夫です。
それでは、ジョブホッパーとキャリアビルダーについて深掘りします。

ジョブホッパー(job-hopper)とは明確な定義がある訳ではないのですが、短期間のうちに職を転々とし、転職回数が多い人のことをさす言葉です。

 

一般的には、

 

  • 半年や1年で転職を繰り返す人
  • 転職回数が5回以上と多い人

 

と言われたりしています。

 

日本では長らく終身雇用の制度が続いていたので、昔ながらの企業やお年を召した方からは、『ジョブホッパー』は嫌われる傾向にあります。

『長続きしない人』、『我慢強さに欠ける人』など、ネガティブなイメージを持たれているからです。

 

しかし欧米では、『たくさんの職種を経験している人』、『何事にも柔軟な対応ができる人』とみなされることがあり、重宝されるケースも少なくありません。

 

どちらが正しいということではありませんが、もしあなたが日本で転職活動を行い、ジョブホッパーのように転職回数が多い場合は、ネガティブに思われることがあるということを忘れてはいけません。

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キャリアビルダーとは?

一方でキャリアビルダーは、計画的に転職して一貫性のあるキャリアを築く人のことです。

 

例えば、

〇〇のスキルを身に付けて△△を実現したいから転職しました。

△△を実現させたら、それを応用させ□□の分野でも働きたいと思い転職しました。

 

ってな感じで、一貫性のある転職のことです。

 

明確な目標に対して自分でキャリア設計ができているので、比較的企業にも好印象を与えることができます。

しかし、ジョブホッパーと同様に古い考えの人に通用しないケースもあります。

ジョビホッパーとキャリアビルダーの違い

厳密に定義されている訳ではないのですが、

 

  • ジョブホッパー  目的なき転職を繰り返す人
  • キャリアビルダー しっかりとした目的のある転職を繰り返す人

 

と捉えられています。

 

キャリアビルダーとはその名の通り、キャリアをビルド(建設する)ので、ジョブホッパーとは違います。

転職に一貫性があり、転職の度にキャリアアップしている人がキャリアビルダーです。

 

ジョブホッパーはどちらかと言うと、ネガティブなイメージを持たれがちで企業からも敬遠されます。

もし転職するのであれば筋を通したキャリアビルダーを目指しましょう。

 

ジョブホッパーのメリット・デメリット

ジョブホッパーのメリット・デメリットは

メリット
  • 様々な職種を経験しており、臨機応変に仕事をこなせる
  • 教育にコスト・時間がかからない
  • 様々な変化に対応できる
デメリット
  • すぐ辞めるので会社から採用され辛い
  • 飽きっぽく忍耐力がないと思われる
  • 人間関係を深められない
  • 協調性がないと思われる

こんな感じです。

 

転職に対する価値観が変わってきたとは言え、日本では良い印象を持たれないのが実情です。

ベンチャー企業や外資系であればまだマシですが、日本古来の大企業では受け入れてもらえない可能性が高いです。

キャリアビルダーのメリット・デメリット

キャリアビルダーのメリット・デメリットは、

メリット
  • キャリアが一貫していて好印象を持たれる場合がある
  • 様々な仕事に対応できる
  • スキルが身に付き給料が上がりやすい
    デメリット
    • 長続きしない人と思われる
    • 協調性のない自信過剰な人と思われる場合がある
    • 会社で浮いてしまいがち
    こんな感じかなと思います。
    キャリアビルダーは嫉妬を買うのも事実です。
    『いきなり入社していいポジションにきやがって』『何であんなに年収が高いんだ』みたいになる人も多いでしょう。

    これが今の日本の現実なのかなと思います。

    キャリアビルダーのロールモデルmoto氏

    ご存知の方も多いとは思いますが、日本一と言っても過言ではなキャリアビルダーで、

    ベストセラー『転職と副業のかけ算』の著者、それがmotoさんです。

     

    Twitterのフォロワーも11万人以上で、日本のサラリーマンのロールモデルです!

    経歴は、

     

    20歳 地方ホームセンター 年収240万円
    22歳 人材企業      年収300万円
    23歳 リクルート     年収540万円
    27歳 ITベンチャー+副業 年収900万円(本業700万円+副業200万円)
    30歳 広告業界+副業   年収5,000万円(本業1,000万円+副業4,000万円)

     

    ここで注目していただきたいのが、

     

    • 地方ホームセンター 年収240万円
    • 人材企業      年収300万円

     

    こういった働き方を経験していて、最初は私たちと何ら変わらないサラリーマン生活を送っていたという事実です。

    おそらくこれを読んでいる大多数の人が、この年収に近いのではないでしょうか?

     

    そして私たちとの違いは、【しっかりと年収を上げる】という信念を持って行動したことだと思います。

    motoさんもこのような経験を経て、今の成功があるのです。

     

    そしてもう1つ下記ツイートで私は、

     

    ちょうさ
    motoさんも見誤ることがあって、人間なんだな

     

    と彼を身近に感じ、ロールモデルとして追いかけていける気がしました(笑)

     

     

    motoさんの著書『転職と副業のかけ算』もかなり参考になるので、転職を考えている人は要チェックです。

     

     

     

    それではまた、See you next time!!

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