社会で求められるスキルと乖離している日本のおかしな教育

ちょうさ
どうもちょうさです。転職エージェントとして3000人位の転職のお手伝いをしてきました。今はwebマーケティングの会社で広告運用をしています!
今回は日本のおかしな教育について語るです。

 

 

賛否あるのは当然ですが、義務教育で学んだことって社会に出て役に立つかと言われたらちょっと懐疑的。

 

 

 

古文、漢文なんかはその最たるもので、マジで役に立たないし、もっと先に学ぶべきことあるだろと思います。

 

 

 

金利の計算もろくにできないのに、平気で35年ローンをホイホイ借りちゃう人が山のようにいたりする日本で、古文漢文がそれより重要とされ教えられるってどうなの?笑

 

 

 

現代社会で生き抜くための知識や教養を教えることの方が重要だと私も感じています。

何と言っても日本の教育って、勉強という名ばかりの暗記作業に明け暮れて、社会に出て『あれって何だっけ〜忘れた〜』みたいなのが多いっすよね。
日本の教育おかしい、まじ役に立たなくね?と思う人がいるのも当然です。
それもそのはずで、日本の教育って明治時代に西洋から取り入れられて、それ以降150年近くそのほとんどが変わってないんです。
林修先生は、

「習熟度がバラバラの30~40人を一度に教える集団教育自体が、時代遅れで不幸なシステムで、明治(時代)以降、西洋のいろんな制度を取り入れて、この国は発展してきたんですけど、その時に教育制度も西洋から取りれましたよね…ほとんど変わってないですよね。150年以上変わってないです」

といい、「最もシステムが遅れているのが教育制度といっても過言ではない」と主張。

 

 

ちょうさ
今の日本教育について一石投じるです。

 

教育って歴史が深いんですが、今の教育の原型はフランス革命の時にできたと言われています。

 

 

当時フランスでは国民国家って概念が誕生します。

 

 

 

国民国家とは、国家内部の全住民をひとつのまとまった構成員(=国民)として統合することによって成り立つ国家のことで、今の国という認識でOKっす。

 

 

 

今までは王族や貴族がいて、それを守る傭兵がいて、一般の農民や市民や奴隷がいるみたいな構図だったんです。

 

それが壊れて、国民国家の概念ができると、農民や一般市民はようやく『私たちの国家』ができたと喜びます。

 

 

 

なので、みんな必死に国を守ったり、家族を守るために戦い、帰属意識も芽生えます。

 

 

今までは虐げられていたけど、ようやく自由な私たちの国ができたわ、これを守っていこうぜ』みたいな感じ。

 

 

フランスでは義勇兵も組織され、国を守るための規律や教育制度ができます。

 

 

 

日本では海外留学などからその情報を知った高杉晋作が、市民や農民も加わった奇兵隊を作ります。

 

 

 

んで、その兵隊さん達を取りまとめるには、個性は尊重されず、協調性や集団性を重んじるようになるんです。

 

 

その方が扱いやすいからね。

 

 

これが教育の原点って言われています。

 

 

あれ、これって日本の今も変わってなくね??笑

 

いつできたか知ってる?

日本の教育制度は明治5年の学制が起源です。

 

 

先ほど述べたように、国に忠誠を誓う(国民国家の概念)、協調性がある、集団行動ができる、兵隊の種を育てるってのが大きな目的。

 

 

 

だから個性なんて必要なくって、協調性が最重要項目で、輪を乱すものは怒られる。

 

 

日本には、【外れ者、はぐれガラス、はぐれ狼】って言葉があるくらい、集団から外れることをと思う習慣ありますよね。

 

 

言葉になるくらい根付いているし、昔は兵隊を育成するためにそれが大事だったんです。

 

 

 

時代が変わり戦後の高度成長の時には、企業戦士を育てるのに学校教育は便利になります。

 

 

 

企業の駒として従順に働いてくれる戦士を大量に育成することは、兵隊を育成することと何ら変わりません(笑)

 

 

 

基本的に教育の内容は同じで、戦う場所が戦場か企業になっただけです。

 

 

教育の根幹って変わってないんです。

 

 

そんなのが今の時代にマッチするとは到底思えないです。

校則が思考停止のいい例

校則って人を画一的にするし、協調性のある人を養成するシステムの最たるものなんですよね。

 

前髪は眉毛にかかっちゃダメ、男子は耳に髪がかかったらダメ、髪の毛は全員黒みたいな。

制服もしっかりと着こなして、髪型まで同じで、集団で同じ授業を受けてetc...

 

 

よくよく考えたらめっちゃ怖くないですか?個性はどこへいった?笑

 

 

よくまかり通ってるなと感じます。

 

 

しかも、『何のための校則なのか』『この校則の意味は何なのか』これを説明できる先生すらいないですよね?

校則は、教育制度ができた頃から変わらず、そこに何の疑問も持たない思考停止のいい例です。

大事なお金の稼ぎ方、お金の使い方、税金の授業がない

ここめっちゃ大事です。
ってか日本にはお金を稼ぐことをとする風習すらありますよね。
成金とかって言葉は嫌なイメージがあるし...
でもそれは間違いで、市場から評価された人にお金が渡る資本主義のシステムではすごく当たり前のことなんです。
金持ち=異端なやつ=人と違ったことをしているやつ
って考え方は学校教育の協調性からきてると思うです。
お金は会社員になって稼ぐもの、税金は会社が引いてくれるもの....
いやいやそれがもう悪で、これらを学校で教えなきゃいけないんです。
古文・漢文より、お金の稼ぎ方、納税の方法、お金の使い方を教えた方がなんぼかマシっす。
あと、投資(お金の使い方)も問題で、日本における個人資産は1800兆円になると言われています。

 

そのうちの半分以上の約52%が預貯金として保管されています。

 

 

 

貯金が正義と信じ込んでいる日本人は「貯蓄好きな国民」と揶揄されたりもします。

 

 

 

これ先進国ではもちろんワースト記録で、貯金って本当にいいことだと思います??

 

 

本当に投資=ギャンブルとかって思います??

 

 

 

多少の貯金はいいとは思いますが、日本のように過剰な貯金は良くないです。

 

 

 

 

資本主義では、企業が活動をするために資金を集めます。

 

 

そのために株を発行し、たくさんの人や企業に買ってもらいますよね。

 

 

そして、その資金を元手に企業は成長していきます。

そして成長した分、出資配当として株を買ってくれたオーナーに還元します。
これが資本主義の大原則で、それを知らない日本人がめっちゃ多くて、、投資=ギャンブルだ〜とか言ってますけど、資本主義ではごく真っ当なことなんですよね。
それを学校で教えないからみんな知らないままだし、自分で稼いだ金のMAXの税率って45%だけど、投資で得られた利益
の税率って20%なんですよね。
これって早いうちから株式投資して、低い税率で納税したほうが得って思いません?
でも学校じゃ教えてくれないんですよね、何ででしょうね(笑)
どこかに都合でも悪いんでしょうね♪

これからの社会で求められるスキルとは

 

結論を言うと、

 

 

答えのない課題に向かって、どう解決するか、どう答えを求めるか、クリエイティビティ要素の強い仕事が求められます。

 

 

 

 

でも今の日本の教育では明らかに無理っす。

 

 

例えば、

 

 

1+1=□ こんな問題を解いてもマジで無意味な時代です。

 

 

 

□+□=2  みたいな答えがいく通りもある問題を教育していかなければいけません。

 

 

林先生の言葉を借りると、

 

 

林センセー
『習熟度がバラバラの30~40人を一度に教えるからこんな凝り固まった教育になるんです』

 

 

 

まず、□+□=2みたいな問題をやらせることが多様性を認め育てる第一歩かなと。

 

 

 

あとは、ITリテラシーや金融リテラシーなども大事なんですが、過去に固執しすぎない変化に対応する能力が必要かなと思います。

FAXがないと仕事ができないとか言っている時点で、この国のお上は終わっています(笑)
どうやったら変化できるのだろう、FAX無しでどうやったら仕事ができるのだろう、みたいな思考が日本人には無いんです。
何故なら、過去の前例主義だから。
これだけITのテクノロジーが進化して便利になっても、昔からFAXを使っていたからFAXを使い続けるんです。
シリコンバレーの優秀な人たちが、世の中が便利になるツールを開発してもFAXを使うんです(笑)
だから10万円配るのにめっちゃ時間かかったり、緊急事態の時にマスクや消毒液すら作れない、ワクチンすら作れない、国民に自粛をお願いするだけの国に成り下がってしまうんです。。
これらは、この国が教育制度を変えてこなかった結果であって、成るように成っているだけです。
解決方法が聞きたいって??
一生勉強っしょ(笑)
大人になっても学び続けましょうね。
  • IT系に強い転職エージェント
それでは、See you next time!!

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