カテゴリー: 雑記

  • インプット・アウトプットとは?仕事で成果の出る人がやっている事

    雑記 インプット・アウトプットとは?仕事で成果の出る人がやっている事 ちょうさ こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。 最近よく耳にするようになった、インプット・アウトプットですが正しい理解はできていますでしょうか? 直訳するとインプットは『入力』、アウトプットは『出力』です。 ビジネスシーンでは、勉強や研修で知識を身につけることをインプット、インプットした知識を第三者に伝えること&その知識を元に何か成果を出すことがアウトプットと言われます。アウトプットは割と広い意味を持ちます。

    先日、あるバラエティ番組で、『タコの脳と心臓は何個あるでしょう?』こんな問題が出題されました。 このクイズに答えられたのが2人くらいしかいなくて、そのうちの1人の正解者が、小学2〜3年生の女の子でした。(因みにタコの心臓は3つ、脳は9つです)彼女はこのアニメからインプットしたんだ。この女の子はドリーを観ながらも、知らない知識や有益な情報をインプットして自分の中に蓄え、必要な時に即座にアウトプットする能力を持っていました。 こんなことを日々やっていたら、毎日過ごすだけで頭良くなります。 この能力こそが、インプット・アウトプットの本質なんじゃないかと考え、私なりにまとめてみました。

    そもそもインプット・アウトプットとは?

    インプットとは直訳すると「入力」です。仕事や勉強などで何かを学び知識を吸収する意味を持ちます。自分自身に必要な知識を吸収するという解釈で大丈夫です。アウトプットとは直訳すると「出力」です。こちらは複数の意味を持ち、インプットした情報を伝える、具体的な結果や成果という意味もあります。何かを生み出すみたいな意味でも使われます。

    インプットとアウトプットについては、色々な方法が議論されています。インプットとアウトプットのバランスが重要、アウトプット前提のインプットが重要、アウトプットしなければ意味がないとかとか。今回は、先ほどの小学生の例を元に純粋なインプット・アウトプットについて深掘りしようと思います。

    正しいインプットとその方法とは?

    スマートフォンの普及で、昔に比べて情報に触れる機会が増えました。インプットする情報量が増え、情報に触れる時間も増えました。それを処理する人間も柔軟に対応しなければいけないと思っています。

    知らない情報に触れたらインプットする癖を身に付ける

    先ほどの小学生はドリーを観てタコの心臓と脳の数を知りました。普通の小学生だったら、ドリーに夢中になってタコの心臓や脳の数のシーンには気にも留めません。 しかし彼女は、自分の知らない知識・初めて触れる情報を、自分のものにする能力を持っていました。普通の小学生だったら楽しみながら観るだけの映画でその能力を発揮していた。そして何より、彼女はこの能力を無意識でやっていることです。 日頃から知らない知識に触れた場合にインプットする癖を身に付けた結果、小学生ながらも圧倒的な知識を身に付ける事ができたのだと思います。

    大事なことは、知らない知識に触れた時にインプットすることです。

    正しいインプットの具体的な方法

    知らない知識に触れた時の具体的なインプットの方法ですが、子どもであれば『お母さんに教えてくれない?』大人であればアンテナを高くしてメモして覚える順に解説します。

    子どもであれば『お母さんに教えてくれない?』これは林修先生の受け売りです。小学生くらいまで有効みたいなんですが、できれば母親から『お母さんに教えてくれない?』と子どもに伝えるそうです。内容は何でもOKで、学校のこと、習い事、日頃のことetc…すると、子どもはお母さんに教えるために一生懸命吸収します。これがいわゆる、アウトプット前提のインプットで、1番身に付く方法です。その積み重ねが、正しいインプットの方法です。

    大人であればアンテナを高くしてメモして覚える。大人は子どもと違って、記憶する能力が低下しています。30歳を過ぎて顕著に感じるのが記憶力の低下です。日常で知らない情報に触れた時も、メモしなければかなりの確率で忘れてしまいます。ある程度大人になったら、メモする、覚えるだけでなく噛み砕いて理解する、反復することでリカバリーするしかないです。この癖(習慣)さえ身に付いていれば、何気ない生活を送るだけでも相当な知識が身に付くことになります。わざわざインプットの時間を割いたり、勉強しなくても日常生活を送るだけで知識が身につきます。

    暗記ではなく理解する

    ここも大事なポイントで人間は、暗記したことは忘れる、理解したことは忘れにくいという特徴があります。当然ですが、インプット=暗記ではなく、インプット=理解です。この方法で実践しましょう。こうすることでアウトプットの質も向上するはずです。暗記でなく理解、これが本来の正しいインプットの方法です。

    勉強をしなくても頭のいい人の正体はインプットの天才

    皆さんも経験があると思うのですが、学校に何人か勉強しなくても頭がいい人がいませんでしたか?『なんで塾も行ってないし、勉強しているそぶりも無いのに、なんで頭いいんだ?』こういった人はインプットが優れていることで説明がつくと思っています。

    日常生活から質の高いインプットの癖がついていた

    ドリーの小学生のように、日常生活から質の高いインプットを身に付けていれば学校の授業だけでOKです。親はお金を払って学習塾、私立の進学校に通わせたりすると思いますが、その必要性は無くなると思います。逆に本人のインプットの質が低ければ、いくら高い塾に行かせても効果は期待できないでしょう。小学生の時点で、大人も分からない『タコの心臓と脳の数』を答える事ができたのは、日常から質の高いインプットをしており、知識の習得が行われていたからです。

    日常生活でインプットができる人は特別勉強の時間は設ける事なく、無限に頭に情報が入ってきてそれを処理できています。 その違いなのだと小学生のドリー少女を観て感じました。 大事なこと:日常生活から意識してインプット、暗記ではなく理解する。以上が、私が感じた事です。

    正しいアウトプットとその方法とは?

    今度はアウトプットについてです。アウトプットは、インプットした知識を第三者に伝えること&その知識を元に何か成果を出すことです。かなり広い意味で使われます。ビジネスシーンではどれだけ沢山のインプットをしても、アウトプットできなければ意味がないとかって言われたりもしています。それくらいアウトプットの重要性は高まってきています。

    正しいアウトプットとは?

    正しいアウトプットは、インプット→アウトプット→フィードバック→改善→アウトプットと言われています。ビジネスシーンで、PDCAと言われたりもしますが、P(plan)→D(do)→C(check)→A(action)これをひたすら回すイメージです。P(計画)→D(実行)→C(評価)→A(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、アウトプットの改善を継続的に行い質を高めることができます。正しいアウトプットは、まずやってみる→フィードバックをもらう→改善する、この繰り返しです。

    アウトプットとインプットのバランス

    ここは色々な意見があるのですが、理想としては少ないインプットで沢山のアウトプットをすることです。その方が生産性が高く、質の高い仕事ができると言われています。当然っちゃ当然で、1のインプットで9の成果を出す方がいいに決まっています。諸説あるのですが、3:7がインプットとアウトプットの理想の比率と言われています。日頃から意識しなければ、ここは改善できないので気を付けてみましょう。少ないインプットで最大限のアウトプットを出しましょう。

    アウトプットで得られるメリット

    アウトプットを日常的に行うことで得られるメリットは沢山あります。インプットの質が上がる、頭の中が整理される、人に伝える能力が上がる、仕事の成果が上がる。常に意識して取り組めば必ず仕事の成果が上がります。日頃から、意識して癖付けしましょう!

  • 優秀な人ほど転職する本当の理由【公務員も大企業も構造は同じです】

     

    河野さんの2020.11.18のブログによると、

     

    2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。

    2019 87人
    2018 64
    2017 38
    2016 41
    2015 34
    2014 31
    2013 21

    国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。

    2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。

    2019 87人
    2018 64
    2017 38
    2016 41
    2015 34
    2014 31
    2013 21

    国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。

     

    なるほど、官僚を辞める人が増え、官僚を目指す人も減っているとらしいとのこと。

     

    さらに、辞めたいと考えている人も男性で15%、女性で10%で潜在的にはもっと沢山の人が辞めたいと思っているそうです。

     

    そして私が最も気になったのが、

     

    霞ヶ関の働き方改革に関しては、管理職の71%が進んだ実感があると答えたのに対して、非管理職では51%のみが実感ありと答えています。

    霞ヶ関の働き方改革に関しては、管理職の71%が進んだ実感があると答えたのに対して、非管理職では51%のみが実感ありと答えています。

     

     

    なるほど、霞ヶ関に長年勤めている管理職のおじさま(50代〜60代)からしてみれば、働き方改革が進みクリーンになったと回答したが、非管理職の若い人の半分は何も変わっていないと思っているそうです。

     

     

    非管理職の若い人達は、価値観が多様化したた時代で育ってきて、そこそこのITリテラシーだったり、社会的なリテラシーを有する、しかも難関を突破して官僚になったエリートですよね。

     

    そんな人が訳の分からない慣習だったり、非効率的な仕事の数々がまだ残っていると思っている。

     

    と回答しており、一方のおじさま達は組織に馴染んで感覚が麻痺してしまうんでしょうか、全く逆の回答をしていますね。

     

    これって公務員だけじゃなくて、大企業にも同じ構造があると思うんです。

     

    意味のない仕事、非効率な仕事、訳のわからないロジック、古臭い慣習…….etc

     

    こんなことを上司に命令されたらそりゃ優秀な人は将来を危惧して辞めちゃいますよね。

     

    しかもですよ、

     

    決裁文書を改竄し、統計数字をイジリ、国民の税金で賠償金を払って裁判での真相解明を回避する。コレが我らの官僚組織、その名も霞ヶ関。

    国交省 統計データ二重計上問題 原本廃棄で実態解明に課題 https://t.co/gmxAoj2xZT

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) December 16, 2021

    決裁文書を改竄し、統計数字をイジリ、国民の税金で賠償金を払って裁判での真相解明を回避する。コレが我らの官僚組織、その名も霞ヶ関。

    国交省 統計データ二重計上問題 原本廃棄で実態解明に課題 https://t.co/gmxAoj2xZT

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) December 16, 2021

     

    こんなことまで言われているようじゃ、未来が見えないですよね。

     

    優秀な人ほど仕事を辞めて転職する理由を考えてみます。

    タップできる目次

    優秀な人ほど転職する本当の理由

     

    官僚を目指す人が過去最低になったり、官僚を辞める人が増えたり、大企業においては新卒は入社後3年で3割が辞めるってデータもあります。

     

    何がそうさせるのでしょうか?

     

    本質的なことを考えてみます。

    古い慣習にうんざりする

    • 20代は下積み・雑用
    • 給料は年功序列
    • 前例踏襲(新しいことはしない)
    • 望む仕事ができない
    • 希望しない異動や転勤

     

    などなど、あげればキリがないですが古き良き?習慣がたくさん残っています。

     

    20代って1番仕事を覚えて成長できる時期なのですが、下積み雑用しかできないのは明らかに間違っています。

     

    少し前にテレビで、東大卒で元官僚の山口真由さんが、上司のハンコ貰いに並ぶって言ってましたが、本当にこんな習慣が残っているんですね。

     

    何で一流大学をで出て、こんな仕事をしなければいけないのだろうって感じる人めっちゃ多いと思います。

     

    組織の中で一定の行動様式や慣習が刷り込まれていくうちに、自分が身に付けてきたものが失われつつあることに気づきました。そう、失われた自分。入省してから少しずつ大きくなっていくモヤモヤした感じ。その正体は、劣化している自分への恐怖だったわけです。

    組織の中で一定の行動様式や慣習が刷り込まれていくうちに、自分が身に付けてきたものが失われつつあることに気づきました。そう、失われた自分。入省してから少しずつ大きくなっていくモヤモヤした感じ。その正体は、劣化している自分への恐怖だったわけです。

     

    この方は元官僚らしいのですが、非常に同感できる内容でした。

     

    古い習慣の組織に入ると、自分のスキルが劣化していくリアルが描かれています。

    くだらない業務に辟易する

    ブルシット・ジョブという本があるのですが、直訳するとクソどうでもいい仕事です。

     

    政治家の駒のように使われたり、使われない答弁書を作り、オンラインの操作がわからない政治家のためにわざわざ出向いたり、こんな仕事のことをブルシット・ジョブと言います(笑)

     

    大企業でも何も決まらないMTGの為に資料を作ったり、約束の時間になっても現れない上司の待ち時間だったり、くだらない仕事は山ほどあります。

     

    合理的な若い人はそんなくだらない仕事に辟易しているんだと感じます。

    価値観の多様化

    昔なら入社したら忠誠心を持ち、定年まで働くことが当たり前で美徳とされていました。

     

    でもよく考えてみると、20歳そこそこで社会の何も分かってない状態で選んだ会社が、一生をかけるに相応しいなんてありっこないんです。

     

    嫌なら転職すればいいし、自分のやりたい仕事に就くべきだという価値観も一般的になりました。

     

    雇用も流動化して、転職も当たり前の世の中になってきています。

    くだらない仕事を続けるより、早く自分の好きな仕事を見つけるのがいいのだと思います。

    上司が尊敬できない全くすごくない

    大企業や公務員で『何でこいつが上司なん?』って思うシチュエーション多いと思います。

    私もありました。

     

    よく考えてみると、上司って長年勤めた公務員や大企業の文化に馴染んだ人ですよね。

    悪い環境に長年勤めて出世しているのですから、まぁそれなりの人が多いんだと思います。

     

    記憶に新しいUSBを知らないIT大臣とかいい例ですよね(笑)

    なんでIT担当大臣なの?って感じです。

    意味のわからない評価制度

    IT系やベンチャー企業では半年ごとに評価があって、頑張れば給料が一気に10万単位で上がることってあります。

    大企業や公務員ではほぼないでしょう。

     

    年功序列や終身雇用が浸透していて、いくら頑張っても年の昇給が数千円みたいな世界です。

     

    長く働いた方がトクという制度(残業制度)も、長く働いた方が報われるという制度(終身雇用)も、好奇心のレベルや興味の幅が狭く、変化が嫌いで行動力がなく、時間価値の低い人に適した制度よね。

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) October 3, 2015

    長く働いた方がトクという制度(残業制度)も、長く働いた方が報われるという制度(終身雇用)も、好奇心のレベルや興味の幅が狭く、変化が嫌いで行動力がなく、時間価値の低い人に適した制度よね。

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) October 3, 2015

    これが本質で評価は成果と結びつけるべきで、働いた時間や期間ではないのです。

    これに嫌気のさす若い人は辞めていくんだと思いますね。

    優秀な人は判断力・行動力に長けている

    優秀な人ほど『この会社に居続けたらやばいな』って感じる能力に長けています。

    しかも、自分が転職できることを自覚しているし、他で通用するうちに転職をしています。

     

    何も感じず、ダラダラ大企業や公務員をやり続けて、いざ40歳、50歳になると市場で全く評価されない人材に成り下がっている人ほど何も行動をしません。

     

    これが今後の人生の分かれ道だと思います。

    やばいと思ったら行動しましょう。

    優秀な人は転職できる実力がある

    優秀な人はいつでも転職できるというカードを持っています。

    大企業とか公務員に入れる人は、学生の頃は優秀な人です。

     

    しかし組織に長く在籍すればするほど、スキルが劣化し『転職できるカード』も同時に劣化します。

    働く上では、常に市場からの評価を意識しましょう。

     

     

    このままで大丈夫かな?と思ったら転職エージェントに相談してみましょう。

    転職をしなくても、相談だけでも大丈夫です。

     

      • 相談にのってくれるエージェント

      それではこの辺で、See you next time!!

       

       

    • ITリテラシーの正体とは?【思考を止めずに行動したら身に付きます】

      ITリテラシーの正体とは?【思考を止めずに行動したら身に付きます】

      こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。 今回ITリテラシーについて解説しますが、この記事を書こうと思ったきっかけが2つあります。福岡県で起きたコロナウイルス患者の情報漏洩。企業の偽サイトでお金を騙し取られるニュースの増加(フィッシング詐欺)。最近こんなニュースがあって記憶に残っている人も多いのではないでしょうか? このニュースをみて、『ITリテラシーがあれば防げたのにな』と思ったんですよね。 これから生きていく中でITリテラシーは確実に必要です。

      ITリテラシーの正体とは?

      ITリテラシーとは、ITにまつわる幅広い理解力・対応力のことです。 ITリテラシーを身に付けることで色々なリスクから身を守れます。先ほどのフィッシング詐欺から身を守る、勤務先での情報漏洩などを防ぐなど、これから先生きていく上で必要な最低限のスキルだと思っています。

      詳しく調べてみると、3つに分類されるらしく情報基礎リテラシー(正しい情報を見抜く)、コンピュータリテラシー(さまざまなデバイス・アプリなどの操作ができる)、ネットワークリテラシー(セキュリティーやネットワークに強くなる)。ざっくりこんな感じなんだなと理解しとけばいいと思います。

      ITリテラシーの正体とは、IT関係のサービスを使ったら使っただけ身に付く教養だと思っています。例えば、小さな子どもにタブレット端末やスマホを与えたら、みるみる上達して大人より使いこなしていますよね?反対に、ネットにアレルギーのある方はパソコンやスマホの知識はかなり乏しいですよね。こんな感じで、ITにいかに長い期間触れるかでITリテラシーは養われます。

      当たり前と言えば当たり前ですが、ITに触れなければ学ぶことはできませんし、便利さに気付くこともできません。今までの多くの日本人は、IT→危ない・情報漏洩が気になる・信じられない。ITリテラシーの高い人は、IT→どのくらい便利になるのかな・ワクワク。経験上この違いがあります。 しかも1度『ITはアレルギーがあるので触らない』と判断してしまうと、それ以降ITについての思考が停止してしまいます。

      これからの世の中、色々なものがIT化・自動化・電子化されていき、これは避けては通れません。 いつの世の中も変化は付き物で、それについていけない人は振り落とされてしまいます。 まずは、抵抗をなくし触れてみることがITリテラシーを養う1番の方法です。

      ITリテラシーがあったら防げた2つの事例

      福岡県のコロナ患者の情報流出。福岡県が管理する新型コロナ患者の住所や名前などの個人情報が、少なくとも数千人分、1カ月あまりにわたってインターネットに公開されていたことが分かった。このニュースなのですが、福岡県はコロナ患者の情報をGoogleスプレッドシートで管理をしていたそうです。その時に、複数の人数と共有したり、閲覧制限、編集権限をかけたりできます。当然機密性の高い情報は、閲覧制限(鍵をかけたり)、外部に公開しないようにします。この福岡の行政のお方は、URLさえ知っていれば誰でもアクセスできる状態で作業をしており、このドライブの情報がどんな状態になっていたかを理解していませんでした。

      フィッシング詐欺。少し前に佐川急便の偽サイトが話題になりましたがこれもITリテラシーがあれば簡単に見分けることができるし、騙されないです。見分ける方法:①ドメインをみる。まず、ドメインをしっかりみてください。みなさんが知っている大手企業のドメインはほとんど、.co.jpになっているはずです。稀に.comもありますが、ほとんどの大企業が.co.jpを取得しています。なぜかと言うとこのドメインは、co(company・企業)jp(Japan・日本)の略で、co.jpは日本の株式会社または有限会社のみ使用できるドメインで、取得するときには登記簿が必要になります。つまり登記して審査を経て取得できる特別なドメインなので、偽サイトではなかなか使いづらいんですよね。

      ②SSL化で見分ける(鍵マーク)。写真のURLの左側にある鍵マークを見てください。鍵マークはSSLと言って、インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みのことです。簡単に言うと、みなさんのデータを第3者から狙われないようにブロックすることです。SSL化はお金がかかる場合もあるので、偽サイトではされていないですよね。 これを知っていればサイトの違和感に気付くことができます。

      ③UI/UXで見分ける。UIとはユーザーインターフェイス、UXとはユーザーエクスペリエンスのことです。簡単に言うとUIはデザインとか見た目的なこと、UXはユーザー体験のことです。偽サイトでは、『デザイン変だな』『個人情報入力ってこんな感じだっけ』みたいな違和感を感じることができます。

      ④何も分からなければ自分で検索して飛ぶ。上の対処法3つが分からなければ、自分でGoogle・Yahooで検索して直接飛びましょう。 それが1番安全です。

      この2つの事例は防げて当たり前です

      少し解説が長くなりましたが、ITリテラシーがあればこの2つの事例は余裕で防ぐことができます。 ITは苦手で触ってこなかった人には見分けることは難しいです。 つまり、情報漏洩や詐欺に引っかかる可能性が高くなります。

      ITリテラシーを身に付けるためには?

      ITに触れること。まず、苦手意識があっても構いませんので頑張って触れることが大事です。 ガラケーの人はスマホを、スマホを使っている人は便利なアプリを、って感じでどんどん触れていきましょう。

      自分1人の力で疑問を解決する能力を身に付ける。IT系のサービスを使う時って、必ず疑問や壁にぶち当たります。 IT系に長年勤めている私でもしょっちゅうです。 そんな時に、『聞く人がいない』『分からないからやめた』ではいけません。 ITリテラシーを身に付けるためには、自分で調べて自分で解決するしかありません。

      思考と行動を止めないこと。最後に、思考と行動を止めないことをお勧めします。 IT業界は日進月歩で、現状維持は後退に等しいと言われています。 常に思考を続けて、変化に柔軟に対応できるようにしておきましょう。 あと、IT系に疎い人でもIT系に転職すれば必ず強くなれます。

      思考と行動を止めず、変化の大きい時代を楽しみましょう。

    • 【大学は行くべき?】大卒の価値は下落しているのに大学行くの?

      タップできる目次

      大学に行く価値が下がった

      大学に行く価値は昔に比べて変化しています。

      それは人間の仕事の変遷の歴史を見ればわかります。

       

       

      人間は、狩猟→農耕→工場→オフィス労働と働き方を変えてきて、その都度仕事に必要な能力も変化してきました。

       

       

      • 狩猟時代は屈強な力が必要
      • 農耕時代はコツコツ育てる力が必要
      • 工場時代は適度な識字率とコミュ力が必要
      • オフィス時代は高いコミュ力や分析力が必要

       

       

      こんな感じで時代によって必要なスキルは変わってきました。

       

       

      農耕時代に狩猟をやったり、オフィス時代に工場勤務をすることは可能ですが、稼いだいり生きていくのは非常に難しくなります。

       

      そして最近までオフィス時代が続いていたのですが、その時代に必要だったのが大学程度の教養とコミュニケーション能力でした。

       

      だからみんなこぞって大学に言ったのです。

       

       

      さぁ、これからの時代はどうでしょうか?

      まだまだオフィス時代が続くと思いますか?

       

       

      大学に大金を払い、オフィス時代のように一流企業を目指すのが最適でしょうか?

       

      私はそうは思いません。

       

       

       

       

      誰かにお膳立てしてもらって仕事を行う時代は終わり、自ら仕事を創る、サービスを創る時代です。

       

      会社に属していても、自ら仕事を創りアイディアや価値を提供する時代になりつつあります。

       

      おかげさまでnoteを始めて約1年で合計11,000冊売れました。平均単価780円だから年間売上は約850万円。個人で稼げる時代になったことを実感するね…。 pic.twitter.com/bkuUqdZ9Ee

      — moto / 転職と副業のかけ算 (@moto_recruit) December 23, 2019

      大学を卒業して、無難な能力を無難に発揮できる時代ではなく、何か一芸に秀でた人が活躍する時代の到来です。

       

      こんな感じで、潰しがきく昭和時代の人材って本当にもういらないんです。

      だから50代、60代がリストラされたり、使えないのはこのせいです。

      全員が無難なスキルを持っていても会社は成長しません。

       

       

      しかもこういう無難なスキルの大半がAIや機械化によって奪われます。

      何かに尖った人材が必要な時代になりつつあります。

      個人で学ぶことが簡単になった

      今までは大学や専門学校に行かなければ学ぶことが難しいことがたくさんありました。

       

      でもスマートフォンの登場で、YouTubeやアプリで無料で勉強ができるようになりました。

      ゲーム感覚で学べたり、それが専門学校以上のクオリティだったりします。

       

       

      道具や環境が整い、誰でもいつでもどこでも簡単に学べるようになった事が大学の価値を下げました。

      大学でしかできなかった勉強が個人でもできるようになったからです。

       

      大学の4年間で数百万の高い授業料の費用対効果を考えれば、個人で勉強する方がコスパもいいですよね。

      少子化でも大学の定員が変わっていない

      引用:大学・短大・専門学校のカリキュラムを考える 旧帝大の入学定員はどう推移しているのか?

       

      上のグラフは旧帝大の入学者数の推移です。

       

      1962年から2018年のグラフですが多少の微増微減はあるものの、ほぼ横ばいです。(2008年の阪大の増加は大阪外国語大学統合によるもの)

       

      これを出生数の推移と比較してみます。

       

      引用:厚生労働省 出生数、出生率の推移

       

      1962年から2018年に大学に入学と言うことは、1944年に生まれた人から2000年に生まれた人をみる必要があります。

      しかし1944年は戦時中でデータがないので、最古のデータ1947年のデータを参照します。

       

       

      1947年は約270万人、1975年に200万人を割り込み、2000年には119万人となっています。

      2016年には100万人を割り込み、順調に右肩下がりになっています。

       

       

      でも、旧帝大の募集定員は変わっていません。

       

       

      • 昔は200万人の子どもから東大生を3000人選ぶ
      • 今は100万人の子どもから東大生を3000人選ぶ

       

      どっちがレベルが高いでしょうか?

      これは東大の話ですが、他の大学でも同様です。

       

      大学のレベルと大学に行く価値は確実に下がっているんです。

      大学に行った方がいい人の特徴

      大学に行った方がいい人の特徴は、

      • 大学でしか学べないことがある人
      • 推薦とかで無料の人&誰かに授業料を出してもらえる
      • レベルの高い環境で学びたい人

       

      こんな感じです。

       

      大学に行かなければ学べないことがある場合以外あんまり行く価値はないと思います。

       

      大企業では高学歴の方が給料が高いですが、それもいつまで続くか分かりません。

       

      トヨタも成果主義に舵を切ったし、学歴で勝負できる時代ではなく、実力で勝負する世の中になりました。

      大学でしか学べないことがある人

      大学に行かなければ働けない職業、大学に行った方がなりやすい職業があります。

       

      医者、薬剤師、獣医師、弁護士、パイロットとかです。

       

      あと、ニッチで専門的な研究職とかも大学に行った方が有利な職業です。

       

      こういった職業を目指す場合は大学に行く意味があると思います。

      推薦で無料&誰かが授業料を出してくれる人

      大学の授業料返済は社会人になって大きな負担になります。

      推薦や授業料を誰かに出してもらえる人はいいですが、奨学金を将来返済していくのはかなり大変です。

       

      しかも、新卒一括採用でない限り大卒と高卒の区別ってなくなってきています。

       

       

      中途採用の選考では『会社に入ってどんな価値を提供できるのか?』で選ばれ、大卒であることや大学で学んだことは関係ありません。

       

      無駄な高い授業料を払うよりか、会社に入って役に立つスキルに投資をした方がいいです。

      レベルの高い環境で学びたい人

      レベルの高い環境では自分よりはるかに優秀な人がたくさんいます。

       

      そういった環境に身を置くことで飛躍的に成長できることがあります。(仕事でも

       

      六大学とか名の通った大学でないとなかなか厳しいとは思いますが、レベルの高い環境に身を置くことはおすすめです。

       

       

      それを実感したのは社会人になってからですが、

       

      大学に行かない方がいい人の特徴

      大学に行かない方がいい人の特徴は、

      • 何となく大学に行く人
      • 親や先生に言われたから行く人
      • 時間とお金を無駄にしたくない人

       

      こんな人は行かない方がいいです。

       

      私は、『何となくみんなが行くから』大学に行きましたが、後悔しています。

       

       

       

      確かに時間はあります。

       

      でも早くから社会人になっている人との間には差が生まれてしまうのも事実です。

       

      社会人でも勉強はできるし、そもそも大学と社会人ではレベルが違いすぎて大学はまだまだぬるま湯だったりします。

       

      明確な目的が無ければ、ぬるま湯に浸かるだけの時間になってしまうんですよね。

       

       

      そして有名なちきりんさんは、

       

      あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。学生時代という時間の使い方の生産性は、すべての授業に出る生活より圧倒的に高かった。「さぼらず授業にでるのが良いこと」と思ってる人、それって本当に自分のアタマで考えた?

      — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) November 28, 2016

       

      大学の授業を真っ向から否定しています(笑)

       

      大学に行かない方が良い人について深掘りします。

      何となく大学に行く人

      なんとなく大学に進学しようと考えている人は、行かない方がいいです。

      何となく大学にいっても特に恩恵はありません。

       

      唯一の恩恵は、新卒で大企業にチャレンジできるチャンスくらいですが、日本の大企業の将来は暗いです。

       

      何となく大学に行く人は、働くことの決断の先送りをしているだけで後になって苦労をします。

      親や先生に言われたから行く人

      多分ここが1番多いと思います。

       

      親や先生のアドバイスって大事です。

      でも、親や先生はあなたと20年〜30年生きている時代が違います。

       

      親と先生の時代は大学に行くことが1番労働価値を高める手法でしたが、今は違います。

       

      特にやりたいことも無く、潰しが効くからという理由だけで大学に進学しなさいって私も言われました。

       

      先人のアドバイスは大事ですが、時代が違います。【参考】親や先生の言うことは役に立たない

       

      自分で考えて自分で決断しましょう。

      時間とお金を無駄にしたくない人

      大学は時間とお金が非常にかかります。

       

      大学院に行ったりしたら尚更です。

       

      オーバードクターって言葉をご存知ですか?

      博士の学位を取得しながら定職に就いていない余剰博士のことです。

       

       

      大学院に行って研究を頑張って博士になっても就職先が無く食えない人がいます。

       

      博士で塾の講師のアルバイトって人はたくさんいるんですよ。

       

       

       

       

      大学に行くか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

      今回はこの辺で、See you next time!!

       

    • 2025年の崖とは何か?経産省作成のDXレポートを分かりやすく解説

      2025年の崖」とは、経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」の中で登場した言葉です。

       

      横文字とカタカナが多いんですが、経産省が発表していて今後の企業の方針を記したとしたれっきとしたレポートなんです。

       

      噛み砕いて分かりやすく言うと、

       

      2025年までに、

       

      • 古いサービス(IT系の)
      • すごい昔に作ったシステム
      • 企業の古い考え方

       

      とかを刷新しないとすんごい損失出ちゃうよ、国際競争に勝てないよって警告レポートなんですよね。

       

      その損失額は、年間12兆円とも言われているんですよね。

       

      『2025年の崖』詳しく解説しますね。

      タップできる目次

      『2025年の壁』とは?

       

      2025年の崖』を解説する前に、DX(デジタルトランスフォーメーション)について知っておかなければなりません。

      Digital(デジタル) Transformation(変化)直訳するとこんな感じです。

       

       

       

      それは、英語圏でTransをXと略すからです。

       

      「trans」には「across」と同じような意味があって、「across」は交差するって意味があるので、交差=Xってなるのが起源のようです。

       

      だからDXと記載します。

       

       

      さぁ、本題の『DX』なのですが、『DX』とはデジタル技術を用いて、業務・事業・経営の在り方などを抜本的に改革するという概念です。

       

      GMOの熊谷さんは、

      飲食の天才経営者、西山氏率いる「BLUE STAR BURGER」

      アプリで注文のみ=接客&座席なし、コスト削減した分を原価上げ(美味しい)、単価下げ(安い)と言う顧客体験(業務革新)に繋げた。

      アプリで注文だけならIT化。

      ×業務革新があるので、これが飲食DXの素晴らしい事例。@bluestarburgers

      — 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) January 5, 2021

      飲食の天才経営者、西山氏率いる「BLUE STAR BURGER」

      アプリで注文のみ=接客&座席なし、コスト削減した分を原価上げ(美味しい)、単価下げ(安い)と言う顧客体験(業務革新)に繋げた。

      アプリで注文だけならIT化。

      ×業務革新があるので、これが飲食DXの素晴らしい事例。@bluestarburgers

       

      こんな感じで分かりやすく解説されています。

       

      また経済産業省は、

      「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や
      社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務その
      ものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

      「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や
      社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務その
      ものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

       

      このように定義しています。

       

       

      単なるIT化とは違って、デジタルの技術を用いて大きな事業の変革をしてねってことです。

       

      2025年の崖を知るためにはDXの理解が必要です。

       

      詳しく知りたい方はこの本がおすすめでした。

      読みやすかったです。

      DXを理解した上で『2025年の壁』を解説

      DXは前章で解説しました。

       

      『2025年の崖』とは経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」の中で登場した言葉です。

       

      2025年までにDXの対応をしなければ、

       

      • デジタル競争に負けて戦えなくなる
      • 人材不足で立ち行かなくなる
      • 国際競争で負ける
      • 企業が衰退し潰れる

       

      他にもいろんな問題があるんですが、こんな感じのことが起こります。

       

      2025年までに対策しなければ、崖から転げ落ちますよ〜ってことです。

      だから『2025年の崖』って呼ばれています。

       

       

      それを経産省が図解したのが下記。

      引用:経済産業省 DXレポート

       

      個人的に何がすごいって、最近ようやくハンコがなくなりつつあるお役所が発行しているというところです。

      もちろん有識者は沢山入っているでしょうが、アナログなお役所がこんな警笛を鳴らすなんて結構なことだと思います。

       

      中小零細企業にとっては本当に死活問題だと思いますが、時代は待ってくれないです。

      大企業にとっても大変な問題です。

       

      変化をあまり得意としない我々日本人には厳しい時代がやってくるでしょう。

      なぜ『2025年の壁』問題が提起されたのか

      その大きな理由の1つが、『レガシーシステムがブラックボックス化』と言われています。

       

      カタカナ多くてすみません、ちゃんと解説します。

       

      レガシー(過去の遺産)ブラックボックス(内部がどうなってるか不明なもの)

       

      つまり、過去に作ったシステムの内部がどうなってるか不明で、誰も取り扱えないシステムになっちゃってるってことです。

       

      例えば、データベースと呼ばれるデータを保管している場所があります。(膨大なデータを扱う現代の情報システムでは最重要と言えるもの

       

      そのデータベースの中には色々な情報が格納されているのですが、

       

      • どこに何のデータが格納されているか分からなくなっている
      • 継ぎ足し継ぎ足しで作っているのでぐちゃぐちゃ
      • WindowsXPにしか対応していない(昔のシステムで現代には不向きなも、サポート終了しているものなど)

       

      こんな感じの問題が多くの企業で起こり始めています。

       

      なぜこのようなことが起こるのか?

       

      1. 外注でシステムを作り社内にシステムを扱える人がいない
      2. 社内でシステムに精通していた人材がいなくなる
      3. 整理するのに巨額のコストがかかる

       

      こんな感じのことが原因です。

       

      システムは稼働さえしていれば問題はありません。

      使えれば支障はないので問題視せず放置します。

       

      そしてWindows7/WindowsServer2008サービスのサポート終了など、維持することの限界がきたタイミングでテコ入れしても遅いことが多いんですよね。

       

      古いシステムは維持費も高騰したり、セキュリティ面で不安があります。

      これらの諸問題を放置した結果『2025年の崖』問題が起こる訳です。

      『2025年の壁』を乗り越えるには?

      『2025年の崖』を乗り越える方法は、レガシーシステムの刷新とDXの推進しかありません。

      古いシステムを新しくして、単なるIT化ではなく抜本的な変革が必要不可欠です。

       

      先ほどの経産省の『DXレポート』を元に対策を考えてみます。

      DX実現シナリオ

      経産省の『DXレポート』の中に『DX実現シナリオ』という資料があります。

      その中にはDX実現の為の方法が書かれてあります。

       

      引用:経済産業省 『DXレポート』

       

      経産省の『DX実現シナリオ』によれば、2020年までにシステムの刷新と経営判断が必要で、DXを先行実施期間としています。

      「DX推進システムガイドライン」を踏まえたプランニングや体制構築、さらにはシステム刷新計画策定、共通プラットフォームの検討などの必要性を説いています。

       

      2021年〜2025年はシステム刷新集中期間と名付けて、経営戦略を踏まえたシステム刷新を経営の最優先課題として計画的なシステム刷新を断行するように提唱しています。

       

       

       

      簡単に言うと、

       

      • 2020年までに経営判断して方向性決めて先行実施してね
      • 2021年〜2025年までにシステム刷新して、安定稼働してね

       

       

      こんな感じです。

       

      経産省の言いたいことは分かるんですが、これめっちゃ大変ですよね。

      ただ、取り掛かるのが遅ければ遅いほど会社に与える負のインパクトは大きくなります。

      乗り越えるにはDXの推進が不可欠

      『2025年の崖』を乗り越えるには、DXを進めるしかありません。

      DXを進めるにあたって、機能分割・刷新/機能追加/機能縮小・廃棄/現状維持など、ITシステム再構築が必要になります。

       

      ここからは個人的な見解なのですが、これらを全て内政で行い社内でIT人材の育成が必要になると考えています。

       

      なぜか?

       

      以前勤めていた会社では、外注は一切せずに社内で全てのシステムを作っていました。

      そのため、エンジニアの社員の割合が55%という珍しい会社でした。(エンジニア多すぎ)

       

      今では珍しくないのですが、これが2013年のことだったので当時はかなり珍しかったと思います。

       

      内政でやるメリットとしては、

       

      • 改善・改修が早く何にでもスピーディーに対応できる
      • 社内のITリテラシーが格段に上がる

       

      こんなことが言えます。

       

       

       

      なぜなら、

       

       

       

       

      こうなったからです。

      本当にエンジニアの仕事は大変で、それを側で見ることができて人生変わりました。

       

      これが外注先なら、こんなことは感じなかったですし、エンジニアの大変さも分かりませんでした。

      内政でするとエンジニアの気持ちがよく分かるし、少しでも負荷を減らすために自分で学ぶ人も大勢いました。

       

      ただし、内政でするには教育コスト・採用コストがかかります

      経営者は外注でするコストと天秤にかけ慎重な判断が必要です。

       

       

       

      以上が『2025年の崖』に関する私の見解です。

      賛否あるとは思いますが、早い対策が必要なのに変わりはありません。

       

      それではこの辺で、See you next time!!

    • 大企業からベンチャー企業への転職【後悔しない為に知っておくこと】

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      • ベンチャー企業に入って苦労したこと
      • 大企業を辞めて後悔したこと

      タップできる目次

      ベンチャー企業に入って苦労したこと

      • 会社のネームバリューがないので仕事がマジできつい
      • 環境整備が全くされていない
      • 0→1のフェーズはマジでしんどい、ってか死ねる
      • 自分の給料は自分で稼がなくてはならない

      ネームバリューがないので仕事がマジでハード

      環境整備がされていない

      会社に入るときに、基本給の提示と『事業部を一緒に作ってくれ』という言葉だけで入社しました。

      職務内容は事業部を創るのに関わる全てでした。

       

       

      業務をする中で、顧客管理のCRMツール、マーケに必要なMAツール、社内で開発されたシステムもありません。

       

      パソコン1台だけ渡されただけです。

       

       

      当然資金もないので、無料で使用できるGoogleのツールとチャットのみで仕事をしました。

       

       

      限られた材料で最高のパフォーマンスを出す必要がありました。

       

       

      環境としては最悪です(笑)

       

       

      また、事業部が大きくなるにつれて、従業員と新しいサービスが増えてきます。

       

       

      その時には、

       

       

      • 採用・教育
      • 社内規定の構築
      • 給与体系の構築
      • 新商品のリーガルチェックと利用規約の作成

       

       

      通常業務とプラスアルファーでこれらの業務をしなければなりません。

       

       

      大企業で働いていたときでは考えられず非常に驚きましたが、その環境だからこそ成長できると思って必死で仕事をしました。

       

       

      『スタートアップベンチャーはキラキラしてホワイト』と思って転職する人は、本当にやめた方がいいと思います。

       

      結構地獄です(笑)

      0→1(ゼロイチ)は本当にしんどい

      仕事を創り出すっていうのは、結構しんどいもんです。

       

      自分の給料は自分で稼がなくてはいけない

      • ベンチャーに行きたいならここ!

      大企業を辞めて後悔したこと

      • 給料や福利厚生などの待遇が悪くなる
      • 大企業勤めの肩書きが無くなる
      • 将来もらえるはずの退職金や年金が減る

      給料や福利厚生などの待遇面が悪くなる

      • 20代、30代で苦労するのか
      • 40代、50代で苦労するのか

      大企業勤めという肩書きが無くなる

      将来もらえる予定の退職金と将来もらえる年金が減った

      まとめ

       

       

      ただ、今の日本ではまだ大企業に入ることの恩恵はあります。

      • 給料・福利厚生
      • 退職金・企業年金

       

       

      これらはベンチャー企業よりか多いです。

       

       

      大事なことは大企業に勤めつつも、自分のスキルを磨き続け、40代、50代になってもリストラされない人材になることです。

    • 『好きを仕事に』すると幸せなのか?

      タップできる目次

      『好きなことを仕事にしても』幸福度は変わらない

      • 会社に雇われず羨ましい
      • 楽しいことをしてお金を稼いでいる

       

       

      などという憧れや幻想からそう錯覚しているだけで、決してやっている人の満足度が高いこととはイコールになりません。

       

       

      もちろんYouTuberの中には楽しくてやっている人もいるでしょうが、初めから楽しくお金も稼げるなんてことは無いのです。(もしそんなのが存在したら、資本主義の世の中ではすぐに参入者が多く淘汰されます。)

       

       

      『好きを仕事に』を否定するつもりはありませんが、憧れや幻想だけで仕事を選ぶと確実に満足度は下がるんです。

      好きな仕事はどうやったら見つかるのか?

      天職を見つけると言うよりは、得意なことを活かすという考えを持つことが大切です。

       

      貴方が得意なことを、仕事でどう活かすか』ここがポイントです。

      得意なこと・やっていて苦ではないことを選ぶ

      • 好きなことを仕事にするのが幸せな人は、どんな仕事も好きになれない
      • 好きを仕事にするとスキルも伸びない
      • 仕事への情熱は自分が注いだリソースの量に比例する

       

      つまりは、『好きを仕事に』は、仕事を好きになる能力だと私は考えています。

      やる前から好きな仕事は無くて、やり出して大きな苦労を伴い、その先に待っている成果が出て初めて好きになるんじゃないかと思います。

       

       

      殆どの人が成果が出る前に辞めちゃうんですよね。

      だから、あの仕事はつまらないと思ってそれ以上の努力をしない。

       

      するとどんな仕事をしてもそんな感じになって、『自分は何がしたいのか分からない』みたいな状態になっちゃうんです。

      まずはどっしり腰を据えて、今やっていることを突き詰めてみるのみいいんじゃないかと思います。

       

      少し爺さんくさい話をしましたが、今回はこの辺で、See you next time!!

    • 【断言できる】学生時代にやっておくべきことはバイトと旅行!

      タップできる目次

      学生時代のバイト

       

      アルバイトなんて嫌ならすぐ辞めれるし、学生時代のアルバイトなんてリスクゼロっす。

       

      積極的にアルバイトして、社会ってこんな風になってるんだ〜って肌で触れて欲しいですね。

       

      就活にまつわるくだらないノウハウ本を読むよりも、バイトをしたほうが100倍有意義です。

       

      私がアルバイトをして実際に経験した事を参考にしてみてください。

      パチンコ屋

      まず初めにバイトしたのがパチンコ屋でした。

       

      理由は簡単、時給が高かったからです。

       

      だって、

       

      • 時給800円×5時間=4,000円
      • 時給1,000円×5時間=5,000円

       

      当時の私は同じ時間働いて何で給料が違うのか意味が分からなかったし、合理的に考えてパチンコ屋の方が時短にもなるし〜みたいな理由でした。

       

       

      ここではめっちゃ学べましたね。

       

       

      まず、ギャンブルってめちゃくちゃ儲かるってこと。

       

      1日に数十万突っ込む客とかたくさんいるからね。

       

      んで、しばらくバイトを経験すると換金所の護衛みたいな事をするんすよ。

      1店舗で1日に1000万円とか普通に動くのでその護衛です。

       

      それが毎日で、どこから湧いてくるのそのお金って感じ。

       

      ただ本当の富裕層はパチンコ屋なんかこねーなってことはビンビンに感じていました(笑)

       

       

      あと、公営ギャンブル(競輪とオートレース、競艇、競馬、振興くじ)は国が管轄してんのね!ってことも理解できました。

      儲かるもん、だって(笑)

       

       

      一方で、中毒の客も多く見てきたし、反社・破産・自殺・夜逃げ、などなど酷い業界だってことも理解しました。(20年近く前の話ねww)

       

      お金が賭かるので、非常にお行儀の良くない人ばかりです。

       

      そういった客を対応するので、店員とか店長さんとかもイカツイ人も多かったように思いました。

       

       

       

       

      こんなことを学んだパチンコ屋でした。

      居酒屋

      居酒屋は結構長い期間アルバイトしました。

      誰もが知っている大型チェーン店です。

       

       

      • 事細かく指示された調理方法
      • 衛生管理の徹底
      • 無駄のないオペレーション

       

      色々なことに驚きました。

       

       

      夜の10時までに発注したら次の日の14時(仕込み時間)には商品が届いたり、売れた品物はPOSで連携されていておおよその発注数が決まっていたり。

       

      それはそれは、オペレーションの徹底ぶりに驚愕しました。

       

      料理を覚えられたのも良かったです。

       

      同世代の仲間も多く仕事は凄く楽しかったのですが、飲食店って利益を出すために1店舗に社員1人くらいしかいないんですよね。

       

       

      社員1人ってことは、何かあった時は休みだろうと出てくるし、基本12時間くらい毎日働いてるんですよね。

       

       

       

      って思いました。

       

      一方で、どんなに忙しい仕事でも気心の知れた仲間がいたら辛くないんだなって学びましたね。

       

      これが、ベンチャーで長く働くきっかけになったと思います。

      ガソリンスタンド

      ここも非常に面白かったですね。

       

      まず、車について知識がめっちゃ増えたこと。

       

      オイル交換・タイヤ交換・バッテリーとかの知識がめっちゃ増えて、ある程度のトラブルなら自分で解決することができるようになりました。

       

       

      これは今でも重宝しているスキルです。バイトで身につけたスキルが生涯役に立つなんてこともあります(笑)

       

       

      バイト先は小さいガソリンスタンドで、フルサービスでやっていました。

      フルサービスとは給油をスタッフが行い、窓拭きとか室内のゴミを捨てたりすること。今はセルフサービス(自分で給油)が主流ですよね。

       

       

      んで、フルサービスって人件費分が上乗せされていて少しガソリンの値段が高いんですよね。

      その後、急速にセルフサービスのガソリンスタンドが増え、この店舗もセルフになってクビになりました(爆笑)

       

       

       

       

      デフレに入っていた日本ですから、モノの値段は低い方が評価されていたのだと学びました。

      バイトでクビになった経験があるので、市場から必要とされる人間になろうと強く心に決めました。

       

       

      こんな感じで、学生時代のアルバイトの経験のおかげで仕事選びの目が養われました。

       

      この仕事は無理だってのも見極められるようになったし、これはあの時経験したからいいやって判断もしっかりできるようになりました。

       

       

      学生時代のバイトなんてリスクフリーです。ガンガンやっちゃいましょう。

      旅行

       

      私は、ほとんど旅行をしない人間でした。

       

      年に1回〜2回くらい温泉にいったり、遠くの友達のところに遊びに行ったりくらい。

       

      でも社会人になって思ったんです。

       

      旅行するには時間がないし、学生時代にもっとやっとけば良かったなって。

       

      こんな失敗をして欲しくないので、色々書き留めておきます。

      歳を取るほど時間は他に奪われる

      まず、社会人になると仕事がメインの生活になります。週に5日働いて2日休むって感じの人が多いはず。

       

      まず、仕事に時間を奪われるよね。

       

      福利厚生の良い会社に勤めればいいけど、1週間とか1ヶ月とか、まとまった休みを取ることができる職場ってあんまり無いはず。

       

      んで、歳を取って結婚・出産とかになると、時間って自分だけのモノじゃなくなって、家族と共有するでしょ。

       

      次に、家族に時間を奪われるようになるよね。

       

      多様な価値観を手に入れるため

      海外旅行に行くと価値観が変わるってみんな言います。

       

      日本の良さを再認識できたりもします。

       

      30歳で定職にも就かず世界を渡り歩いて写真を撮っているイタリア人に、日本人の著者が『30歳でそろそろ定職につかなくて大丈夫?』と質問する。

      そのイタリア人は『もう地球を2周半もしてしまった。お金なくて死にそうになったこともあるけど、今やイタリア・英語・スペイン語・フランス語も話せる。世界しか回ってないけど俺は何だってできるぜ』と。

      日本人の著者は『30歳ならそろそろ定職に就かなければマズイ』みたいな価値観を持っていたが、世界はそうではなかった。価値観の違いを見せつけられた出来事。

      30歳で定職にも就かず世界を渡り歩いて写真を撮っているイタリア人に、日本人の著者が『30歳でそろそろ定職につかなくて大丈夫?』と質問する。

      そのイタリア人は『もう地球を2周半もしてしまった。お金なくて死にそうになったこともあるけど、今やイタリア・英語・スペイン語・フランス語も話せる。世界しか回ってないけど俺は何だってできるぜ』と。

      日本人の著者は『30歳ならそろそろ定職に就かなければマズイ』みたいな価値観を持っていたが、世界はそうではなかった。価値観の違いを見せつけられた出来事。

    • 近い将来【無くなる仕事・無くならない仕事】の本質

      • 非生産的で単調な仕事
      • 機械がやった方が安全で正確な仕事
      • 人がやりたがらない仕事

      タップできる目次

      なぜ無くなる仕事があるのか

      • 人に必要とされなくなった仕事だから
      • 人がやるよりも早く安全で効率的な技術が生まれたから

      人に必要とされなくなった仕事がある

      人がやるよりも早く安全で効率的な技術が生まれたから

      これも表題の通りで、もうすでに実感している人も多いはず。

       

      人がやるよりも早く安全で効率的な技術が生まれました。

       

      レジとかその典型ですよね。

       

      人がやると金額間違いも起きるし、機械の方が早くて正確。

       

       

      あとは危険を伴う工場の仕事とかもそう。

       

      安全だし、機械の方が正確だし、生産性も高いし、人間なんて不要じゃんってなりますよね。

       

      仕事が無くなった将来起こること=人余りと人手不足の二極化

       

      前章で解説したように、技術が発達すると人の仕事は無くなります。

       

      それと同時に当然新しい仕事も生まれて来るのですが、今までのように全員が仕事にありつけるって訳ではなさそうです。

       

      仕事の高度化が起こるからですね。

      人手不足のエンジニアやクリエイター

      まず、テクノロジーを使って仕事を創造する側の人間は更に人手不足が進むでしょう。

      現在もそうですが、エンジニア界隈の仕事とクリエイターは人手不足で悩まされています。

       

      何かを生み出す仕事は需要に追いつけず、いつも供給が少ないです。

      だから高い給料がもらえます、これが市場原理です。

      単調な仕事をやっていた人はたくさん余る

      大前提として、機械やAIが得意な仕事は単調な繰り返し業務です。

       

      それらの仕事をやっていた人は機械やAIに仕事を奪われてしまいます。

      仕事を探そうとしますが、殆どの業界や領域で機械化やAI化が進み、単調な業務が消滅しています。

       

      単調な業務は消え去り、多くの仕事で高度化が起き、人間が行う仕事は専門性の高い仕事ばかりになります。

       

       

      今までは工場勤務などで、頭を使わずに手だけを動かしていればよかった、そんな仕事は無くなり、専門性の高い仕事ばかりが残り、大量の人が余る(就ける仕事がない)ことが言われています。

       

       

      これが二極化です。

       

       

      今の日本や先進国では、

      • 仕事があるところにはある、だけどできる人材がいない
      • 人がいるところにはいる、だけど就ける仕事がない

       

      この2つの問題が大きくなっています。

       

      これが無くなる仕事の本質で、1番根っこにある現象ですね。

       

       

    • 人生を無駄にしないためには『やらないことを決めるべき』

      今の世の中は『しなきゃいけないこと』で溢れている。

      ・10年後や20年後も食いっぱぐれない仕事に就かなきゃ
      ・家庭も両立しなきゃ
      ・老後のことも考えて貯蓄しなきゃ
      ・健康のために野菜を食べなきゃ、痩せなきゃ
      ・グローバル社会だから英語くらい話せなきゃ….etc

      今の世の中は『しなきゃいけないこと』で溢れている。

      ・10年後や20年後も食いっぱぐれない仕事に就かなきゃ
      ・家庭も両立しなきゃ
      ・老後のことも考えて貯蓄しなきゃ
      ・健康のために野菜を食べなきゃ、痩せなきゃ
      ・グローバル社会だから英語くらい話せなきゃ….etc

      タップできる目次

      『やること』『やらないこと』を決めると基準

       

      上のヘッタクソな上の図解をご覧ください。(つくづくこういうのセンスないと感じています)

       

       

      僕が『何をするべきか・何をしないべきか』考えた時の指標です。

       

       

      縦軸が成長できるかどうか横軸が世の中から見た価値がどうかって感じっす。

       

       

      僕の場合はこの軸になりましたが、これ人によって違うと思うんです。

       

       

      縦軸が幸福度とかでもいいし、社会への貢献度とかもいいんじゃないでしょうか?

       

       

      時間は有限

       

      一流のビジネスパーソンは時間が有限であることを常に語っています。

       

      死を意識している人も多いですよね。

       

       

      スティーブ・ジョブズもそうだし、孫さんもそうだし、三木谷さんも、XジャパンのYOSHIKIだってそう。(どんなメンバーチョイスw)

       

      一流と言われる人は時間の有限性をいつも説いています。

       

       

      限られた時間の中で成果を出すのであれば、やらないことを決めるのは最重要項目であると言っても過言ではありません。

       

       

      Time is money (時は金なり)って言葉で有名なアメリカの偉人ベンジャミンフランクリンは1700年頃からこの重要性を説いています。

       

       

      アメリカの政治学者であり、物理学者であり、気象学者であり、たくさんの顔を持つ彼は、

       

      雷が電気であることを命懸けで発見したり、気象が移動することを発見し、アメリカ合衆国建国に尽力したり、ストーブの発明や遠近両用メガネの開発…..etc

       

       

      その根底には『Time is money』の考え方があったと言われています。

       

       

      時間は有限です。

       

       

      自分がやるべき事・やらない事の意思決定が人生を左右します。

       

      やらないことをしっかりと見極め、やるべきことだけに情熱を注ぎましょう。

      コトを捨てることから始める

      ・10年後や20年後も食いっぱぐれない仕事に就かなきゃ
      ・家庭も両立しなきゃ
      ・老後のことも考えて貯蓄しなきゃ
      ・健康のために野菜を食べなきゃ、痩せなきゃ
      ・グローバル社会だから英語くらい話せなきゃ….etc

      ・10年後や20年後も食いっぱぐれない仕事に就かなきゃ
      ・家庭も両立しなきゃ
      ・老後のことも考えて貯蓄しなきゃ
      ・健康のために野菜を食べなきゃ、痩せなきゃ
      ・グローバル社会だから英語くらい話せなきゃ….etc

      • 自分にとって必要ないものはしない
      • 優先度が低いものはしない
      • 電話をかけない(出ない)
      • 完璧を目指さない
      • 通勤しない
      • 午前中にメールの返信はしない
      • 無駄な会議には出ない
      • マルチタスクはしない
      • 全員に好かれようとしない