カテゴリー: 雑記

  • ハードワークで疲れる人疲れない人【実際に経験して感じたこと】

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    ハードワークは成長の原点だが…

     

    実際に20代の前半から後半にかけてハードワークをした経験があります。

     

    ベンチャー企業に勤めていて、朝から晩まで仕事で休みの日も仕事のことを考えていました。

    ハードワークってある種ベンチャー企業の宿命と感じていました。

     

     

    例えば大企業と同じようなサービスを展開していたとしましょう。

    資本とリソースでは大企業に勝てない訳ですから、圧倒的スピードと機動力でその差分を埋めるしかないのです。

     

     

    その結果、ハードワークが強いられるって感じですかね。

     

    成長はできましたが、色々と弊害もありましたね。

     

    その辺りを赤裸々に書き留めておきます。

    ハードワークは絶対に向き不向きがある

    表題の通りですね。

     

    ハードワークって向き不向きが絶対にあると感じました。

     

    率直に感じたのは起業家とかハードワークがへっちゃらな人ってエネルギーレベルがマジで高いです。

     

     

    でも一般人の私は、ハードワークをしたら普通に疲れるし、精神的には大丈夫であっても身体に支障をきたすことがマジで多かったですね。

     

     

    知らない間に10円ハゲができたり、身体は正直なんだなとこの時に感じました。

     

     

    そんで、エネルギーレベルについて考えたのですが、100人いたら5人くらいですかね、エネルギーに満ち溢れた人って(笑)

     

    本当にそれくらいの限られた人だと思います。

     

    それくらいの人達は朝から晩まで働いても全然平気だったし、めっちゃ元気でした(笑)

     

     

    苦だと思ってなさそうだったし、仕事が生きがいみたいな人達でしたね。

     

    なので一般市民の私は20代でドロップアウトしました。

     

     

    20代でハードワークを経験できたのは良かった

    なんかネガティブなことばかり書きましたが、20代でハードワークを経験したのは本当に良かったと感じています。

     

    多少無理しても大丈夫な年代だし、ストレス耐性だったり自分の限界を把握することができたからです。

     

     

    限界を知るって大切だと僕は思っています。

     

     

    別に悪い意味じゃなくって、これくらいまでなら仕事に没頭しても私生活や身体に支障がないレベルをしっかり把握することって大事です。

     

    それ以上やっちゃったら身体壊しちゃいますからね。

     

    これからの時代自己防衛は必須です。

     

     

    あとは、やっぱり成功の近道はハードワークだなってのも理解できました。

    普通の人と同じことしてちゃ成功なんて掴み取れないなと。

     

    できる人はハードワークすればいいし、できない人はしなくていいと思います(笑)

    ハードワークで疲れない人を目の当たりにした感想

    ハードワークをハードワークと感じていない

    彼らはハードワークをハードワークと感じていない特性があります。

     

    感覚がバグってるというか、麻痺しているというか(笑)

     

    呼吸するのに等しい感じで仕事をしているんですよね、真似しろって言われても絶対に無理な領域です。

     

    だから僕は早々に見切りをつけました。

     

     

    元々エネルギーレベルの高い人と比べても無駄だし、そういう人と比較すると自分が劣って見えてたりもします。

     

    が、

  • Web広告運用でフリー ランスってどうなの?将来性と収入について

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    Web広告運用でフリーランスになるのは可能だが…

     

    結論、Web広告運用でフリーランスになることは可能です。

     

    ただ、どのポジションを取るかで稼げる稼げないが大きく変わってしまいます。

    Web広告運用でフリーランスは可能です

    Web広告運用のフリーランスは可能で、フリーランスで活躍している知人もいるし、クラウドソーシングでもたくさん見かけます。

     

    ただ、それなりの実績がないとフリーランスになって案件を受注するのが難しいです。

     

    会社員として実績を積むか、Webマーケティングの学校に通うとかで実績を積まなければ厳しい業界です。

     

    全くの素人の方がいきなり稼げるって業界ではないので、そこは注意が必要です。

     

    • Web広告運用の受注ができるクラウドソーシング
    • クラウドワークス 業界界最大手のクラウドソーシング。少ロッドの広告運用がたくさんありますので受注しやすいです。
    • ランサーズ  ランサーズも業界大手。広告運用の案件が豊富で直接企業と取引できるチャンスもあります。
    • ココナラ  受注しやすさはNo. 1、金額感は大きくないですが気軽に始めるならココナラ一択ですね。

     

    稼げる人稼げない人がいる事実

    ここがめっちゃ大事なんですが、フリーランスになって稼げる人と稼げない人がいます。

     

     

    クラウドソーシングを見てみると、時間単価で売り込みしている人がめちゃくちゃ多いですね。

    時間単価¥1,500〜¥2,000(時給)とかで受注している人がいます。

     

     

    これはバイトと変わらないし、本当に良くないですね。

     

    価格競争に巻き込まれて、結局ワープアな賃金で労働をしているんですから。

     

    こういう形態って副業でやっている人が多いのだと思いますが、副業でも自分の時間を¥1,500で切り売りしているだけですから、一生抜け出せない構図になります。

     

     

     

    だから、どのポジションで働くかがめっちゃ大事なんです。

     

     

    基本的にBtoBで契約を巻いた場合、Web広告運用は運用費の20%を貰うロジックが一般的です。

     

    多少の価格競争が起こり、ディスカウントがあるにせよ15%は貰いますね。

     

     

    しかし、クラウドソーシングは殆どが広告の実運用を時給1,500円でやっているだけの人が多いです。

    ここはマジで勿体ないです。

     

     

    実作業は時給1,500円の価値しかなくても、実作業によって得た広告運用の実績数値により価値があるんです!

     

    広告運用の数値から導き出せることって多くて、その導き出した数値を元に企業にコンサルするのが1番儲かるんです。

     

     

    1番儲かる部分を捨てて、広告の実運用するだけなんて勿体無いです。

     

     

    実運用は作業の域を出ないので、時給1,500円とかになってしまいます。

     

     

    もし実運用だけしている人は1度企業にコンサルの提案してみましょう。

     

     

    実はこの施策を回した方が効果的にCV獲得できます』とか『CPA低廉化の為にキャンペーン施策増やしましょう』とか『この商材は他の媒体の方が親和性高いので他にも出してみませんか』とか切り口は何でもOKです。

     

    運用だけでなく、他も巻き込んで貴社売り上げに貢献しまっせ、的なことを話してみましょう。

    それがまず時給1,500円から抜ける第一歩ですね。

     

     

    ここがWeb広告運用で稼げる人と稼げない人の差ですね。

     

    • Web広告運用に興味が出たら

    Web広告運用フリーランスの将来性は厳しい

    自動化が必ずやってくる

    コンサルとクリエイティブのポジションでしか食っていけない

    • コンサルティング
    • クリエイティブ
    • Web広告運用のコンサル領域の勉強法
    • TechAcademyのWebマーケティングコース→有料ですがサポート体制が充実していて習熟が早いですね。カリキュラムもしっかりしていてコンサル領域も学べます。
  • Web広告運用の副業って稼げる?初心者でも可能なのか?

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    Web広告運用は副業に向いているし稼げる

    • 稼げること
    • 時間的拘束が少ないこと

     

     

    これが大きいのかなと感じています。

    Web広告運用が副業に向いている理由

    いくつか理由があるのですが、

     

     

    1. 広告が安定稼働したら基本何もしなくていい
    2. 平日は出社前に数値確認をして広告のチューニングをしたら日中は放置でいい
    3. 月末月初だけ広告レポートを作成すればいい

    Web広告運用が稼げる理由

    初心者はWeb広告運用の副業は難しい

    • 業務の専門性が高いことから素人が一朝一夕で身に付けることは難しい
    • 技術を身に付けたとしても運用実績が無ければ、仕事の受注が難しい

    初心者が難しい理由①:仕事の専門性が高く難易度が高い

    まずWebの広告運用は、専門性が高く色々なジャンルの知識が必要になります。

     

    広告の知識、IT領域の知識だけでなく、広告の成果が悪い時は外的要因も考えなければなりません。

     

    外的要因とは世の中で考えられる全ての原因になるので、めちゃくちゃ幅広いジャンルの知識と教養が必要になります。

     

    また、基本的に実践を繰り返すことでしか習熟できない業務です。

     

    何かを読んだとか何かを受講したから理解が深まるってことがほぼ無く、実践でしか成長できない仕事です。

     

     

    経験のある方なら分かると思いますが、手を動かし失敗し、失敗を改善し成功まで手を動かす、その繰り返しの業務なんです。

     

    だから初心者が全て1人でやるのは難易度が高いっすね。

    初心者が難しい理由②:仕事の受注が難しい

    いくら知識やスキルを身に付けても、最初の受注の難易度がめっちゃ高いですね。

     

    だって企業は初心者に広告運用任せたくないですし、実績を積んだ人に任せたいでしょ、普通(笑)

     

     

     

    こんな人には運用を任せないです(笑)

     

     

    これが現実なんですけど、次章で解決策をお伝えします。

    解決策①:転職して実績を身に付ける

    1番手取り早いのが転職ですね。

     

    これが1番で、これに勝る方法はない(笑)

     

     

    • Webの広告運用に強い転職エージェント

    解決策②:オンライン受講でOJTを受ける

    僕が行ったのはオンラインで勉強ですね。(ジッセンの有料会員になり、勉強しました。)

    有料無料ありますので、自分に合ったものを選択するといいと思います。

     

    早く短期的にしっかりとスキルを身に付けたいなら断然有料がいいですね。

     

    YouTubeにも無料である程度教材が出ているのでそちらで試すのもいいかもしれません。

     

    が、有料の方がクオリティは高いっすね。

     

     

    • Web広告運用のオンライン勉強方法
    • TechAcademyのWebマーケティングコース→有料ですがサポート体制が充実していて習熟が早いですね。カリキュラムもしっかりしていて素人の方にはお勧め。
    • ジッセンの動画セミナー→ある程度無料で見ることができます。最初はこちらの動画を見て始めてみるのもいいかもしれません。

     

    解決策③:少ロッド案件を狙い撃ちする

    最後になるのですが、初心者がどうやってWeb広告運用の案件を受注するかです。

     

    クラウドソーシングとかで少ロッドを狙い撃ちする! これに尽きるかなと思います。

     

     

    冒頭で少し触れたのですが、企業は運用額の20%を広告主から貰います。

     

    そのため、100万円、200万円とかの広告運用って採算が合わなかったり、コスパ悪いので断ることが多いんですよね。

     

     

    ちなみに私の会社では300万円以下は受けません。

    • Web広告運用の受注ができるクラウドソーシング
    • クラウドワークス 業界界最大手のクラウドソーソング。少ロッドの広告運用がたくさんありますので受注しやすいです。
    • ランサーズ  ランサーズも業界大手。広告運用の案件が豊富で直接企業と取引できるチャンスもあります。
    • ココナラ  受注しやすさはNo. 1、金額感は大きくないですが気軽に始めるならココナラ一択ですね。

    • Web広告運用ってどんな仕事?必要なスキルと転職方法について

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      Web広告運用の基本的な仕事

      広告運用の基本

      Web広告運用の基本:PLAN編

      1. デモグラフィック→ 性別・年齢・職業・家族構成などのデータ
      2. ジオグラフィック→ ジオとは土地の意味、国・地域・居住地などの地理的なデータ
      • PLAN→予算設定、ターゲット設定、KPI設定

      Web広告運用の基本:DO編

      • DO→広告の出稿、月予算・日予算の設定、実配信

        Web広告運用の基本:CHECK編

        • CHECK→分析・レポーティング・解決策の立案

          Web広告運用の基本:ACTION編

          CHECK→分析・レポーティング・解決策の立案

          Web広告運用担当者の取り扱う広告種類

          リスティング広告

          リスティングはご存知の方も多いと思いますが、検索エンジンの検索結果に連動して表示される広告のことです。

           

          1番馴染みがあるのではないでしょうか。

           

           

          先ほども表示しましたがこんな感じの広告ですね。

           

           

          これがリスティング広告で、Google、Yahooがメインで扱う媒体になります。

          SNS広告

          ここも皆さんご存知、Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなどですね。

           

          SNSを使っていると広告が流れてきますよね、あれもしっかりと運用している人がいて、あなたをターゲットに配信しているんですよ。

           

          LINEとかYouTubeもこのカテゴリーでいいのかな〜と思いますが、境界線は曖昧になりつつありますね。

          その他・独自プラットフォームの広告運用

          最近は色々なプラットフォームが存在しています。

           

           

          例えばキュレーションサイトのSmartNews、Gunosyも広告運用の媒体の1つです。

           

           

          外国のTaboolaOutbrainなんかも使ったりします。

           

           

           

          他には、国内で言うと、docomoのプラットフォームを運用しているD2Cとか、KDDIのプラットフォームを運用しているmediba、SoftBankであればYahoo! JAPAN以外に独自のメール配信のプラットフォームがあったりします。

           

          どの媒体でも基本的な運用方法は変わらないので、運用スキルって重宝されたりしますね。

          Web広告運用はどんな会社でできるのか

           

          Web広告運用の仕事がある程度理解できたら、どんな会社で使えるかを解説します。

          総合広告代理店

          皆さんご存知、電通・博報堂とかは日本屈指の広告会社ですね。

           

           

          他には、インターネット広告に強い株式会社サイバーエージェント、総合広告代理店のADKホールディングスDAコンソーシアムDAIKOなどが業界のトップランナーって感じですね。

           

           

          これらの会社では色々な広告を扱っており、テレビCM、屋外広告、もちろんWebの広告運用も可能ですね。

           

          出稿する広告の媒体に左右されず、何でもできるのが総合広告代理店ってイメージです。

           

          これらの会社に転職すれば間違いなく広告運用は可能です。

           

          • 広告運用がやってみたいと思ったら

          専門広告代理店

          正直ここの垣根もなくなりつつありますが、イメージとしては何かの媒体に特化している感じですかね。

           

          あとメディアミックスと言って、複数の媒体を連動させた広告配信が難しいイメージです。

           

           

          総合広告代理店であれば、CM、屋外広告、ネット広告をよーいドンで開始できるのに対して、専門広告代理店はそこまでのスケールの大きいことは難しいってイメージでOKかなと。

           

           

          昔はインターネットに特化している専門広告代理店をメディアレップとかって呼んだりもしていました。

           

          有名企業は、

           

          ・サイバーコミュニケーションズCCI

          ・オプトホールディングス

          ・セプテーニ

          ・アイレップ

          ・アドウェイズ

           

          とかですね。

           

          ここらの会社では、ガシガシ広告運用ができると思いますよ。

           

          • Webの広告運用に強い転職エージェント

          インハウス

          あと、Web広告運用担当になる道としては企業の運用担当になるって感じですかね。

           

          最近はSNS運用担当が増えていて、有名な企業アカウントとか多いですが、そんな感じで少ない予算からも始められるので、そういった部署が無かったら作ってしまうのもアリだと思っています。

           

          これからデジタルマーケティングは避けられない時代です。

           

          上司を説得してやってみるのもいいと思います。

          Web広告運用の難しい落とし穴

           

          最後に、個人的に思ったWebの広告運用の難しさについて書いておきます。

           

          教育が難しい、実践でしか学べない広告運用

          自動化の波がやってくる

          私の感覚ですが、そう遠くない将来かなり自動化が進む分野だと思います。

           

          今も自動化になっている運用はあるのですが、まだ精度が悪く実用的ではありません。

           

          でも、AIに学習をさせ続ければ精度も上がってくるし人間よりもいい運用ができるのではないかと考えています。

           

          将来的には運用の知見を活かして次のステップを見定める必要性はありそうです。

          • Webの広告運用に強い転職エージェント
        • 【資格の価値の下落】取得しても食えない資格が増加している話

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          資格の価値が下がった理由

          • 機械やAIに代替される資格が増えた
          • 意味のない資格が増えた
          • もっと効率的なお金と時間の使い方ができる

          機械やAIに代替される資格が増えた

          SmartHR、シリーズDのオンライン記者発表会をやりました。そのスライドを少しだけ公開します!

          ・約156億円を調達
          ・ARR 45億円(YonY +106%)
          ・Churn Rate 0.4%未満
          ・エンプラ比率が上昇
          ・幅広い業種で導入

          ARRは初公開、Churn Rateは会見内で口頭で開示した数値です。https://t.co/7pgp1w7kHP pic.twitter.com/AKE0O5uAqe

          — Shoji Miyata (@miyata_shoji) June 8, 2021

          趣味レベルの資格が増えた

          なぜ意味のない資格が増えたのか

          2,982,000円

          もっと効率的なお金と時間の使い方ができる

          こんなにお金がかかる資格ですから、資格を敬遠する人がいるのも事実です。(しかも受験料とかも結構高いし)

           

          じゃあ資格の代わりって何をする人が増えたかと言うと、オンラインサロンだったり、メンバーシップだったり、あとはNewsPicksみたいなメディアだったり、資格を取らなくても学べるフィールドにお金を使い出した人が増えましたよね。

          資格が意味ないとまでは言わないが、使い方が大事

           

           

           

          要はそれだけじゃ食えなくても、何かと掛け合わせたりすることで、資格を活用してあげる道を作ることが大事だなと思います。

           

           

           

          でも、ユーキャンのお勧め講座をチラ見したけど、ヤバいのばっかりだった(笑)

           

           

          何が将来有望かは、やっぱ資格じゃなくて自分で稼ぐ力だよね。

           

          それじゃ、See you next time!!

        • 真夏にスーツを着る仕事なんて辞めても良いと思う話

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          スーツなんか着なくても仕事はできる

          1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
          2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
          3. 遅いより速いほうがいい。
          4. ウェブ上の民主主義は機能する。
          5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
          6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
          7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
          8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
          9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
          10. 「すばらしい」では足りない。

          1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
          2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
          3. 遅いより速いほうがいい。
          4. ウェブ上の民主主義は機能する。
          5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
          6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
          7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
          8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
          9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
          10. 「すばらしい」では足りない。

          • スーツなんか着なくても仕事がしたいなら

          外国人は真夏にスーツを着ている日本人をみて驚いている

          「頭がおかしくなりそうな暑さだね。なのに周りの日本人はみんな平然として涼しい顔。本当にクレイジーだね!」(アメリカ人男性)

          「夏なのにスーツを着て仕事に行くなんて理解できない。こっちじゃ銀行員とかよっぽどの大企業で働いてない限りスーツなんて着ないし、15℃以上になったら半袖半ズボンだよ」(ポーランド人男性)

          「頭がおかしくなりそうな暑さだね。なのに周りの日本人はみんな平然として涼しい顔。本当にクレイジーだね!」(アメリカ人男性)

          「夏なのにスーツを着て仕事に行くなんて理解できない。こっちじゃ銀行員とかよっぽどの大企業で働いてない限りスーツなんて着ないし、15℃以上になったら半袖半ズボンだよ」(ポーランド人男性)

          真夏にスーツを強要している会社は辞めていい

          • スーツなんか着なくても仕事がしたいなら
        • これからの時代に必要とされるスキル【先見性と行動力】

          1. プログラミングスキル
          2. クリエイティブなスキル
          3. ITに関する総合的なテクニカルスキル
          4. マーケティングスキル
          5. コミュニケーション能力

          タップできる目次

          将来必要なスキル:先見性

           

          先見の明とか言ったりしますが、これからの時代にはこの能力が必要です。

           

           

          先見の明とは、事が起こる前にそれを見抜く見識 まぁ先のことが見通せる能力ってことですね。

           

           

          この力を養うことで将来のキャリアは明るいものになります。

          だって先を見通せるんだからね、当然でしょ(笑)

           

           

          養い方は簡単、自分が今やっていることの未来予測をすることです。

           

           

           

           

           

           

          そうですよね、だからまずできる範囲から始めるんです。

           

           

          例えば今やっている仕事、明日はどうなっていますか?

           

           

          おそらく多くの人が同じことをやっていることをやっていて予測は簡単なはず。

           

           

           

          じゃあ、1週間後はどうですか?

           

           

           

          これも答えられますよね、じゃあ1年後はどうでしょ??

           

           

           

          この辺から、『むむっ!??』っとなる人が出てきます。

           

           

          1年後はちょっと予測しづらいなぁと思う方が急激に増えます。

           

           

           

          じゃあ、予測できる期間と予測できない期間の境界線ってどこでしょう!?

           

           

          1週間は予測できて1年が予測できない、じゃあどこまでなら予測できるの?ってことです。

           

           

           

          多くの人がこれも曖昧ですね。

           

           

           

          この問題の本質は、今までに考えたことがあるのかないのかってことです。

           

           

          1週間後の自分ってすぐ想像できるし考えるのも容易ですよね。(今の延長線上だし)

           

           

           

          でも、1年後ってなるとなか考えるのが難しく、数分で答えを導き出すのは難しいですよね。

           

          これが、3年後、5年後とかってなると更に難しく、先見性の精度もかなり悪くなってきます。

           

           

          この差は、今までに考えたことがあるかないかです。

           

           

          まず、先見性を養う訓練として、今やっている仕事が1年後、3年後、5年後どうなっているかを考えてみてくだいさい。

           

          その積み重ねで先見性の精度が上がります。

           

           

          全ての人が最初から未来を見ることができる訳ではなく、訓練の積み重ねで将来がみえるようになるのです。

          先見性を身に付ける:実践編

          先見性を身に付けるには、”将来について考えること”と記載しましたが、その前に考えることと知識切り分けが必要になります。

           

           

          どういうことかというと、ブロガーちきりんさん著『自分のアタマで考えよう』の一節を借りて説明します。

           

          Q:プロ野球界の将来は明るいですか?

          Aさん:プロ野球界の将来は暗い。なぜなら、若いファンが減っていて、プロ野球ファンのほとんどが高齢化しているから。

          Bさん:プロ野球界の将来は明るい。なぜなら、お金を持っている裕福な世代のファンが多く、球界にお金を沢山落としてくれるから。

          Q:プロ野球界の将来は明るいですか?

          Aさん:プロ野球界の将来は暗い。なぜなら、若いファンが減っていて、プロ野球ファンのほとんどが高齢化しているから。

          Bさん:プロ野球界の将来は明るい。なぜなら、お金を持っている裕福な世代のファンが多く、球界にお金を沢山落としてくれるから。

           

           

          これってどっちも正しいですよね?

          でもよく考えてみてください。

           

           

          Aさんの言っていることは、誰もが知っていて知識として相当数の日本人にインプットされていること。

          要は、考えて導き出した答えではなく知識として持っていることなのです。

           

           

          Bさんの言っていることは、最もらしいが先見性を養う点において欠けている点があること。

          要は、将来まで見通し切れていないということなのです。

           

           

          この場合の最適な答えとしては、

           

           

          プロ野球界はファンが高齢化しているものの、お金を豊富に持っている世代なのでもっとシニア向けのビジネスを加速させ市場を大きくしていくべき。一方で高齢化したファンは将来的に先細りするので、同時に若い世代のファンの獲得も行えば将来は明るくなる。

           

           

           

          これが知識だけでなく、本当に自分で考えたことになります。

           

           

          知識と思考の切り分けはめっちゃ大事です。

           

           

          知識は過去から得られるもので、思考は未来を考えること=先見性です。

           

           

          まずはスモールステップで良いので、自分の仕事が1年後、3年後、5年後にどうなっているか考えてみましょう。

          そこから見えた未来に対して対策を打てば、将来なんか怖くありませんよ。

           

          将来必要なスキル:圧倒的な行動力

           

          先見性を身に付けることができたら、あと必要なのは行動力のみです。

           

          すんごい初歩的なことなんですが、この世の中何だかんだで行動する人が結果を残しています

           

           

          結果って行動量に比例するとさえも思います。

           

           

           

          しかも行動するのにリスクってないし、ノーリスクで結果が残せるとなったら行動するしかないでしょ。(ほとんど自戒ですw)

           

          迷ったらやるくらいの気概で何事も取り組むと良いと思います。

           

           

          そんで、グロービスの記事に面白い内容がありました。

           

          ■行動力がある人の特徴
          ①:責任感があり、貢献意欲が高い
          ②:行動力がある人が周りに多い
          ③:好奇心が旺盛で、向上心がある

          ■行動力がない人の特徴
          ①:マイナス思考で消極的
          ②:受け身になっている
          ③:言い訳癖がある

          ■行動力がある人の特徴
          ①:責任感があり、貢献意欲が高い
          ②:行動力がある人が周りに多い
          ③:好奇心が旺盛で、向上心がある

          ■行動力がない人の特徴
          ①:マイナス思考で消極的
          ②:受け身になっている
          ③:言い訳癖がある

           

           

          こんなにもプラスとマイナスに分かれるものかとびっくりしましたが、行動力って今からでも身に付けておきたいものですね。

           

           

           

          あと最後に、我々の世代ってグローバル化が進み世界中の人が競争相手になる時代です。

           

           

          行動力に加えてスピードも大事になると思います。

           

           

          例えば、Uberなんて設立10年未満で世界に浸透したサービスだし、Netflixだってたかだか20年程度です。

           

           

          数年で世の中を変えてしまうサービスがどんどん出てくる時代です。

           

           

          行動力も大事だけどスピード感も大事になることは間違いありません。

           

          思い立ったらすぐ行動を習慣にしましょう。(自戒ですw)

           

           

           

          以上、将来身に付けておきたいスキル、先見性と行動力でした。

           

          それでは、See you next time!!

        • 『ベンチャーか大企業と問われたら』絶対ベンチャーだと思う話

          タップできる目次

          ベンチャー企業の方がいいと思う5つの理由

          • 圧倒的に成長できる
          • 市場と近いところで仕事ができる
          • 大企業の優位性の低下
          • 裁量権を持って仕事ができる
          • ストックオプション

          圧倒的に成長できる

          圧倒的に成長できるのがベンチャー醍醐味です。

           

          例えば大企業に入社した場合って、最初は研修が充実していてメンターみたいな先輩がついて、徐々に仕事を覚えていきますよね。

           

          言い方がちょっと悪いかもしれませんが、仕事がお膳立てされていてそれをこなしていくスタンスです。

           

          んで、責任のある仕事を任されるのって何年かかかるのが普通で、意思決定権なんかはまず無いでしょう。

           

           

          一方で、ベンチャー企業に入社した場合、研修というよりも仕事をやりながら覚えろってスタンスが多いです。

           

          そもそも新入社員に1人のメンターがつける程のリソースの余裕がない(笑)

           

          だから自分で調べて仕事をする、もっと言うと自分で仕事を創っていく必要性があり、常に自走して仕事をするスタンスです。

           

          さぁ、先輩からお膳立てされた仕事をこなすのと、自分で仕事を創り常に自走して仕事をこなすのではどちらが成長できるでしょうか?

           

          答えは明白です。

           

          これがベンチャーで成長できる理由です。

          市場と近いところで仕事ができる

          大企業の優位性の低下

          昔なら大企業に就職して定年まで勤め上げて、一生安泰みたいなのが当たり前でした。

           

          その為には理不尽な転勤や異動にも目をつぶり、自分のやりたくもない仕事を続け、じっと我慢をするというのが殆どの人が選んできた事でした。

           

          でも、価値観が多様化した現代は違います。

           

           

          上司の顔色を伺い続け、50代になって会社内での評価だけ高く市場からの評価が微塵もない先輩を見て、若い人たちはどう思うのでしょうか?

           

          こんなくだらない仕事を続けて、50代でリストラされるくらいなら、楽しい仕事をした方がマシと考えるのは当然でしょう。

           

          公務員だって同じです。

           

          霞ヶ関の国家公務員の応募数は過去最低、3年離職率は過去最高になっています。

           

           

          大企業の優位性は確実に低下しています。

          若いうちから裁量権を持って仕事ができる

          ベンチャー企業は良くも悪くも実力主義です。

           

          実力があり結果を出せば20代で役員なんてザラ、20代で数億円規模の事業責任者もたくさんいます。

           

           

           

           

          って思う方もいるでしょうが、大企業で責任のない仕事をダラダラとする多感な20代を無駄に過ごすより余程マシです。

           

          今後の世の中は確実に成果主義になります。

           

          若い時から裁量権を持って働く人と、大企業で何もせずに年功序列で給料が上がり50代でさよならとリストラされる人、どちらになりたいですか?

          ストックオプション

          ベンチャー企業の1番の醍醐味、ストックオプションです。

          簡単に言うと株ですね。

           

          • ベンチャー企業が気になったら

          ベンチャー企業に転職・就職するときの注意点

          • 待遇は大企業の方がいい
          • ベンチャーの仕事はきつい
          • 実力主義である

          待遇は大企業の方がいい

          正直いって今の日本では大企業の方が年収・福利厚生が良いのが事実です。

          でもどうでしょう、あと10年くらい持てばいいんじゃないでしょうか?

           

           

          日本は30年近くデフレが続き、経済成長していない国です。

           

          「実行力」と「人間力」を総合的に評価。成果主義に舵を切り、入社時期が近い従業員の給与差が大幅に開く可能性。個人の評価だけで定期昇給額を決めるトヨタの新制度を探ります。https://t.co/4qjAZBXr7t

          — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 10, 2020

           

          成果主義に舵を切る企業が増えています。

           

          大企業が待遇が良いのは事実ですが、その一方で長くは続かないのも事実です。

          ベンチャーの仕事はきつい

          仕事がきついことを理由にベンチャー企業に行きたくない人が多いのも事実ですね。

           

          成果を残すためにはめっちゃきついことの連続で、加えて成果が出るかどうかも分からないので、それを続ける精神力も必要になります。

           

          これを楽しいと思えるか、きついと思うかでベンチャーを選ぶ人は分岐します。

           

          無理してベンチャー企業に就職しても、キツくてすぐドロップアウトして職歴に傷を付けるのは勿体無いです。

           

          ベンチャー企業に就職するときは『キツイけどやり切る覚悟』が必要ですね。

          実力主義

          冒頭でも少し触れましたが、ベンチャー企業は実力主義です。

          大企業みたいに余分な人員を抱える余裕はないので、全ての人がバリュー(価値)を出していかなければなりません。

           

           

          バリュー出せなかったら殆どの場合給料が下がります。

          外資系の企業とかも同じで、与えられたミッションをこなすことができなければリストラされます。

           

           

          これって厳しいですかね?

           

           

          価値を生まなくても給料が上がるって、世界と比較したら日本が特殊なんですよね。

          市場主義の考え方からしても、日本ってすごく変です。

           

          ベンチャーは常に成果が問われ、現状維持を好む人には厳しいかもしれません。

           

           

          • ベンチャー企業に強い転職エージェント

           

          将来が不安なら大企業よりベンチャー

          • ベンチャー企業が気になったら
        • 情報収集のコツは自分に必要かどうか『殆どの情報が不必要な世の中』

          タップできる目次

          情報収集のコツ:自分に必要な情報だけを集める

          情報が溢れている社会で、全ての情報を収集しインプットするなんて不可能です。

           

           

          自分に必要な情報だけを集めるようにして、脳を有効に使いましょう。

           

           

          僕の場合はこんな感じ↓

           

          • 副業のこと
          • 本業のこと
          • 未来の働き方のこと

           

           

          あとは全く情報収集しなくなりました。

           

          だって不必要ですもん。

           

           

          20代の頃はインプットしまくっても大丈夫で、記憶力も今よりありました(笑)

           

           

          30歳を超えて特に33歳〜34歳になった頃からインプットしてもすぐ忘れるし、昔ほどの記憶力はないと感じています。

           

           

          しかも世の中の最新のニュースを全て網羅するなんて絶対に不可能っす。

           

           

          だから自分が必要だと思った情報のみを集めるようにしたほうが、絶対に良いアウトプットができるはずです。

           

           

          コツとしては3つくらいのジャンルに絞るのがいいと思います。

          現在+未来+貴方の好きなジャンルみたいな感じが無難だと思います。

           

           

           

          そうやって情報を収集していくと、朧げながらも未来の働き方とか、今の仕事が将来どうなっているかってのが見えてくるようになりますよ。

           

           

          情報が多い世の中だからこそ、『自分に必要だ』と思う情報だけを収集して、その道を極めていくといいですよ。

          情報収集でこれだけはNG

          とりあえず新聞を読むとか、何となく流行っているビジネス本を読んで情報収集するのはとてもナンセンスです。

           

          あと、みんな観ているからという理由でYouTubeで勉強しても貴方には何の得にもならないです。

           

           

          大事なのは、『自分はどの分野で情報を収集してアウトプットするか』なのです。

          ここが定まらないと、無駄な情報をインプットして質の高いアウトプットは出せません。

           

          自分の進むべき道を先に決めて情報収集しましょう。

          いたずらに意味のない情報を収集してもあまり意味がありません。

           

          情報収集で大切なこと

           

          情報収集で大切なのは2点。

           

          • 情報ソースの信憑性
          • アウトプットできるまで理解する

           

          順に解説します。

           

          情報ソースの信憑性を保つ

          まず、その情報が本当に正確なのかって見極めが必要です。

           

           

          情報の出所や内容を見て『おおよそ正しいな』って判断できる力を身に付けましょう。

          他と比較したり、自分の知識と照らし合わせたり、色々な方法を駆使して見極めます。

           

           

          一般的にITリテラシーとか情報リテラシーとかって言ったりもするのですが、この力を養うのは非常に大事っす。

           

          アウトプットできるまで理解する

          情報収集したらできるだけそれをアウトプットする癖を身に付けましょう。

          インプットばかりしていてもあまり意味がなくて、アウトプットして初めて情報収集の成果が出ます。

           

           

          仕事でも趣味でも、気軽に投稿できるSNSでも何でも大丈夫っす。

           

           

          しかも、アウトプットする前提で情報収集するとインプットの質まで上がるんですよね。

           

        • 実業家:孫正義の生い立ち【冷めない情熱を持つ生き方】

          “志高く”この言葉無しには孫さんのことは語れません。

           

           

          どんな状況でも志高く、自分の信念を貫く生き方に影響を受けたビジネスパーソンは多いのではないでしょうか?

          私もその1人です。

           

           

          とある番組では夢を持つことの重要性も語っており、

           

           

          自分の持った夢に、自分の人生は概ね比例する。
          夢が叶う人、叶わない人の唯一の違いは、夢を心の底から達成したいと決意し、達成に向かって恐ろしいまでの情熱で努力したかどうかだ。

          自分の持った夢に、自分の人生は概ね比例する。
          夢が叶う人、叶わない人の唯一の違いは、夢を心の底から達成したいと決意し、達成に向かって恐ろしいまでの情熱で努力したかどうかだ。

           

           

          多くの人に刺さるメッセージを残しています。

           

           

          また、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の影響を受けていて、仕事で大きな壁にブチ当ったら竜馬がゆくを読んでモチベーションを上げるそうです。

           

           

          世に生を得るは事を成すにあり』という坂本龍馬の言葉に感銘を受け、自分の人生で何を成すべきか必死に考え、志高く生きていく人生にはただただ脱帽です。

           

           

          孫さんを語るなんて烏滸がましいですが、一代で日本トップの会社を築き上げた孫さんの魅力を書いてみようと思います。

           

           

          途中、孫さんを語る上で外すことのできない、多くの偉人(藤田田、佐々木正、スティーブ・ジョブズetc…)が登場し脱線しますが最後までお付き合いください。

           

           

          孫さんのクレイジーな生き方に必ず勇気を貰うことができます。

          タップできる目次

          幼少期

          孫正義さんは1957年佐賀県の鳥栖市に生まれ、貧しい集落で幼少期を過ごします。

          戸籍上の住所が無番地で、線路脇のトタン屋根のボロボロの小屋だったそうです。

           

           

          孫さんの祖母が韓国人で14歳の時に日本に移り住み大変な苦労をして育ちました。

          生活が苦しく、孫さんの父は密造酒を作ったり、養豚業などでなんとか生計を立てていました。

           

           

          日本に暮らしていた幼い頃は、『安元正義』と名乗っており、『孫』の苗字を使っていなかったそうです。

          今から50年以上前の日本では差別や偏見がありましたが、孫さんはそのことをあまり語っていません。

           

           

           

          その後父が事業で成功し暮らしが楽になると、孫さんは中学・高校に進学します。

          成績優秀で家庭教師もつけ、その先生に1冊の本を勧められ人生が一変します。

           

           

          15歳で出会った本が、『竜馬がゆく』でした。【参考】竜馬がゆく簡単なあらすじ

           

          高い志を持ち常に前進する龍馬の姿に感銘を受け、漠然と『何事かを成したい』と強く思うようになります。

          そして短期の語学留学を経て、本格的にもう一度アメリカへ行くことを決意します。

          高校を中退し渡米の決意

          アメリカで本格的に学ぶ決意をした頃、家族間で問題が起きていました。

          父が病気で吐血し入院、兄が家庭を支えるために高校を中退し働き始めていました。

           

          そんな矢先に渡米の話をしたので家族や親戚には、『父が病気なんだぞ、見捨てるのか』『アメリカに行ったら帰ってこれないかもしれないぞ』など猛反対されます。

           

           

          また、高校を中退してアメリカへ行くので学校からも反対されます。

           

          『せめて卒業してからでいいじゃないか』『大学で留学すればいいじゃないか』それでも孫さんの決意が揺らぐことはありませんでした。

           

          その時のことを孫さんは自分の言葉で語っています。

           

          僕は弱い人間だ。
          戻れる場所があったら、挫けて戻ってきてしまうかもしれない。
          だから退路を断つ、退学をする。
          そして安本の名ではなく、大好きな婆ちゃんの苗字『孫』で必ず成功する。

          僕は弱い人間だ。
          戻れる場所があったら、挫けて戻ってきてしまうかもしれない。
          だから退路を断つ、退学をする。
          そして安本の名ではなく、大好きな婆ちゃんの苗字『孫』で必ず成功する。

           

          大人がリスクヘッジを進める中、高校生の孫さんは退路を断ち腹をくくるのでした。

          並の高校生ではありません。

           

           

          竜馬がゆくに影響を受け事業家になることを決めた孫さんは、一時的に家族を支えるのではなく中長期的に家族を支えるため、アメリカへと留学を決意します。

           

          そこで事業家になるためのタネを見つけると宣言をするのです。

           

          この自らの渡米と坂本龍馬の脱藩が重なり大粒の涙が流れたそうです。

          絶対に家族を支えて見せる、立派な事業家になって見せて、孫正義の名前で証明して見せると心に誓ったのでした。

           

          藤田田との出会い

          渡米を決意したころ、また1冊の本に出会います。

           

          それが、藤田田の書いた『ユダヤの商法』です。

           

           

          この本は藤田田さんが書いた本で、1972年に刊行されその後重版がなく、中古市場で数万円で取引された名著です。

           

          2019年に復刻版がリリースされベストセラーになっています。

           

          この本に出会った孫さんは、この人に今後何を学べばいいか教えて欲しいと強く思い、即行動に移します。

           

          しかし、当時すでに超有名経営者であった藤田田の担当秘書に何度も何度も断られ最終手段にでます。

           

           

           

           

          という内容を秘書に託します。

           

          さらに本当にメモをしたかどうか『今私が言ったメッセージを復唱してください』と念押しまでしたそうです。

          高校一年生にして大人を負かすクレイジーガイです。

           

           

          とうとう根負けした藤田側が孫少年と会うことになります。

          そして藤田田から、コンピューターを学びなさいと教えられ渡米します。

           

          これが今後の孫さんの方向性を決めることになります。(マクドナルドというアメリカの事業をやっていた藤田田にアドバイスを求めるとこもセンスありますよね)

           

           

          後に、藤田田は『勝てば官軍』という本の中で

           

          九州から16歳の少年がわたしに会いたいと上京してきた。わたしは、忙しくて時間がないと断ったのだが、彼は一週間、毎日会社を訪ねてきた。その熱意にほだされてわたしは彼に会った。
          彼は、「わたしは九州鳥栖の出身で、これからアメリカに行って勉強したいのですが、なにを勉強したらいいでしょうか。自動車とか飛行機とか石油とか、学びたいことはいろいろあるのですが」といった。
          わたしは「今はこの部屋くらい大きなコンピュータを使っているが、遠からずハンディなものになるだろう。アメリカに行って勉強するならコンピュータしかない。コンピュータだけ勉強してらっしゃい」とアドバイスした。
          「わかりました」といって少年は、アメリカでコンピュータを勉強して帰国、日本ソフトバンクという会社を創った。ソフトバンクは94年に上場して50円の株が一挙に1万9000~2万円になるほど急成長した。少年の名は孫正義――といえば、「ああ、あのひとか」と思い当たることだろう。

          九州から16歳の少年がわたしに会いたいと上京してきた。わたしは、忙しくて時間がないと断ったのだが、彼は一週間、毎日会社を訪ねてきた。その熱意にほだされてわたしは彼に会った。
          彼は、「わたしは九州鳥栖の出身で、これからアメリカに行って勉強したいのですが、なにを勉強したらいいでしょうか。自動車とか飛行機とか石油とか、学びたいことはいろいろあるのですが」といった。
          わたしは「今はこの部屋くらい大きなコンピュータを使っているが、遠からずハンディなものになるだろう。アメリカに行って勉強するならコンピュータしかない。コンピュータだけ勉強してらっしゃい」とアドバイスした。
          「わかりました」といって少年は、アメリカでコンピュータを勉強して帰国、日本ソフトバンクという会社を創った。ソフトバンクは94年に上場して50円の株が一挙に1万9000~2万円になるほど急成長した。少年の名は孫正義――といえば、「ああ、あのひとか」と思い当たることだろう。

           

           

          この話には後日談があり、孫さんが会社を上場させた後、藤田さんを食事に誘います。

           

          そこで初めて、『あの時の押しかけた少年は私です』と告白します。

           

           

          藤田はこの時はじめて、あの九州のしつこい少年が孫正義だと気付きます。

           

           

          自分の教えを忠実に守ったこと、そして成長した姿に感動した藤田田は、孫の会社にパソコンを300台発注しました。

          アメリカ学生時代

          1974年渡米した孫は、セラモンテハイスクールに入学します。

          そこでも驚異的なクレイジーを見せつけます。

           

          高校1年生の勉強を1週間で終わらせて、高校2年生を3日、高校3年生を3日で終わらせます。

          その後高校認定試験に合格したため、3週間程で高校を退学するのです。

           

          翌1975年、16歳でホーリーネームズカレッジに進学します。(飛び級で大学に進学)

          寝る以外勉強生活

          日本に家族を残し、自分にできることは勉強だけだと言い聞かせ、寝る時間以外は全て勉強の時間に捧げたそうです。

          授業では真っ先に真ん中に座り、最後まで真剣に授業を受けました。

           

          トイレに行くときも参考書、道を歩く時も教科書、運転する時もイヤホンで勉強、食事をするときも左手に教科書、右手にフォークを持って勉強に明け暮れました。

           

          孫さんは当時を振り返って、

           

           

           

          と話しています。

           

           

          両目で食事をみて食べることが幸せと感じるくらいの勉強ってどれほどなのでしょうか…

          常人には理解が及ばない領域ですね(笑)

           

          また肺炎になっても気付かないくらい勉強をし、『僕より勉強をしているやつはいない』と公言しています。

          まさに、クレイジーです。

          マイクロコンピューターとの出会い

          1976年17歳の時に、雑誌に掲載されていたマイクロコンピューターの写真を目にします。

          指先に乗るくらいのマイクロチップをみて、感動し全身が痺れ大粒の涙を流します。

           

          普通の人は涙は出ません(笑)

           

           

          どういうことかと言うと、『人類はなんて凄いことをしたんだ、人類史上最大の発明になる』と直感したそうです。

          その時の様子を何度もメディアで発信しています。余程の衝撃だったのでしょう。

           

          そして、普通の17歳の男の子は下敷きにアイドルの写真や好きな女優さんの写真を貼るのに、孫さんはマイクロチップのその雑誌の切り抜きを貼り、肌身離さず持っていたそうです。

           

          寝る時も枕元に、勉強の時も下敷きとして、マイクロチップの写真を…

          バークレー編入

          1977年18歳の時に、ホーリーネームズカレッジからカリフォルニア大学バークレー校に編入します。

          世界屈指の大学で名門中の名門です。

           

          その時も伝説があります。

          入試が大学レベルの難しい英語ばかりで読めなかったそうです。

          しかし、単語さえ分かれば全部解ける自信があったので試験官に直談判します。

           

           

          この試験は日本語だったら、全部解ける。だから辞書の持ち込みと、時間の延長をしてくれないか?』と。

          そしてこの問題は州知事がOKを出し、無事にバークレーに編入することになりました。

           

          後にも先にもこのようなお願いをしたのは孫さんだけです。クレイジーです。

          1日5分で年間1,000万円稼ぎたい

          寝る以外は勉強に明け暮れていた孫さんですが、この時から勉強以外のことに時間を割くようになります。

          大学の同級生に、『1日5分で、年間1,000万円稼ぎたいんだけどどうすればできるかな?

          とクレイジーな質問をして回ります。

           

           

          全員が笑いながら一蹴しますが、孫さんは至って大真面目です。

           

          そして、『5分間の贅沢な時間を使って発明をする、発明で一山当てよう』と決意します。

          実際に250程の発明をしました。

           

           

          自分が発明したモノを実際に作ることができるスキルを持った、友達や教授を雇うことになります。

           

          そこでもクレイジーっぷりが発揮され、『みんなを雇うけど今はお金がない、発明が売れたら皆さんにお金を払います。売れなかったらタダ働きになるけど、売れた場合は皆さんが申告した通りのお金を払います。

           

           

          このような条件でプロジェクトを始動させました。

           

          孫さんには人を巻き込む力と、人がついてくる魅力があったのです。

          そうでなければ、多忙な大学教授を雇うことなんてできません。(お金もないのに)

           

           

          そして1979年に発明した世界初の自動翻訳機を日本のSHARPに売却します。

          額は1億8000万円。

           

          この時にこの翻訳機を購入したのが、SHARPの佐々木正です。

           

           

          孫さんは、その資金を元にUnison World(ユニソンワールド)という会社を設立します。

           

          この会社では日本で価値の下がった、インベーダーゲームをアメリカで売り捌いていました。

          結局、発明で1億8000万円、ゲームの方で1億5000万円、合計3億3000万円を稼ぎます。

           

           

          最初に立てた『1日5分で年間1,000万円』目標を大きく達成しクレイジーっぷりを大いに発揮します。

          人生50ヵ年計画

          この頃有名な人生50ヵ年計画を立てています。

           

          20代 名乗りを上げる

          30代 軍資金を貯める 

          40代 ひと勝負かける

          50代 事業を完成させる

          60代 次の世代に事業を継承する

           

           

          孫さんは学生の時に立てたこの計画を一度も曲げることなく、今なお生活をされています。

           

          驚異的です。

           

          そして大学卒業を迎えるのですが、ハーバード、スタンフォード、MIT、バークレーなどから、月謝無しで多数のオファーをもらうのですが、家族との約束を果たすため帰国します。(大学を卒業したら帰国して事業家になり家族を守る)

          1980年のことでした。

          日本に帰国:日本ソフトバンクを起業

          1981年9月、日本ソフトバンクを設立します。

          起業する時にはどのような仕事をするべきか、1年半悩んだそうです。

           

           

          一生をかけるのに相応しい仕事、100万・1000万の人の役に立つ仕事、1番になれる仕事、自分が好奇心を持ち続けることができる仕事、儲かる仕事、実際に40程の事業を考えたそうです。

           

          そして考えに考え抜いた結果が、【デジタル情報革命で、知恵と知識の共有を促進し、人類に貢献する】でした。

          そしてその事を成すために、ソフトウェアの卸売りの会社日本ソフトバンクを起業しました。

           

           

          福岡の雑居ビルの2階、資本金1,000万円、従業員はアルバイト2名。

          初日の朝礼で、みかん箱の上でブチかまします。

           

          マイクロコンピューターを使ってデジタル情報革命だ!

          30年後の我が社は、豆腐屋さんのように1兆(丁)、2兆(丁)と売り上げを数えるようになる。

          マイクロコンピューターを使ってデジタル情報革命だ!

          30年後の我が社は、豆腐屋さんのように1兆(丁)、2兆(丁)と売り上げを数えるようになる。

           

          気が狂ってると言葉を残し、1週間でアルバイト2人とも辞めました。(実話でLIVE2011で実際に語っておられます)

          創業1ヶ月目の大勝負

          創業1ヶ月目、孫さんは大勝負にでます。

          名乗りを上げるために、エレクトロニクスショーに出店することを決意します。

          企業が自社の商品をPRするためにブースを設け、たくさんの人にみてもらう場です。

           

           

          そのエレクトロニクスショーに、出店費用に800万円、パンフレット制作に200万円、有り金を全て使ってしまいます。

          本当にクレイジーです。

           

           

          出店直後はなんの音沙汰もなかったのですが、1週間後1本の電話から快進撃が始まります。

          上新電機からの電話で、是非とも契約したいとのこと。

           

          そこからは一気に鰻登りで、1年ちょっとで30億円の年商になり従業員も200名近くになり倍々ゲームで成長していきます。

          大病の経験

          会社を起こして1年半、売り上げも右肩上がりで順調、プライベートでは娘も生まれ、これからガンガン仕事をやろうと思った矢先、肝臓を患い緊急入院をします。

           

          医者から持ってあと5年だと言われ、病室でボロボロ涙を流します。

          その時も『竜馬がゆく』を読み返したそうです。

           

          その時に

           

           

           

          と悟るように思ったそうです。

           

          3年半病院を出たり入ったりし、創業当時の仲間も去り、お客さんも去り、難しい事だらけになって困難にぶち当たります。

          強豪の出現、広告掲載拒否、どん底を味わうも、そこからも這い上がるのが孫さんです。

           

           

          元々エネルギーレベルの高い人が、大病を経験し克服したら手のつけられない程のエネルギッシュな人になります。

          エネルギーの塊みたいな人だと思います。

          株式公開、アメリカ進出

          1994年株式を店頭公開します。(事実上の上場)

          その後、2700億の時価総額の時にアメリカの展示会コムデックスで800億円で買収、ジフデービス2300億円で買収など、ソフトバンクと言えば買収といったイメージが定着しつつありました。

          Yahoo!Japanの設立

          1996年従業員が数名程度の、Yahooに100億円投資し、その後Yahoo! JAPANを設立します。

          これが今後のソフトバンクの中核事業として活躍します。

          ソフトバンクはソフトウェア事業から、インターネット事業への実質的な転換期でした。

           

          この頃の孫さんは、1日に資産が1兆円ずつ増えていき、ビルゲイツを抜き世界一の資産家になった時期です。

          当時を振り返り、『お金は欲しく無くなるし、買い物の喜びは無くなったし、銀座に行ってもビルごと買える、それでもお釣りがくる』と相変わらずのクリジーっぷりでした。

          ネットバブルの崩壊

          2001年ネットバブルが崩壊し、ソフトバンクの時価総額は1/100程になります。

          この頃から孫さんは日本のインターネットが世界の先進国で1番遅く、1番高いことに疑念を抱くようになります。

           

           

          NTTの社長に直接直談判し、日本のインターネットの速度を上げてくれと何度かお願いをしたそうです。

          しかしNTTの社長は、速度の遅いISDNをやると一点張りで、結局自分でやろうと立ち上がるのでした。

          ブロードバンド事業に参入

          ネットバブルが崩壊して非常に財政状況の厳しい中、2001年本格的にブロードバンド事業に参入します。(ブロードバンドは高速で大容量の送受信ができる通信網、分からない方は光回線と思ってもらってOKです)

           

          世界一高く、世界一遅い日本のインターネットをぶっ壊すためです。

          事実上NTTへの宣戦布告になります。

           

           

          YahooBBとしてリリースしたサービスは、当時のNTTの1/5の値段、NTTの4倍の速度でユーザーに届けることができ、3日で申し込みが100万件を突破しました。

           

           

          しかし当時YahooBBはNTTのメタル回線を使わなければなりませんでした。

          そこで大きな問題が起きます。

           

           

          技術的には可能なのに、NTTが手続きを複雑にしソフトバンクの申請を受理しなかったのです。

          NTTは税金で構築した巨大インフラにより利益を受けています。

          その牙城が崩されるのを恐れたのです。

          日本企業の本当に悪いところで、既得権を守るために跳ね除けたのです。

           

           

          しかし、孫さんも黙ってはいませんでした。

          NTTに殴り込み、そこから総務省にも殴り込みにいきました。

           

          インターネットユーザー全てのために早く・安くする、その志の炎はメラメラと燃えていました。

           

          総務省では、机をバンバン叩いて役所の人を説得します。

           

          NTTが全く取り合ってくれないし、独禁法に抵触する内容だ。
          何も金をくれとかそんなことは言っていない。
          ただフェアにしてくれ、そうNTTの社長に電話一本入れてくれ。
          でなきゃ、100万人のお客様に申し訳がたたん。
          もし、そうしてくれないなら会見を開いて灯油を被って火を付ける。

          NTTが全く取り合ってくれないし、独禁法に抵触する内容だ。
          何も金をくれとかそんなことは言っていない。
          ただフェアにしてくれ、そうNTTの社長に電話一本入れてくれ。
          でなきゃ、100万人のお客様に申し訳がたたん。
          もし、そうしてくれないなら会見を開いて灯油を被って火を付ける。

           

          そして総務省からNTTに申請を許諾するように促しがあり、手続きが流れ出したそうなのです。

          この時の担当者は、接待問題で話題の山田真貴子さんと言われています。

          社内の反対

          ブロードバンド参入の時に、社内からかなりの批判を受けます。

          ネット回線を早く・安くすることは、他のIT企業にとっても嬉しいことでした。

           

          社内の役員からは、『ソフトバンクユーザーだけの値段にしましょう』『ライバル企業には使わせないようにしましょう』など反対意見も多かったようです。

           

          しかし孫さんは、

           

           

          とまたもクレイジーっぷりを発揮します。

           

          日本をブロードバンド先進国にするという志を持ってひたすら前進するのでした。

           

          『名もいらん、金もいらん、地位も名誉もいらん、命もいらない、そんな厄介な男ではないと大事はなせない!引きちぎれるほどの情熱がないと革命なんてできやしない』

           

           

          そう言ってこのブロードバンド事業で4年連続1000億円の赤字、トータル4000億円以上の赤字を出すのでした。

          普通の会社なら撤退していますが、彼はクレイジーなので赤字を出し続けます。

          この辺は常軌を逸しています(笑)

           

           

          ようやく黒字が出始めた頃には、NTTを始めとするライバル企業も頑張り、日本のインターネット速度は世界でもトップクラスのものになっていました。

           

          これがブロードバンド革命と言われています。

          携帯電話業界への進出

          孫さんの快進撃は終わりません。

          携帯事業に乗り出すまでに、

           

          • 日本テレコム買収
          • ダイエーホークス買収
          • アリババと事業提携

           

          さらっと大きいことをしています。

           

          そして、常に先を見据えておりブロードバンド革命の後はモバイルインターネットの時代だと直感していました

           

          2006年、行動を起こします。スティーブ・ジョブズに会うのです。

           

          孫さんは、『スティーブ、これを見てくれ!』孫さんが考案したiPod+電話機の手書きの図面でした。

          『これはあんたにしか作れない、これを作ってくれ』とジョブズに言いました。

           

           

           

          孫さんは諦めません『喋らなくていいから、完成したら日本での独占権は俺にくれ。俺をパートナーとして選んでくれ

          と言うとジョブズは家に招いてくれ、独占権の約束をしてくれました。

           

          孫さんは一筆書いてくれとジョブズにお願いしますが断られます。

           

           

           

          と言われ、2週間後ボーダフォンを買収してジョブズの元へやってきます。

          まさに、クレイジーです。

           

          このボーダフォンの買収も非常に話題になり、株主からかなりのバッシングを受けます。

          当時のボーダフォンはエリアは狭い、機種は少ない、ユーザー離れが進み、市場からは全く期待されない携帯キャリアでした。

           

           

          それを1兆8000億で買収するなんてどういうことだと非難を浴びます。

          しかし、本当の買収の意味を知る人は世の中に2~3人しかいなかったと言われていて、その後の快進撃は言うまでもありません。

           

          ボーダフォン買収後孫さんは、一言だけジョブズに

           

           

           

          このやり取りで日本でのiPhoneの販売権はソフトバンクが掴み取ることになります。

          ジョブズ没後、孫さんはこう語っています。

           

          なぜiPhoneを扱えたのかと聞かれるが、金銭的な交渉は一回も行わなかったし、ジョブズはそういう次元の男じゃなかった。
          当時のソフトバンクの競合、KDDIやNTTはソフトバンクよりもお金も顧客も持っていた。
          条件面で勝負していたら負けていた。

          “情報革命の同志”としての部分が1番大きかったんだと思う。

          実質的なPCの生みの親であり、iPod、iPhone、iPad、4回も人類のライフスタイルを変える、そんな人はいない。ジョブズは500年後、ダヴィンチと同じレベルで人々の歴史に名を残すだろう。

          なぜiPhoneを扱えたのかと聞かれるが、金銭的な交渉は一回も行わなかったし、ジョブズはそういう次元の男じゃなかった。
          当時のソフトバンクの競合、KDDIやNTTはソフトバンクよりもお金も顧客も持っていた。
          条件面で勝負していたら負けていた。

          “情報革命の同志”としての部分が1番大きかったんだと思う。

          実質的なPCの生みの親であり、iPod、iPhone、iPad、4回も人類のライフスタイルを変える、そんな人はいない。ジョブズは500年後、ダヴィンチと同じレベルで人々の歴史に名を残すだろう。

           

          時を同じくして、ソフトバンクは会社のロゴや店舗の色を変えています。

          シルバーと白を基調とした色にしました。

           

          これはアップルカラーで、ジョブズへのリスペクトと言われています。

          ※ちなみに銀色の2本ラインは、尊敬する坂本龍馬が作った海援隊のマークと同じです。

           

          引用:ウィキペディア

          投資会社への変貌

          ここまで孫さんは5つの大きな勝負をしています。

          ①志を立て、渡米

          ②創業1ヶ月後の大勝負

          ③株式公開、アメリカ進出 

          ④ブロードバンド事業に参入

          ⑤ボーダフォン日本法人買収

           

          デジタル情報革命で、人類に貢献するという志を立て、本当に有言実行されています。

           

           

          そして近年、ソフトバンクビジョンファンド(以下:SVF)と呼ばれる投資会社を設立しました。

          投資と孫さんの理念になんの関係があるのか疑問を持ちましたが、SVFはAI領域に大量の資金を投資しAIを活用した情報革命を後押ししていました。

           

           

          ソフトウェアの卸売り→インターネット事業→ブロードバンド通信→携帯電話→投資会社、と時代が変わっても理念(デジタル情報革命で、人類に貢献する)が変わらない孫さんには脱帽です。

           

          2020年の決算発表が先日ありました。

          20年4〜12月期の純利益が3兆円を超え、日本企業で過去最大を記録しました。

           

           

          それでも孫さんは、

           

           

           

          常に高い志しか見据えていません。

          ここまで冷めない情熱を持って行動できる凄さ、何があっても諦めない姿勢、本当に尊敬です。

           

           

          世に生を得るは事を成すにあり』自分の人生何を成すべきなのか、生きる意味をもう一度考えるきっかけにして欲しいです。

           

          それでは、See you next time!!

           

           

          ※この記事は孫さんの肉声をメインに作成しています。年数や表現に誤差がある場合がございます。