実力主義・成果主義の会社に勤めて思ったこと【別に仕事は辛くはない】

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実力主義・成果主義の会社の現実

 

私が5年間、超実力主義・成果主義の会社で働いていた時に感じたことは、

 

  • 仕事の醍醐味を味わえる
  • 主体性が身に付く
  • 競争からは逃れられない
  • 辛いと思う人はほぼ辞める

 

こんな感じ。

 

ポジティブなこともネガティブなこともやっぱりあります。

 

そこで思ったことを赤裸々に書いてみます。

 

仕事の醍醐味を味わえる

俺は〇〇億円のプロジェクトやってるんだぜ〜

 

とか、

 

これはもっと効率化できるからチームのリソース余りそうだな、もう1案件とってくるぜ〜そしたら月間売り上げまだ伸ばせるぞ〜

 

 

とか、とか、

 

 

成果主義ってその人がどんな仕事をしていて、どれくらいの価値を出せているかが可視化されやすいので、みんな頑張ってるんです。(それが給与に反映されるから)

 

 

仕事の意義とかやり甲斐を感じることは比較的多いです。

 

 

 

また、自分の仕事の成果がダイレクトに給料に反映されるので、職場内の士気は高めで人間関係も悪くはなかったです。

 

 

ここが成果主義の最大のメリットなのかな〜と感じていました。(基本的に向いているベクトルが全員同じなので楽チン)

 

 

 

成果主義の場合はやるべきことが明確(売り上げはこれくらいとか、納期はこれまでとか)なので、 大きなプロジェクトを限られた人数で回してコンプリートさせたときなんかは、大きな達成感と仲間の大切さを感じることができました。

 

 

この辺りがまさに仕事の醍醐味なのかなと。

 

 

また、売り上げをより多く積まなければいけない環境なので、いかに効率的に生産的に仕事ができるかみたいな感覚も身につきました。

 

 

今の仕事のやり方が最善なのか?』『もっと効率的にできる方法はないか?』など、自ら意思を持って仕事に取り組むことが多いです。

 

主体性が身に付く

仕事において主体性って1番大事です。

 

自ら考え、自ら行動することですよね。

 

 

対義語は受動性。

 

 

新卒で一括採用→みんな一緒に教育を受け→各部署に配属され→先輩から仕事を教えてもらう→会社の仕事を覚えできる業務を拡大する

 

 

昔ながらの日本企業はまさに、キングオブ受動的な仕事です(笑)

 

 

こんなことをずっと続けていても市場から評価される人材には絶対になりません。

だって殆どの企業がこれを何十年も繰り返しているんだから、似たようなスキルの人が量産されるだけっすよね。

 

 

 

一方で、成果主義を導入している会社でも一定の教育制度を経て独り立ちします。

 

 

成果主義の場合は、自分で主体的に仕事を取りにいかなければ仕事ってなかなか貰えないんです。

 

 

だって給料と成果が紐づいているんですから、会社は自分の給料は自分の成果で守れよ〜ってスタンスです。

 

 

昔ながらの日本企業みたいに、お膳立てして『はい、仕事どうぞ』って感じではないんです。

 

 

だから、自分の頭で主体的に考えて仕事を取りにいかないと給料が下がるんです。

 

最初は辛いし、めっちゃ不安ですが、主体的に仕事をするのと受動的に仕事をするのではスキルに雲泥の差が生まれます。

 

成果主義の環境(競争のある環境)では、主体性が身に付きます。

 

競争からは逃れられない

ここからはネガティブなことも書いてきます。

 

成果主義・実力主義はやっぱり競争が伴います。(避けては通れない)

 

 

市場原理の影響をもろに受けるので、価格競争に陥ったらサービス値段を下げなきゃ選ばれないし選ばれ続けるためには新しい価値を提供しなければなりません

 

 

 

だから常に努力をして、市場から求められることを提供し続けなければならず、最前線で戦い続けるためには圧倒的に頑張らないといけないんです。

 

 

 

おそらく、ここが多くの日本人に成果主義が嫌われている理由です。

 

だって、

 

 

  • 疲弊するし
  • そこまでハードに頑張りたくないし
  • 仕事が全てじゃない(プライベートの為に生きてる人も多い)

 

 

 

こんな理由から、成果主義って嫌われているのだと思います。

 

 

心身ともに疲弊する成果主義なんてまっぴらごめんだぜ

 

 

分からなくもないんですが、、

 

 

でもね、仕事って楽しいと思えるレベルまで引き上げることができるんですよね。

 

 

成果を上げることが大前提なのですが、自分の好き勝手できる仕事はこの上なく楽しい。

 

このレベル感まで到達できず、『仕事は辛い・成果主義はもっと辛い』と言う若い人が多いイメージっす。

 

辛いと思う人はほぼ辞めていく

前章で少し触れましたが、成果主義・実力主義には競争が伴います。

 

競争を楽しいと感じるようになるまでには時間がかかり、それなりの実績・経験・スキルが必要です。

 

殆どの人が成果主義の楽しさを知る事なく去っていきます。

 

 

原因としては、

 

 

  • 受動的になっていて仕事を主体的に進められていない
  • 成果が出るまで努力ができていない

 

 

ほとんどがこの②パターンに当てはまります。

 

 

でも、主体的に仕事ができると、仕事をコントロールすることができるようになって、楽しいと思えるようなるんです。

自分で実績を作って変えていくんです。

 

 

幻冬舎の箕輪さんとかマジ典型的な人です。

 

 

今まで川とサウナって騒いですみませんでした。滝とサウナです。 pic.twitter.com/H3zAVOTS1n

— 箕輪厚介 (@minowanowa) November 28, 2020

 

 

幻冬舎の社員であるにもかかわらず、出社せずに毎日サウナで遊んだりしてます(笑)

 

 

でもこの人、本が売れないって言われている時代にメチャクチャ本を売ったし、自分のやり方を貫いて成果を出している人なんです。

 

 

『こんなのできる訳ない稀なパターンだよ』って批判もあるとは思うんですが、やってみなきゃ一生変わらないっす。

 

仕事が辛い・つまらない、そんな状況から脱却するためにも、自分のやり方で成果を上げる努力が必要かなと思います。

 

成果主義・実力主義の社会で生き残るためには

  • 経営者の視点で仕事する
  • 仕事をコントロールする

経営者の視点で仕事をする

仕事をコントロールする

  • 今月自分が何をやらなければいけないか
  • 進捗を徹底的に管理する

まとめ

 

 

 

  • 成果主義って仕事をコントロールできたら面白いし成長する
  • 主体性とか経営的視座が身に付き高いレベルで仕事ができる
  • 競争は必ずついてきて、疲弊する人はいる
  • 辞める人・付いていけない人も一定数いる

 

 

まぁこんな感じですかね。

これからは競争って付き物なので、早いとこ慣れておくのもいいかもです。

 

それでは、See you next time!!

 

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