投稿者: kaito3636

  • KPOとは? 流行りのKPO業界はやめとけ….

    私は今までに3回の転職で大企業→IT上場企業→スタートアップ企業→広告大手企業に転職しました。

    その中で、BPO業界に2年ほど在籍していました。

    KPOはBPOと似たところがあるので、私のBPO(Knowledge Process Outsourcing)業界での経験と、その業界で働くことをおすすめしない理由について語ります。

    タップできる目次

    KPO(Knowledge Process Outsourcing)について

    こんにちは、みなさん。今日はビジネスにおけるあるトピックについて深堀りしてみたいと思います。それは「KPO(Knowledge Process Outsourcing)」知識プロセスのアウトソーシングです。これ、最近よく耳にする言葉ですよね。

    「BPO」という言葉は聞いたことがある方も多いと思います。KPOはBPOのBusinessがKnowledgeに変わったバージョンといったところでしょうか。

    BPOの記事「絶対に転職してはいけない業界BPOって何?」も読んでくれるとより理解できます!

    KPOは、特定のスキルや知識を持つプロフェッショナルに業務を委託することで、コスト削減や効率向上を目指す方式です。

    とは言え、メリットばかりではなく、その裏にはリスクも存在します。そこで今回は、KPOのメリットと、それに付随する潜在的なリスクについて、一緒に考えていきたいと思います。

    ーKPO活用事例ー

    1. 市場リサーチのKPO

    背景:
    あるスタートアップ企業が新しい製品を市場に投入する前に、市場のニーズや競合製品の分析をしたかった。しかし、内部でその専門的なスキルを持った人材が不足していた。

    実施:
    この企業は、市場リサーチの専門家が豊富にいるKPOプロバイダーにリサーチ業務をアウトソーシング。細かな市場動向ターゲット顧客の意見競合との比較分析などの詳細なレポートを取得できた。

    結果:
    得られた情報を基に、製品の特長やマーケティング戦略を微調整。製品のローンチが大成功となった。

    市場リサーチスキルを1から内部で習得するよりもスタートアップ企業にとってはアウトソーシングが妥当な判断と言えますね。

    2. 特許リサーチのKPO

    背景:
    ある医療機器メーカーが新しい技術を開発。しかし、これが既に特許取得されていないか、または特許の侵害にならないかを確認したかった。

    実施:
    KPOプロバイダーに特許リサーチを依頼。その結果、類似の特許が存在すること、そしてどのようにしてその特許を侵害しないかの方法を提案された。

    結果:
    早い段階での確認により、訴訟リスクを避け、技術の微調整を行って製品を市場に投入。

    この事例は、医療機器メーカーが新しい技術を安全に市場に出すために、特許リサーチの専門家にリサーチをお願いした、というお話です。結果、リサーチで得た情報を使って、法的な問題を避けながら製品を出すことができました。これって、まさにプロの力を借りて、スムーズにビジネスを進めるいい例ですよね。

    3. 金融モデリングのKPO

    背景:
    投資銀行が大手企業の買収案件を進行中。しかし、内部チームは既に他のプロジェクトで手一杯で、新しい金融モデリングを作成する余裕がなかった。

    実施:
    KPOプロバイダーに金融モデリングの作成を依頼。短期間で詳細かつ正確なモデルが提供された。

    結果:
    このモデリングを基に、適切な買収価格と戦略を決定。案件が成功裏に進行。

    これらの事例から、KPOがビジネスの様々な局面で役立っているのをうかがえますね。

    それでは、KPOの良いところを見てきましたが、一方で欠点やリスクも無視できません。次に、そのあたりの内容について詳しく見ていきましょう。

    KPO業界はやめとけといえる理由

    1. 品質とコンサイステンシーの問題

    さて、みなさんが外部の業者さんに頼む時、何を一番気にされますか?それは品質ですよね。でも、KPOにおいて、これがちょっと難しいところなんです。

    例えば、自社のチームだったら、みんなで一緒に働いて、何が正しいか、何がダメか、それがすぐに共有できる。でも、仕事を外部に出した場合、そのフィードバックのサイクルが長くなっちゃうんですよ。だから、品質の基準をきっちりと合わせるのが、なかなか大変。

    それに、外部の業者さんも、うちだけの仕事をしてるわけじゃないですから、他のクライアントとのバランスを取らないといけない。それが影響して、うちが期待する品質を保ってもらうのが難しくなることもあるんです。

    だから、品質と一貫性の問題、これはKPOを利用する際には、本当に注意深く考えないといけないポイントですね。ちょっとしたミスが、後々大きな問題に発展する可能性だってあるわけですから。それに、品質の問題は、結局のところ、お客様に直接影響することが多い。だからこそ、品質管理は絶対に手を抜けないんです。

    2. 機密性とセキュリティのリスク

    さて、みなさんもご存知の通り、ビジネスにおいて情報は財産ですよね。特に機密情報。これを守るのは、会社の成長と存続にとって絶対に避けては通れない道です。でも、KPOって、これがちょっとデリケートな部分ですよね。

    例えば、外部のパートナーに仕事を任せるってことは、当然、重要なデータや情報も共有しないといけない。でも、これって同時にリスクでもあるんです。パートナーがどれだけ信頼できる企業であっても、情報漏洩のリスクはゼロじゃない。だから、データを渡す、共有する、っていうのは、すごく慎重にならないといけないんですよ。

    それに、情報の管理体制やセキュリティ対策も、パートナーによってはばらつきがある。だから、うちの会社の基準に合っているか、しっかりと確認しないと、後で大変なことになることだってありえます。

    だから、KPOを利用するときは、情報のセキュリティと機密保持について、リスクをしっかりと評価して、それに対する対策をきっちりと立てないといけない。これは、会社の信頼と、ビジネスの未来に直結する大切なポイントですからね。

    3. コントロールの喪失

    みなさん、外部に仕事を委託するって便利ですよね。でも、それと同時に「自社の手の届かないところに仕事がある」というリアリティもあります。これがコントロールの喪失というやつです。

    これをもう少し具体的に言うと、たとえばプロジェクトの進行スピードや品質、これらの細かい部分について、自社だけで完結していれば、すぐにフィードバックをして修正がきく。でも、外部に委託すると、そのフィードバックのサイクルが少し遅れがちです。それに、外部のパートナーは他のクライアントも抱えていることが多いので、必ずしもうちの会社が最優先されるわけではないんです。

    だから、もしも納期に間に合わなかったり、品質に問題があったりした場合、それを修正するのに時間がかかる。これが「コントロールの喪失」と言えるでしょう。

    これを避けるためには、委託する前にパートナーとしっかりとコミュニケーションをとって、期待値や品質、納期などをはっきりと伝え、確認する必要があります。それと、定期的なアップデートとフィードバックのサイクルを作って、プロジェクトの進行を常に把握する。これが大切ですね。

    KPOは便利ですが、それに伴うリスクもちゃんと理解して、どうやってそのリスクを減らすか、それを考えながら進めないと、後で大変なことになる可能性もあるわけです。

    4. コスト削減の限界

    KPOって、よく「コスト削減」というキーワードで語られることが多いですよね。でも、これ、実はちょっとだけ落とし穴があるんです。

    まず、外部に専門的なタスクを委託することで、一見、人件費やオペレーショナルコストが削減できるように思えます。それは間違いないんです。でも、その一方で、委託に伴う管理のコストが発生するわけですよ。

    たとえば、委託先とのコミュニケーションコスト、契約の管理品質のチェック。これらのタスクにも手間とコストがかかるんです。それに、もし品質が期待通りでなかった場合のリワークコストも考慮しないといけません。

    だから、「KPO=コスト削減」というのは、ちょっと短絡的かもしれないですね。それに、コストだけを重視して、品質や納期を犠牲にしてしまうと、長期的にはビジネスに悪影響をもたらす可能性もあります。

    ですので、KPOを検討する際には、単にコストの側面だけでなく、品質、納期、コミュニケーション、そしてリスク管理の観点からも、しっかりと評価と検討を行う必要があるんです。コスト削減のメリットを享受する一方で、その裏に潜むリスクやコストにも目を向け、バランスの取れた判断をする。これが大切ですね。

    5. 人材のスキルセットの劣化

    KPO、つまり外部に特定の業務を委託すると、その瞬間は楽なんですよね。自社で人を増やさなくても、特定のスキルを持ったプロに仕事を任せられる。でも、これ、長い目で見るとちょっと問題が出てくる可能性があるんです。

    そう、それは自社のスタッフのスキルアップの機会の喪失です。外部に常に専門的な業務を委託してしまうと、内部のチームがそのスキルや知識を自ら身につける機会が減ってしまう。結果、会社全体としての能力や競争力が長期的に見てダウンしてしまう可能性があるんですよ。

    例えば、新しい技術や手法が出てきたとき、自社内でそれをマスターして適用できる人材がいないと、常に外部に頼らざるを得なくなります。それが続くと、技術の進歩や市場の変化に対応するスピードが遅くなってしまう。これは、ビジネスの成長やイノベーションに大きなハンディキャップになるわけです。

    だから、KPOを利用する時は、コストや効率だけでなく、中長期的に自社の人材がどう育つか、それも大切に考えないといけない。外部に頼ることで得られる利益と、内部のスキルセットの成長とのバランスをしっかりと取る。これが必要ですね。

    ー本気で転職を考えている方へ

    最後に

    KPOって、市場リサーチや特許リサーチなど、専門的な業務を外部のプロにお任せするやり方です。これで、手間を省いたり、もっと質の高い結果を得られたりするメリットがあるんですよ。

    でも、それだけじゃなくて、品質のばらつきや、データのセキュリティ、スタッフのスキルの向上といった面でも気をつけないといけない点もあるわけです。だから、KPOを上手に活用するためには、それらのメリットとデメリットをしっかり把握して、バランスよく進めることが大切ですね。

    KPO業界は、専門的な知識とスキルを持つプロフェッショナルが活躍するフィールドです。ただ、そのための努力とストレス、それに見合う報酬とキャリアの展望をよく考慮した上で、この業界でのキャリアを検討することをおすすめします。

    次回も、業界のリアルな話をお届けします。お楽しみに!

    それでは、See you next time!

  • 製薬業界やめとけ

    日本の製薬業界は、かつては安定性と成長性が魅力とされていました。

    しかし、近年では「利益減少」「中堅企業の苦境」「特許切れ」「薬価引き下げ」といった厳しい現実が浮き彫りになりつつあります。

    これらの課題は業界全体に深刻な影響を与えており、特に日本市場に依存する企業ほど苦境に立たされています。

    この記事では、これらの問題について詳しく解説し、背景や今後の展望を探ります。

    タップできる目次

    日本市場における利益減少の要因

    薬価制度改革の影響

    日本政府は、医療費削減を目的として薬価の見直しを頻繁に行っています。

    2020年以降、薬価改定は従来の2年ごとから毎年実施されるようになり、特に高額薬剤の薬価が大幅に引き下げられました。

    これにより、製薬企業の利益率が低下しています。

    後発医薬品(ジェネリック)の普及

    日本政府はジェネリック医薬品の使用を推進しており、2023年にはジェネリックの使用率が80%を超えるという目標が達成されました。この結果、ブランド薬の売上が減少し、収益構造が大きく変化しました。

    ジェネリック使用率80%達成へ緊急策!薬剤師にできることとは?

    国内市場の成熟化と競争激化

    日本国内の人口減少や高齢化の進行に伴い、医薬品の需要そのものが減少傾向にあります。また、主要企業間での競争も激化しており、シェア争いが収益のさらなる圧迫要因となっています。

    (BCG引用)以前は画期的な新薬を上市すると、他社が後発品を出すまでのかなりの間、独占状態を享受できたが、現在はバイオテックなどを含めたプレーヤーの増加、研究・開発技術の進歩により競争が激化し、治療パラダイムを変えるようなイノベーションでも市場での優位性は短命となる傾向にある(図表3)。

    中堅製薬企業の苦境

    業績停滞と倒産リスクの増加

    特に中堅規模の製薬企業は、薬価引き下げや特許切れの影響を大きく受けています。これにより、収益が伸び悩み、財務状況が悪化している企業が増えています。

    長期収載品の収益低下と新薬開発の遅れ

    「長期収載品」と呼ばれる特許期間が終了した薬品に依存する企業は、収益の低下が著しい一方で、新薬開発への投資余力が乏しく、競争力を失いつつあります。

    上の動画では有名製薬企業の将来性について言及されています。

    生き残りを模索する各社の戦略と課題

    一部の中堅企業は海外市場への進出や、ジェネリック医薬品の開発に注力することで生き残りを模索していますが、その道のりは容易ではありません。大規模なリストラや提携戦略が求められています。

    特許切れ(パテントクリフ)の影響

    大型製品の特許切れによる収益減少

    製薬企業にとって特許切れは最大の課題の一つです。特にブロックバスターと呼ばれる年間売上が1000億円を超える薬品の特許切れは、企業の収益に大打撃を与えます。

    特許切れに備える各社の取り組み

    特許切れを迎えた薬品の収益減を補うために、多くの企業が「バイオ後続品(バイオシミラー)」やジェネリック医薬品の開発に注力しています。また、既存薬品の新しい適応症を開発するライフサイクルマネジメントが注目されています。

    新薬開発の課題と将来性

    新薬開発は時間とコストがかかるうえ、成功率が低いため、多くの企業が慎重な姿勢を取っています。しかし、革新的な治療法の開発には大きな可能性があり、ここに投資する企業が未来を切り開くと考えられています。

    薬価引き下げの現状と影響

    政府の薬価引き下げ政策の概要

    日本政府は、医療費の抑制を目的として毎年薬価改定を実施しており、特に高額医薬品に対する引き下げが顕著です。これは、医療現場や患者の経済的負担を軽減する一方で、製薬企業の利益を圧迫する要因となっています。

    薬価、2500億円削減で合意=生活保護も見直し―閣僚折衝

    製薬企業の収益と研究開発への影響

    薬価引き下げは、企業の研究開発費の減少につながり、イノベーションを阻害するリスクをはらんでいます。また、既存の薬品の販売戦略を大きく見直す必要が出てきています。

    医療現場や患者への波及効果

    薬価引き下げによって、一部の薬品が供給困難になるケースも報告されています。これにより、医療現場では代替薬の選択が難しくなるといった課題も生じています。

    まとめ

    日本の製薬業界は、利益減少、特許切れ、薬価引き下げ、中堅企業の苦境といった複合的な課題に直面しています。

    しかし、この厳しい状況は同時に、新たなイノベーションや国際展開を模索するきっかけともなり得ます。

    現状を正しく理解し、戦略的な対応を講じることで、業界の持続可能な発展が期待されます。

  • 工場勤務はやめとけ

    タップできる目次

    はじめに

    「工場勤務」と聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか?
    「手に職をつける」「安定している」「体力が求められる」といったポジティブな意見もある一方で、「過酷」「単調」「キャリアの限界」といったネガティブな意見も少なくありません。実際、「工場勤務はやめとけ」とネット上で語られることが多いのも事実です。

    特にSNSでは、実際に工場で働いた経験を持つ人たちが、その実態についてリアルな声を投稿しています。例えば、Twitterでは以下のような投稿が目立ちます。

    「工場勤務、最初は楽だと思ってたけど、単純作業の繰り返しに心が折れた。」
    「夜勤と残業続きで、生活リズムが崩壊…やめたい。」

    「工場勤務、最初は楽だと思ってたけど、単純作業の繰り返しに心が折れた。」
    「夜勤と残業続きで、生活リズムが崩壊…やめたい。」

    また、YouTubeにも「工場勤務1日密着」や「工場勤務のリアル」といった動画が多数アップされ、過酷な労働環境や作業の様子が紹介されています。こうした情報を目にすると、「工場勤務は避けた方がいいのでは?」と考える人も多いのではないでしょうか。

    この記事では、「工場勤務はやめとけ」と言われる理由を掘り下げ、その現実とリスクについて解説します。また、SNSや動画で発信されている具体的なエピソードも紹介しながら、工場勤務のメリットや、向き不向きについても考察します。

    工場勤務の厳しい現実

    工場勤務の仕事は、日々同じ作業の繰り返しが中心です。これは、ライン作業と呼ばれる流れ作業で顕著で、部品を組み立てたり、製品を検品したりといった作業が延々と続きます。

    この単調さは、達成感ややりがいを感じにくく、モチベーションを保つのが難しいとされています。

    また、労働環境の厳しさも大きな課題です。工場内は、夏は高温で蒸し暑く、冬は底冷えすることも多く、空調が効きにくい場合があります。さらに、機械の稼働音や振動、油や粉塵などによるストレスも、体力的・精神的に負担となる要因です。

    これに加え、夜勤や交替勤務がある場合、生活リズムが乱れることは避けられません。夜勤明けに朝日を浴びる生活は、健康に悪影響を与え、睡眠不足や慢性的な疲労感を訴える人が少なくありません。

    工場勤務のリスク

    工場勤務には、労働環境の厳しさだけでなく、リスクも伴います。特に以下の点が挙げられます。

    1. プレッシャーと精神的負担

    工場の作業は、ミスが大きなトラブルに直結する場合があります。例えば、部品の不良や生産ラインの停止といった事態は、納期や企業の信頼に影響を与えます。そのため、作業者には常に高い精度が求められ、プレッシャーがかかります。

    2. 労災やけがのリスク

    工場内には、機械や工具など、けがのリスクが伴う設備が多くあります。例えば、指を挟む、切る、機械に巻き込まれるなどの事故は、特に注意が必要です。また、重い物を運ぶ作業が多い現場では、腰痛や関節の痛みを訴える人もいます。

    3. キャリアアップの難しさ

    多くの工場勤務は専門スキルを必要としないため、同じ作業の繰り返しになりがちです。その結果、キャリアアップの機会が限られ、他業種への転職に苦労するケースもあります。

    実際の声:Twitterの投稿から

    Twitterでは、工場勤務に対する実際の声が数多く投稿されています。以下はその一部です。

    • 精神的負担の大きさ「毎日ライン作業で同じ作業ばかり。頭を使わないけど、体が疲れる。」
    • 労働環境への不満「夏は蒸し暑くて倒れそう、冬は冷えすぎて手が動かない。」

    こうした投稿を見ると、多くの人が仕事への不満を抱えていることがわかります。一方で、同じような経験を共有し、共感するコミュニティができているのも特徴的です。

    映像で見る工場勤務の実態:YouTube動画の紹介

    YouTubeには「工場勤務の1日を紹介する動画」が多数投稿されています。その中で特に注目すべきなのは、以下のポイントです。

    • 作業の単調さ
      ベルトコンベアに沿って延々と作業をする映像は、想像以上に単調で体力を使うことが伝わります。
    • 労働環境の厳しさ
      実際の現場の騒音や作業環境のリアルさを伝える動画は、視覚的にその大変さを理解する助けになります。

    「【一日密着】製造業の中堅社員の一日ルーティンを工場の現場からお届けします!】」

    こちらの動画では、朝から晩までの仕事風景が細かく紹介され、工場勤務のリアルな日常が垣間見えます。

    工場勤務のメリットも存在する?

    ネガティブな側面が目立つ工場勤務ですが、すべてが悪いわけではありません。以下のようなメリットも存在します。

    1. 安定した収入
      工場勤務は、正社員の場合、安定した月給と福利厚生が充実していることが多いです。派遣社員でも、高い時給を得られるケースがあります。
    2. 未経験でも働ける
      特別な資格やスキルが不要で、未経験から始められるのは大きな魅力です。
    3. チームワークと達成感
      生産目標を達成したときの一体感や達成感は、他の職種では味わえないこともあります。

    結論:工場勤務は本当にやめとくべきか

    工場勤務は、その厳しさやリスクから「やめとけ」と言われることが多いですが、一方で安定性や手軽さといったメリットも持ち合わせています。結論としては、自分の適性や価値観次第で判断すべきです。

    もし「やめとけ」と感じるなら、スキルアップや転職活動に力を入れるべきです。今はオンラインで学べるプログラムやキャリア相談サービスも充実しています。自分に合った働き方を見つける努力をしてみてください。

  • 大企業で優秀な人ほど転職する理由とは?【日本型雇用】が原因です

     

     

    初めて言いますが、わたしは転職前、防衛省に勤めていました。

    他の省庁がどうかはわかりませんが、「優秀な人ほど転職する」は真実で、わたしの優秀な同期はどんどん他のところに流出してます。

    優秀な部下ほどコントロールは難しい、そして、優秀じゃない上司が残っていくという逆転現象ですね。

    — めんおう|SNSマーケ×主夫ライター (@mennousan) March 30, 2019

    初めて言いますが、わたしは転職前、防衛省に勤めていました。

    他の省庁がどうかはわかりませんが、「優秀な人ほど転職する」は真実で、わたしの優秀な同期はどんどん他のところに流出してます。

    優秀な部下ほどコントロールは難しい、そして、優秀じゃない上司が残っていくという逆転現象ですね。

    — めんおう|SNSマーケ×主夫ライター (@mennousan) March 30, 2019

     

    マーケティング業界で有名でフォロワーが5万人近くいるめんおうさんのツイートが、今の日本の大企業の本質を突いている気がします。

     

    今回は、

    • なぜ優秀な若手ほど大企業を辞めるのか?
    • 転職せずにこのまま大企業にいてもいいのか?

     

    この辺りの疑問にお答えします。

    タップできる目次

    大企業で優秀な人ほど転職する理由

     

    皆さんは日本型雇用って知っていますか?

     

    新卒一括採用、年功序列、終身雇用など、日本の大企業によくみられる雇用の仕組みのことです。

    基本的に横並び主義で、賃金も同じ、昇給も同じ、みんなが徐々に上がっていく仕組みです。

     

     

    もちろん労働者にメリットはたくさんあるのですが、問題もあって、

     

     

    • 成果を出しても賃金が同じ
    • 能力が低くても年配の人が給料が高い

     

     

    など、優秀な人とか頑張っている人にはあまり恩恵がない側面もあります。

     

    この日本型雇用が若い優秀な人の流出の一因なのです。

     

    もう少し深掘りしますね。

    理由①仕事のやり方や習慣が古くて嫌になる

    理由②成長を求めているのに物足りない

    企業に勤めて成長するイメージってどんなものを持っているでしょうか?

     

    • 大企業の非常に整った環境で仕事をすること?
    • ベンチャー企業で何も整備されていない環境で仕事をすること?

     

     

    圧倒的に後者の方が成長はできます。

     

     

    その他にも、

     

    • 大企業でしっかりとした研修を受けて成長する?
    • ベンチャー企業で自分で仕事を生み出すこと?

     

     

    大企業とベンチャー企業で比べてみたのですが、大企業は何もかも御膳立てしてくれて、決して成長を約束してくれる訳ではないんですよね。

     

    しかも下積みとかっていう制度も訳がわからなくて、1番成長できる20代の時に何も重要な仕事を任せてくれない日本企業ってどうなんでしょうか(笑)

     

    そんな企業にいるよりは、少し裁量権を持ってチャレンジさせてくれる会社に転職した方が圧倒的に成長できますよね。

    理由③やりたくない仕事ばかりやらされる

    日本型雇用では『総合職』という響きのいい言葉がよく使われます。

     

    なんか給料も高そうで、魅力的だな〜と感じる人も多いと思います。

     

     

    裏を返せば、総合職って何でも屋なんですよね。

     

    専門性が身に付かず、数年で異動になります。

    自分の得意な分野の仕事もなかなかできないんですよね。

     

     

    会社員の宿命と言えばそれまでですが、ベンチャー企業では風通しが良かったので、かなりの確率でやりたい仕事はできました。

     

    やりたい仕事に就けるまで大企業で時間を浪費するのは少し勿体ない気もします。

    理由④やりがいが見出せない

    これらの理由によって、やりがいが見出せず若い人は大企業を去ります。

     

     

     

    仕組み化されて、整えられた仕事ってやっぱり面白くないんですよね。

     

    大企業のみで働いた人は経験ないと思いますが、仕事を自ら創る、サービスをゼロから出すのってやっぱり面白いです。

    そして自分の生み出したサービスが市場に評価されてお金が生まれた時なんかは格別なんですよね。

     

     

    ただその分苦労は伴います。

     

     

    やりがいって人それぞれだとは思いますが、ベンチャー企業の方が裁量権があって自ら仕事を創り出す点においてやりがいはあると思います。

     

     

    • ベンチャーに行きたいなら

    転職せずにこのまま大企業にいてもいいのか?

     

    多くの人が持っている不安だと思います。

     

    転職エージェントで働いていた時にも、

     

     

    という質問をたくさん受けました。

     

    結論、

     

    • 大企業の恩恵を受けたい人は受ければいい
    • ベンチャー企業でやりたいことにチャレンジしたい人は辞めればいい

     

    と思っています。

    大企業の恩恵を受けたい人は辞めない方がいい

    大企業は中小企業やベンチャー企業よりも給料はいいです。

    その他にも福利厚生も充実しています。

     

    例えば自身が病気がちだったり、介護が必要な家族がいたりって場合には大企業の恩恵って大きいと思うんですよね。

    休めるし、休暇の制度も整っているから当然です。

     

     

    あと、40歳、50歳でなんのスキルもない人も辞めない方がいいと思います。

    おそらく大企業の40代、50代の給与水準の額をもらえる転職先なんて無いです。

     

    コツコツ頑張ってスキルを身に付けるか、定年までひっそりと息を潜めていた方が生涯収入は多いはずです。

    チャレンジしたい仕事があるなら辞めてもいい

    タイトルの通りで、チャレンジしたい仕事があれば辞めてもいいと思います。

     

    ただし、

     

    • 大企業で受けていた程の待遇や恩恵を求めないこと
    • 仕事はかなりハードなこと

     

     

    この2つは肝に銘じておきましょう。

    大企業を辞めて、ベンチャーに転職して後悔した人を山ほどみてきました。

     

    自分で頑張れる自信と覚悟は最低限必要になります。

     

    この辺の記事で解説しているので、不安な方は目を通してみてください。

     

    >>大企業からベンチャー企業への転職【後悔しない為に知っておくこと】

     

     

    いかがでしたでしょうか?

     

    今回はこの辺で、See you next time!!

  • ワークアズライフとワークライフバランスどちらがいい?

    タップできる目次

    ワークアズライフとは?

     

    先ほども触れましたがワークアズライフとは、仕事とプライベートの区別をせず、寝ている時間以外は仕事と趣味であるという働き方の概念のことです。

    • 多様な働き方が生まれた
    • 価値観も多様化した

    ワークアズライフの意味

    • 場所的ワークアズライフ…職場と自宅の垣根がないリモートワーク

    ワークアズライフの働き方とは?

    ワークアズライフの魅力

    こちらのツイートをご覧ください。

     

    落合准教授が話すワークアズライフを突き詰めてブラッシュアップしていけばストレスフリーにより嫌な事から解放され自由度は増していく。睡眠時間・仕事量が重要なのではない~ワークライフバランスからワークアズライフという考え #落合陽一 #朝まで生テレビ pic.twitter.com/35hDrTXjFu

    — ららら♪クラシックらぶ (@Yuki36509022) January 1, 2018

    落合准教授が話すワークアズライフを突き詰めてブラッシュアップしていけばストレスフリーにより嫌な事から解放され自由度は増していく。睡眠時間・仕事量が重要なのではない~ワークライフバランスからワークアズライフという考え #落合陽一 #朝まで生テレビ pic.twitter.com/35hDrTXjFu

    — ららら♪クラシックらぶ (@Yuki36509022) January 1, 2018

     

    ワークライフを突き詰めれば、

     

    • ストレスが少ない
    • やりたくない仕事はやらなくていい

     

    こんなことが実現できます。

    ワークライフバランスとの違い

    1番の相違点としては、仕事とプライベートを区別するかどうかです。

    なぜ今ワークアズライフが注目されているのか

    ワークアズライフを実現しやすい職種とは?

    ワークアズライフを実現しやすい職種

    • クリエイター
    • 小説家・作家・漫画家
    • 芸術家
    • YouTuber
    • 農家
    • フリーランスの人

    ワークアズライフは実現可能なのか?

    • クリエイター
    • 小説家・作家・漫画家
    • 芸術家
    • YouTuber

    • 【終身雇用制度の崩壊について考察】今後の働き方を考えよう!

       

      少し前に話題になった経団連中西会長、トヨタの豊田章男社長の『終身雇用無理』発言。

      結構インパクトがありましたよね。

       

      【トヨタ社長「否・終身雇用」発言を招いた自動車産業「EV」時代】

      <大西康之氏>「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」 5月13日に行われた日本自動車工業会の記者会見でのトヨタ自動車・豊田章男社長の発言が波紋を広げている。トヨタは2019年3月期決算で…https://t.co/ycBb3ykYHv pic.twitter.com/RQXscZS2ho

      — 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 25, 2019

      【トヨタ社長「否・終身雇用」発言を招いた自動車産業「EV」時代】

      <大西康之氏>「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」 5月13日に行われた日本自動車工業会の記者会見でのトヨタ自動車・豊田章男社長の発言が波紋を広げている。トヨタは2019年3月期決算で…https://t.co/ycBb3ykYHv pic.twitter.com/RQXscZS2ho

      — 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 25, 2019

       

      今後のキャリアを不安に思った方も多いと思います。

      • 終身雇用って何?
      • 終身雇用って崩壊したの?
      • 今後はどうなるの?

       

      今回はこの辺りの疑問にお答えします。

      これを機会に自分のキャリアを見つめ直すと良いですよ。

      そもそも終身雇用とは?

       

      終身雇用制度を語る前に、日本型雇用について少し触れておきます。

      日本型雇用とは、「終身雇用」「年功賃金」「企業別組合」の3つの特徴的な制度の事を言います。

      新卒一括採用や手厚い退職金もその延長線上にあり、高度経済成長期を支えた日本独自の制度です。

       

      それが今揺らいでいるのです。 深掘りしていきます。

      終身雇用制度とは?

      終身雇用とは同じ企業で、特別な理由が無い限り定年まで勤めるという慣習です。

      法を侵したり、就業規則を破ったりしない限り、安心して定年まで勤めることができます。

       

      終身雇用制度は、法律で決められたりはしていませんが、1970年代に判例として整理解雇の4要件が確立され、不当に解雇されることが事実上違法になりました。

       

      ① 人員整理の必要性

      ② 解雇回避努力義務の履行

      ③ 被解雇者選定の合理性

      ④ 手続の妥当性

       

      この4要件が認められない限り、クビにはできないのです。

       

      • 終身雇用は法律で定められている訳ではなく、慣行により支えられている
      • 企業側は労働者を不当に解雇できないと判例で認められている

      終身雇用制度の歴史

      終身雇用の起源は、大正、昭和初期に遡ります。

       

      当時は熟練工、技能工のような仕事が多く、人々はより良い待遇を求めて職を転々とする傾向にありました。

      勤続5年の離職率は9割と言われ、企業側は労働者の確保に必死でした。

       

      その対策として企業が退職金、定期昇給など年功を重視する対策をとりました。

       

      そして第二次世界大戦後、日本は高度経済成長を迎えます。

       

      さらに多くの企業で労働者不足になり、労働者確保のために長期雇用、定期昇給、福利厚生などを充実させるようにしました。

       

      企業が労働者を長く雇うように対策をとったのです。

      これが終身雇用制度の起源です。

      終身雇用制度って崩壊したのか?

       

      2019年に経団連の中西会長の発言にもありましたが、『終身雇用は制度疲労』と言われたり、豊田章男社長は、『終身雇用を守るのは難しい』と発言していました。

       

      経団連・中西会長「終身雇用は制度疲労」改めて持論展開 https://t.co/3A1H4siU7v

      — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 7, 2019

      経団連・中西会長「終身雇用は制度疲労」改めて持論展開 https://t.co/3A1H4siU7v

      — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 7, 2019

       

      総務省統計局の「統計が語る平成のあゆみ」によると、非正規の職員・従業員は平成の30年間で「817万人」から「2,117万人」と1,300万人増加しました。

       

      終身雇用が崩壊したと言うより、企業が正規雇用を抑制しだしたと言う表現が正しいですね。

       

      今後もこの流れは加速するでしょう。

       

      制度ができて70年近く経過しますので、その時と状況は変わりますよね。

      むしろ変化の激しい時代に、よくも70年も維持できたなと思いました。

       

      その理由について少し深掘りしてみます。

      日本の成長が止まった

      日本のGDPは皆さんもご存知の通り、

       

      • 中国に追い抜かれた
      • 成長率は先進国の中で最低
      • ドイツ、イギリスにももう少しで抜かれそう

       

      ここ30年はほとんど成長しておらず、失われた30年と言われています。

      終身雇用制度は、経済成長が右肩上がりが前提となっていますので、成長していない日本には負担しかかからないのです。

       

      終身雇用制度、年功序列、退職金制度、あと年金とかもそうですが、その制度が作られた70年前とは何もかも違います。

      勇気を持ってメスを入れていかないと、間違いなく取り返しがつかなくなります。

       

      日本が劇的に経済成長しない限り、破綻は免れないでしょう。

      テクノロジーの進化で働き方が変わった

      終身雇用制度ができた当時と、今では働き方は大きく変わりました。

      1番の大きな要因は、インターネットを中心としたテクノロジーの発展です。

      デジタル化、機械化で人が不要になった仕事は多くあります。

      今後もこの流れは加速します。

      機械が仕事を行い、人が不要になれば終身雇用なんてあっという間に無くなってしまいます。

      終身雇用崩壊後の働き方について

      先ほども記載した通り、平成の30年間で非正規雇用の人は「817万人」から「2,117万人」と1,300万人増加しました。

       

      日本は法律上、正規雇用の労働者を解雇することはなかなかできませんので、企業としては、正規で雇用したらずっと雇わなくてはならない、だから非正規雇用で雇おうという心理が働きます。

       

      その結果が、終身雇用の崩壊&非正規雇用の増加に繋がっています。

       

      日本が著しい成長をしない限り、今後もこの流れが加速するでしょう。

      では、そういった世の中でどのようにキャリアを築いていけば良いのか?

       

      • 安定思考は捨てる
      • 自動化が進む分野では働かない
      • 複数の収入源を持つ

       

      深掘りしてみます。

      安定思考は捨てる

      正規雇用で就職したから安心、大企業に就職したから安心という考え方は捨てましょう。

      これからは5年先も見通すことのできない、変化の激しい世の中です。

      常に情報を収集し、アンテナを高く持って世の中の変化をキャッチしましょう。

      【参考】大企業で働くと市場価値が下がる?20代で大企業とは決別しよう

      公務員も同様です。

      自動化が進む分野では働かない

      私の住んでいる九州の田舎でも、無人レジ、電子決済が急速に普及しています。

      レジのお仕事は縮小していき、近い将来無くなるでしょう。

      他にも、新聞、銀行、一般事務員、工場勤務などは無くなると言われています。

      【参考】これから衰退する業界を予測【2021年版】

       

      そういった分野の人は、働きつつもスキルアップ、収入源を複数持つ、などの対策を今から始めても良いと思います。

      複数の収入源を持つ

      会社員の収入プラスアルファー他の収入源を持ちましょう。

      会社員の収入だけに頼っていると、減給・降格・リストラを受けた時に、インパクトが大きいです。

       

      また、副業がやりやすい世の中になっており、色々なプラットフォームが存在します。

      メルカリでもOKですし、note、YouTube、ココナラ、投資、アルバイト、数えたらキリがありません。

       

      まずやってみると、視野が広がり経験を得ることができますよ。

       

       

       

      以上、終身雇用についての考察でした。

       

      転職を検討される方はこちらもご覧ください。

       

       

      See you next time!!

    • 大企業からベンチャー企業への転職【後悔しない為に知っておくこと】

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      • ベンチャー企業に入って苦労したこと
      • 大企業を辞めて後悔したこと

      タップできる目次

      ベンチャー企業に入って苦労したこと

      • 会社のネームバリューがないので仕事がマジできつい
      • 環境整備が全くされていない
      • 0→1のフェーズはマジでしんどい、ってか死ねる
      • 自分の給料は自分で稼がなくてはならない

      ネームバリューがないので仕事がマジでハード

      環境整備がされていない

      会社に入るときに、基本給の提示と『事業部を一緒に作ってくれ』という言葉だけで入社しました。

      職務内容は事業部を創るのに関わる全てでした。

       

       

      業務をする中で、顧客管理のCRMツール、マーケに必要なMAツール、社内で開発されたシステムもありません。

       

      パソコン1台だけ渡されただけです。

       

       

      当然資金もないので、無料で使用できるGoogleのツールとチャットのみで仕事をしました。

       

       

      限られた材料で最高のパフォーマンスを出す必要がありました。

       

       

      環境としては最悪です(笑)

       

       

      また、事業部が大きくなるにつれて、従業員と新しいサービスが増えてきます。

       

       

      その時には、

       

       

      • 採用・教育
      • 社内規定の構築
      • 給与体系の構築
      • 新商品のリーガルチェックと利用規約の作成

       

       

      通常業務とプラスアルファーでこれらの業務をしなければなりません。

       

       

      大企業で働いていたときでは考えられず非常に驚きましたが、その環境だからこそ成長できると思って必死で仕事をしました。

       

       

      『スタートアップベンチャーはキラキラしてホワイト』と思って転職する人は、本当にやめた方がいいと思います。

       

      結構地獄です(笑)

      0→1(ゼロイチ)は本当にしんどい

      仕事を創り出すっていうのは、結構しんどいもんです。

       

      自分の給料は自分で稼がなくてはいけない

      • ベンチャーに行きたいならここ!

      大企業を辞めて後悔したこと

      • 給料や福利厚生などの待遇が悪くなる
      • 大企業勤めの肩書きが無くなる
      • 将来もらえるはずの退職金や年金が減る

      給料や福利厚生などの待遇面が悪くなる

      • 20代、30代で苦労するのか
      • 40代、50代で苦労するのか

      大企業勤めという肩書きが無くなる

      将来もらえる予定の退職金と将来もらえる年金が減った

      まとめ

       

       

      ただ、今の日本ではまだ大企業に入ることの恩恵はあります。

      • 給料・福利厚生
      • 退職金・企業年金

       

       

      これらはベンチャー企業よりか多いです。

       

       

      大事なことは大企業に勤めつつも、自分のスキルを磨き続け、40代、50代になってもリストラされない人材になることです。

    • 勉強時間が6分の日本の社会人!このままじゃ人生詰みます

       

       

      皆さん社会人になって勉強してますか?

       

       

      実は日本は先進国で最も社会人が勉強しない国なんですよ。

       

       

      総務省が行っている社会生活基本調査ってのが昭和51年以来5年ごとに行われているんですが、直近の平成28年の調査で、日本人の社会人の平均学習時間は6分という衝撃的な数字を叩き出しました。

       

       

       

      もちろん先進国最低レベル。

       

       

      次回の調査は2021年ですが、劇的な回復は見込め無いでしょう。

       

      こんなんでGDPとか上がる訳もなく、日本って結構ヤバイなと感じたこの頃です。

       

       

      でも逆に考えたら、勉強すれば他の人と差別化できるし、良い人生を送れる可能性も上がりますよね。

       

       

      日本の社会人の勉強について深掘りしてみます。

      タップできる目次

      日本の社会人が勉強しなくなった理由

       

      日本の社会人が勉強しなくなったのは、

      • もう勉強しなくてもいいという開放感
      • プライベートの時間を潰したくない
      • 日本の教育がオワコン

       

      こんな感じかなと思います。

       

      僕は日本で小中高と12年教育を受けて、学びの喜びを僕は感じたことは無かったんですよね。

       

       

      何事も12年すれば結構なプロになると思うんですが、日本の教育ではそれは無理みたいですね。

      もう勉強しなくていいという開放感

      小中の義務教育で9年間、その後高校に通う人は12年間、大学までいく人は16年間学ぶことになります。

       

       

      だけど学ぶ喜びや学ぶ習慣がついている大人が非常に少ないですよね。

       

      その理由は受験だと思います。

       

       

      • 大学受験は死に物狂いで勉強して、合格したら大学で勉強しない
      • 就職試験も頑張って勉強して内定を取ったら勉強しない

       

       

      この構図ってずっと昔からありますよね。

       

      大学は受かってしまったら終わり、就職も内定さえ取ったらこっちのもんみたいな。

       

       

      これらの勉強を誰の何の為の勉強なのか?と考えてみると、受験のための勉強、内定のための勉強ってなりますよね。

       

       

      そんな勉強って楽しくとも何ともないし、終わった時には開放感しか残らないんですよね。

       

       

      もう勉強しなくて済む』としか感じない勉強って本当に意味のないもので、日本の教育を根本から見直さなきゃいけないことなんですよね。

       

       

      そんな喜びのない勉強は誰でもやめてしまいますよね。

      プライベートの時間を潰してまで勉強したくはない

      社会人になってお金を手にしたら、色々なことができるようになります。

       

      旅行したい、飲みに行きたい、友達と朝まで騒ぎたい、お金もあるし勉強なんてやってらんないのが正直なところです。

       

       

      まぁ当然っちゃ当然です。

       

       

      今までの経験で、苦痛しか伴わなかった勉強を選択する人はそうそういません。

       

      おまけに、日本の正社員はクビにはなかなかならないので、遊んでいても給料は確保できます。

       

      プライベートくらいゆっくりさせてくれよって人は一定数いるのは当然です。

      日本の教育がオワコン

      勉強からの開放感とか、プライベートを充実させたいって理由の奥底にあるのは、『もう勉強したくない』ってのがあるからだと思うんです。

       

      そしてもっと踏み込むと、今までの勉強からの成功体験が無い今までの勉強が意味をなしていないって感じる人が多いからだと思います。

       

       

      先日話題になったひろゆき氏のツイート

      古文・漢文は、センター試験以降、全く使わない人が多数なので、「お金の貯め方」「生活保護、失業保険等の社会保障の取り方」「宗教」「PCスキル」の教育と入れ替えたほうが良い派です。

      古文漢文はやりたい人が学問としてやればいいだけで必須にする必要ないかと。 https://t.co/jrdrvSGtti

      — ひろゆき@ゆっくり茶番劇 (@hirox246) February 18, 2021

      古文・漢文は、センター試験以降、全く使わない人が多数なので、「お金の貯め方」「生活保護、失業保険等の社会保障の取り方」「宗教」「PCスキル」の教育と入れ替えたほうが良い派です。

      古文漢文はやりたい人が学問としてやればいいだけで必須にする必要ないかと。 https://t.co/jrdrvSGtti

       

      個人的にも非常に納得です。

       

      義務教育の全てを否定している訳ではなく、学ぶ優先順位の見直しが必要だと思うんです。

       

      教養として必要なものは当然あります。

       

      でも、古文・漢文よりも生きるために大事なことってあると思うんです。

       

       

       

       

      って言っていました。

       

       

      本当に同感です。

       

      時代と共に教育もアップデートしていかなければなりません。

       

      漢文が必須科目になったのは1960年です。

       

      60年以上もアップデートされていない古文漢文にいささか疑問です。

       

      こんなのじゃ勉強楽しいって思える子は育たないです。

      これからの社会人が勉強しないと厳しい理由

      ご存知の方も多いとは思いますが、今は100年に一度の変革の時代って言われたりしています。

       

      歴史に学ぶと分かることが多いんですが、過去人類はいくつもの変革を経験しています。

       

       

      その都度無くなる仕事・新しく生み出される仕事があります。

       

      そんでもって、その変革の間隔が非常に短くなっているんですよね。

       

      インターネットとスマートフォンが劇的に時代を変えてしまったのは言うまでもありません。

       

      勉強しないとその変革についていくことができません。

      勉強しないと損をする

      端的に言うと、勉強をしないと損をします。勉強すると得をします。

       

       

      • お金のこと、資産運用や税金のこと
      • 家のこと、賃貸?持ち家?
      • 新しいサービスのこと

       

      などなど、知らなければ損をすることがたーっくさんあります。

       

      しかも日本の学校ではどれも教えてくれないことばかりです。

       

      自分で情報を取りに行って学ばなければいけない、知らなければ損をするそんな時代なんですよね。

      収入格差がますます広がる

      勉強している人は情報を豊富に持っています。

       

      例えば税金対策の場合、タックスヘイブンと呼ばれる税金が安い地域があります。

       

      そんなところに会社を設立したりするだけで税金を回避できたりもします。

       

      仕事が無くなる

      多くの社会人が勉強しないから若い人は逆にチャンス

      おそらく殆どの社会人はプライベートで勉強・自己研鑽はしていないでしょう。

      だからこそ若い人はチャンスです。

       

      昔までの私は、

       

       

       

      こんな思考でした。

       

      でも逆に考えれば、若いうちから勉強していればこんなおっさん達簡単にぶち抜くことができます。

       

      「実行力」と「人間力」を総合的に評価。成果主義に舵を切り、入社時期が近い従業員の給与差が大幅に開く可能性。個人の評価だけで定期昇給額を決めるトヨタの新制度を探ります。https://t.co/4qjAZBXr7t

      — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 10, 2020

      「実行力」と「人間力」を総合的に評価。成果主義に舵を切り、入社時期が近い従業員の給与差が大幅に開く可能性。個人の評価だけで定期昇給額を決めるトヨタの新制度を探ります。https://t.co/4qjAZBXr7t

      — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 10, 2020

       

      トヨタも成果主義に舵を切ったので、今の40歳以上の甘い汁を吸っていた世代はこれから苦労すると思います。

      若い人は、勉強をしてこなかった人を追い抜くチャンスです。

       

      激動の世の中ですが、努力さえすれば必ず報われるはずです。

      社会人になっても勉強しましょう。

       

       

      未来は自分で切り開くべきです。

       

       

      それではこの辺で、See you next time!!

    • 週休3日制って実際どうなの?日本の働き方の歴史を踏まえて解説

      1. ワークライフバランスの充実
      2. コロナ禍で日本でも柔軟な働き方ができると実証された
      3. 企業の人件費の縮小

       

      などなど我々労働者にとってメリット・デメリット両方あるのが現状です。

      タップできる目次

      日本の働き方の変遷

      そもそも週休2日・1日8時間というスタンダードな働き方は、始めからあった訳ではありません。

      昔の日本人では週1日の休みが基本でした。

       

      しかも戦前の日本の年間労働時間は3000~3700時間で、週1の休み、1ヶ月4週で換算すると1日10時間〜12時間の労働時間となります。

       

      昔の労働者は劣悪な環境で長時間働いていて、団体交渉やストライキなどで良い待遇を勝ち取ってきた歴史があります。

      まずは日本の働き方について解説します。

      1日8時間労働になったのは1919年頃

      週の労働時間が48時間になったのは1947年頃

      週休2日になったのは1965年頃:松下幸之助の影響

      週休3日の導入は最近になって

      • 1日の働く時間は変わらず給料は20%減(週32時間勤務)
      • 給料は変わらず1日の働く時間が増(週40時間勤務)
      • 効率化や生産性向上に良いインパクトを与えた
      • 資格取得やスキルを身に付ける時間が増えた

      海外との比較

      • 機械化やAIの発達で業務が効率化された
      • 2040年頃には半分の仕事が無くなると言われている

      週休3日制は生産性も同時に考えなければならない

       

      週休3日制度は、しっかりとした目的と制度設計を行わないと長時間労働や休日出勤が増えるだけとなり、本末転倒の結果となってしまいます。

       

      仕事量が同じで、生産性も変わらず、休みだけ多くなると必ず皺寄せがきて上手くいきません。

      今の日本に必要なのは、IT化もっと言うとDX化です。【参考:経産省作成のDXレポートを分かりやすく解説】

       

       

      DXを簡単に言うとデジタル技術を用いて、業務・事業・経営の在り方などを抜本的に改革するという概念のことです。

      効率の悪い業務、何十年も変わっていないオペレーションを見直し、ITの技術を駆使した改革をする時期に差し掛かっています。

       

       

      さぁ、やっと脱ハンコということを叫んでいる日本ですが日本の生産性はどうなっているのでしょうか?

      日本の生産性の現状は結構最悪で、下記グラフを見てください。

       

      日本の生産性を世界と比較したグラフです。(引用:労働生産性の国際比較 2020

       

      簡単に説明すると、1時間働いて何ドルを生み出すかってグラフです。

       

      日本は37カ国中21位で、まぁまぁの最悪っぷりです。しかも、34位までは誤差程度です。

       

      1位のアイルランドは人は、1時間働くと1万円以上生み出しますが、日本人は1時間働くと4700円しか生み出さない計算です。(1ドル100円計算)

       

       

      議論を週休3日制に戻します。

       

      この生産性で週休3日制を導入したらどうなるのでしょうか?

      従来の月〜金の労働は40時間/週です。月〜木の週休3日制は32時間/週なので80%の労働になります。

       

      単純計算、アイルランド人が今より80%程で働いた場合でも日本よりも高い水準の生産性を誇ります。

      というか、19位のスペインより上の国が週休3日制を導入しても日本よりも生産性が高いです。

       

      つまり、日本人の3/4の労働力で同じ金額を稼ぐことができるので、彼らが週休3日制を導入しても日本よりも豊かです。

      日本が週休3日制を導入した場合、ケツから3番目になり、まぁ悲惨なことが待ってると思います。

       

      それくらい、日本の生産性って危機的な状況なんです。

       

      まぁ、10万円配るのにどんだけ時間がかかるんだよって国だし、コロナで紙とファックスを使っていて対応が後手後手になった国ですから何となく想像はできると思います。

      週休3日制のメリット・デメリットについて考えてみる

      • 週休3日制のメリット
      • 子育てや介護の時間に充てられる
      • 学習や副業の時間が増える
      • 仕事の効率化、生産性の向上が見込める
      • 離職率の低下、採用優位性の確立

      週休3日のメリットについては、企業側・労働者側双方考えられます。

      まず、働く我々としては時間が確保できることが大きなメリットです。

      時間ができれば、副業、子育て、介護、趣味自分の人生を豊かにすることができるでしょう。

       

      企業側としては、生産性の向上、離職率の低下、採用優位性の確立ができます。

      いずれにしてもメリットから受ける恩恵は大きいように感じます。

       

      • 週休3日制のデメリット
      • 給与が下がる
      • 従業員のモチベーション維持に苦労する
      • 生産性が向上しなかったら長時間労働の原因となる
      • 制度設計や効率化のコストがかかる
      • 1日の働く時間は変わらず給料は20%減(週32時間勤務)
      • 給料は変わらず1日の働く時間が増(週40時間勤務)
      • おすすめの転職エージェント

       

       

      是非いいキャリアを築いてください。

      それでは、See you next time!!