転職エージェントがムカつく時の対処法を元エージェントが解説!

ちょうさ
どうもちょうさです。転職エージェントとして3000人位の転職のお手伝いをしてきました。今はwebマーケティングの会社で広告運用をしています!
私は3年ちょっとHR領域に勤めていたので、転職エージェントがムカつく気持ちも分かるし、転職エージェント側の裏事情も分かります。
転職エージェントがムカつく時って、ほとんどが転職エージェントの担当に問題があります
リクルートエージェントとかdodaとかマイナビが悪いわけではなくて、その担当個人が悪いってことが殆ど。
  • 上から目線だったり
  • レスポンスがなかったり
  • 変な求人を紹介されたり
  • 応募を急かされたり
まぁ、色々ありますよね。
個人的には、ムカつくことがあっても転職エージェントって有益なので使った方がいいと思っています。
しかし、何でこういったことが起こるのか、忖度なしで皆さんにお伝えできればと思います。
転職エージェントの仕組み
まず本題に入る前に、転職エージェントの仕組みを理解すると内容が分かりやすいです。
↑上の図解をご覧ください。
基本的に転職エージェントは、求人掲載でお金を貰う訳ではありません。
求職者をサポートして企業に紹介し、その人が採用されたら初めてお金を貰うことが出来る成功報酬型で運用されています。
採用された人の年収の20%〜30%を採用した企業から貰うのが一般的です。
だから求職者である私たちを無料で親身にサポートしてくれるって訳です。
ここを知っておくと分かりやすいはずです!

ビジネスモデルに原因がある

転職エージェントは成功報酬型のビジネスモデルです。

メインのお客は採用を検討している企業で、その次のお客が求職者って感じになってしまいがちです。

 

お金をくれるのは求職者じゃなくて、企業だから。

 

また、言うことを聞かない、我が強い、理想ばかり語る、こんな面倒な求職者って一定数存在していているのも事実。

だから対応に時間がかかり非効率で受からなそうな求職者は見捨てられてしまいます。めんどいって判断される訳です。(エージェントから連絡が来ないのはこれが理由)

 

求職者は他にもたくさんいるし、他の求職者を対応した方が採用までいけると判断したらそっちにリソースを割いた方が効率的でしょ。

 

ビジネスでやっている以上、ある程度の見切りは発生してしまいます。

 

私が働いていた会社では露骨に見捨てることはしませんでしたが、そういう対応をする担当もいるってことは覚えておいてください。

転職エージェントはコールセンターに成り下がった

昔の転職エージェントは、仕事に関しての幅広い知識を持っていて、どの分野にも詳しいスペシャリストしかなれない職業でした。

 

だって、仕事の相談を全くの無知な人に相談なんかしたくないよね、ふつー。

 

でも最近の転職エージェントは違います。ほぼコールセンターになってしまいました

 

理由は2つ。

 

  1. 今までエージェントは高給職業のみを相手にしていたが幅が広がった
  2. システムの自動マッチングで求職者と企業のマッチングが容易くなった

 

 

①について、今までは高給な仕事しか対象していませんでした。

だって年収の20%〜30%を貰うビジネスモデルだから、給料高い人を相手にした方が儲かるし。

 

昔は年収700万円以上の人とかしか相手にしてなかったんじゃないかと思います。

 

しかし、たくさんの会社がこの業界に参入し競争が激化すると、対応する求職者の幅が広がり年収300万円の人も対応するようになりました。(今は殆ど気にしないエージェントが多いですかね)

質より量にシフトチェンジしたのです。

 

 

②について、①のように対応する求職者が増えた結果、必然的にエージェントも数を増やさなければなりません。

私が働いていた会社では、求職者と企業の募集要項を自動マッチングするシステムが導入されました

 

そのため、エージェント側に知識や特別なスキルが不要になり、求職者と会話をしながらシステムでマッチングされた企業を紹介するだけという、誰でもできる仕事に変化しました

 

その結果コールセンター化し、エージェントの質が落ちたのです。

エージェントに課されたノルマのせい

転職エージェントにはノルマが課せられています。

これは私が働いていた会社でもそうでした。

 

主に、

 

  • 企業への応募数のノルマ
  • 月に何人採用できたか人数ノルマ
  • 採用された人の採用フィー(金額)ノルマ

 

この3つのノルマが課せられます。

ダメな担当は求職者の気持ちを考えずに応募を急かしたり、受かりやすい企業ばかりを紹介してしまいます。
当然リレーションの構築なんてできず、求職者に嫌われて離れていくって構図になってしまいます。

転職エージェントがムカつく時の対処法

転職エージェントがムカつく時の対処法について整理します。
  1. 担当のチェンジ
  2. 転職エージェントごと変える
  3. 有料サービスを使ってみる
対処法としてはこんな感じです。

担当チェンジする

転職エージェントがムカつくときは、殆ど担当が悪いです。

 

迷わず担当を変えてもらいましょう。

 

直接担当に言ってもいいし、リクルートエージェントでは定期的にクオリティチェックのメールがきます。(下記参照)

 

リクルートエージェントの対応

直接言い辛い人はこんな感じで間接的に伝えて変えてもらうこともできます。
リクルートエージェントはこのような細かい対応が魅力的でお勧めですね。
他のエージェントも同様、直接言い辛い場合は、間接的に言うのもありですね。

エージェントを変える

エージェントを変更して、他のエージェントに登録するのもありです。

 

セカンドオピニオンを聞く感じで他のエージェントに登録してもOKです。

新たな発見があるかもしれません。

 

無料で利用できるので、沢山の意見を聞くことはお勧めです。

 

転職サイト 特徴
リクルートエージェント 求人数が業界No. 1、やりたい仕事が見付かる
doda 業界2位の求人数、しっかりとしたサポートが評判
マイナビエージェント 第二新卒、20代に強い転職エージェント
JACリクルートメント 外資系を中心にハイクラス層に特化
ビズリーチ ハイクラス求人+国内の大手に強い
type転職エージェント ミドルレイヤー中心求人に特化

 

有料のサービスを使ってみる

実は、転職を希望する私たちがお金を払って利用するサービスもあります。

 

何でこっちがお金払うんだって思う方もいると思いますが.... 質が圧倒的に違います。

就職まで面倒を見てくれたり、手取り足取りサポートしてくれます。
転職エージェントより手厚いサポートであなたのペースに合わせて伴走してくれるイメージです。
あと、最大の特徴が就職先の企業に評判が良いことです。
普通の転職エージェントは、面接をぶっちしたり、バックれたり、就職したけど早期退職したり、問題がたくさんあります。
しかし、有料サイトは求職者がお金を払って転職したいと思っているので真剣度が違います
面接に来ないなんてことはありませんし、ブッチもしません。
だから企業からの評判が良く採用されやすい傾向にあります。
このような方法もあるんですよ。

転職エージェントの上手な使い方

私は実際に転職エージェントをしていた時に、賢いな〜〜って思った求職者の人がどんな使い方をしていたのかご紹介します。
  1. 情報を引き出す人
  2. 受けたい企業を自分で選んで挑んでくる人
①について、転職エージェントには膨大なデータがあります。
何人応募して、何人書類選考突破して、何人内定が出たのかみたいなデータです。
内定が出た人の年齢だったり、学歴、職歴、などのデータもあります。
上手な人は、『どういう傾向の人が内定出てますか?』とか『内定率は何%くらいですか?』みたいな感じでエージェントを利用して情報を聞き出していました。
採用意欲のない企業とか、内定率が0.1%の企業とかも実在するので、データを聞き出すのはめちゃくちゃ賢い使い方です。
②について、転職エージェントに企業を紹介してもらうスタンスではなく、すでに自分が受けたい企業を決めてそこに向けてサポートをさせる方法です。
これもめっちゃ賢い使い方です。
エージェントもノルマもあるし、採用されなきゃお金稼げないので一生懸命サポートします。
求職者も行きたい企業が決まっているので、そこに向かって一生懸命です。
求職者とエージェントが同じ方向のベクトルなので、成功率も高まります。
こんな感じで受け身で使うよりも能動的に使った方が内定率は飛躍的に上がります

最後に

転職エージェントがムカつくについて記載しました。

 

色々な対応を受けても、転職エージェントを使う方のメリットが大きいのは間違いありません。

 

是非使ってみましょう。

 

あと、転職エージェントがありすぎてどれを使っていいか分からない人は下記大手3社で事足りると思います。

 

ここで決まらなかったら、他で決めるのは難しいかと思います。

 

  • おすすめの転職エージェント
リクルートエージェント
業界最大手。求人数も豊富で必ず登録したい転職エージェント
doda
【公式】https://doda.jp/
老舗転職エージェント。対応の質が良く親身に相談に乗ってくれるエージェント
マイナビエージェント
20代に強い転職エージェント。初めてでも親切にサポートしてくれる
それでは今回はこの辺で、See you  next time!!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事