カテゴリー: 雑記

  • 20代で年収1000万円の人はどうやって稼いでいるのか?

    タップできる目次

    年収1,000万円以上の人は日本にどれくらいいるのか?

    国税庁の民間給与実態統計調査によると、平成30年度の日本人の平均年収は441万円です。

     

     

    そして年収1,000万円以上の人の割合は、

     

     

    となっています。

     

    日本の全ての労働者の中で、年収1,000万円以上の人はわずか、5%程になります。

     

    年収1,000万円の方はここに食い込む必要があります。

    世代別の年収は?

    次に世代別に年収をみてみましょう。

     

    おおよそ想像通りで、年功序列が浸透していた日本では年齢が上がるにつれて年収が増えていきますね。

    定年退職をした60代で下降していく感じ。

     

    子どもも巣立ち、理想っぽい感じですかね。

     

     

     

     

    20代の平均年収は?

    20代前半の方の平均年収は267万円、20代後半の方の平均年収は370万円です。

    20代の前半と後半で100万円以上の開きがありますが、この頃から徐々に差がでてきます。

     

    30歳を過ぎた頃には、格差と言われるようにかなりできる人できない人に差がでます。

     

    年収1,000万円をもらっている20代の割合は?

    今回は平成30 年賃金構造基本統計調査の概況国税庁の民間給与実態統計調査に基づいてづいて数値を出していますが、

     

    20代で年収1,000万円以上稼いでいる人は、0でした。

     

    しかし、但し書きがあって、

    本事案に関連し、1月30日の統計委員会では、「十分な情報提供があれば、結果数値はおおむねの妥当性を確認できる可能性は高い」との指摘がなされており、一定の留保がついていることにご留意ください。

    本事案に関連し、1月30日の統計委員会では、「十分な情報提供があれば、結果数値はおおむねの妥当性を確認できる可能性は高い」との指摘がなされており、一定の留保がついていることにご留意ください。

     

    つまり、統計学上ある程度の人数を調査したら理論値に限りなく近づくけど、ちょっとズレありますってことですね。

     

    なので、20代で1,000万円以上稼いでる人は、限りなくゼロに近いってことになりました。

     

    一般的には20代1,000万円はいないって感じでしょうか。

     

    次章では、20代で1,000万円もらうためにはどうすればいいのか考察します。

    年収1,000万円をもらっている20代はどんな人?

    1. 会社員としての給料
    2. 副業や投資などで得るお金
    3. 起業して稼ぐ

     

    おそらくこのパターンが主流だと思います。

     

    順に解説します。

    会社員として年収1,000万円をもらっている

    会社員で1,000万円以上貰える企業はかなり限られています。

     

    日本で年収の高い企業は、

     

    引用:平均年収ランキング1位~3737位の企業一覧【2021年最新版】

     

    トップ10はこんな感じです。

     

    ここは結構ハードルが高いので今から目指すのは結構厳しいですね。

     

    年収が高い傾向にある、外資系、商社系、テレビ業界、これから伸びるIT系とかに転職を考えるのもありかもしれません。

    【参考】これから10年先まで伸びる業界を予測【2021年版】

     

     

    もう少し現実的な方法としては、高インセンティブの営業職で働いている20代です。

    実際にエージェントをしていた頃にいらっしゃいました。

     

     

    特に不動産、保険業界などでは可能です。

     

    そういった求人が気になる方はこちらを参考に。

    副業や投資で1,000万円稼いでいる

    ここが1番現実的です。

     

    本業+副業で1,000万円稼ぐのが1番ハードルが低いと思います。

    本業の休みの日にバイトはしんどいので、ネットで稼ぐことを強くお勧めします。

     

    クラウドワークスで仕事を拾ったり、ココナラで自分の得意な分野で稼ぐこともできます。

    そこでITスキルを蓄えて、ブログを運営したり自分で作品を作ったり、後々に派生するのでネット関係の副業が良いですよ。

    起業して1,000万円稼いでいる

    今日本で最年少上場記録を持っているのが、株式会社リブセンスの村上太一社長です。

     

    なんと上場した時の年齢は、25歳です。

     

    その他にも、サイバーエージェントの藤田晋さんは26歳、驚異的です。

    IPOで数十億、数百億の資産を手にします。

     

    参考までに、業界別の年収を

     

    まとめ

    • 超エリート会社に就職する
    • 営業で高インセンティブを貰う
    • 副業や投資する
    • 起業する

     

    いずれにしても、1,000万円って超頑張らないと稼げませんね。

    私はもう少しなので、がんばりま〜す(笑)

     

    それでは、See you next time!!

  • キャリアショックとは?変化の大きな時代の生き方についての考察!

     

     

    今回は最近話題のキャリアショックについて考察します。

     

    キャリアショックとは、2000年に慶應義塾大学大学院特任教授の高橋俊介氏が発売した著書、『キャリアショック: どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?』で提唱した概念のことです。

     

    自分が今まで培ってきたキャリアが、想定外の外的要因によって短期間のうちに崩壊してしまうことと定義されています。

     

    昨年 NEWSPICKSでも取り上げられて議論がなされていました。

     

    近年のコロナ禍の影響で、ANA・JALの人が他の企業に出向しているニュースが話題になりました。

     

    少し前までは、パイロット・CAと言ったら超エリートの高級取りで有名でしたが、コロナの影響で全く仕事がなくなってしまい年収カットはもちろん、リストラの危機に陥っています。

     

    【ANA 労組に年収3割削減を提示】https://t.co/KHXcYL3yeI

    ANAは7日、社員1人あたりの年収を3割削減する方針を固め、労働組合に提示した。これまで役員報酬と管理職の給与の減額を行っていたが、一般職を含めて大規模に実施するのは20年ぶり。退職金を割り増して支給する希望退職の実施も提案した。

    — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 7, 2020

    このツイートのように年収は3割減、コールセンターや神社の巫女さんなどの他の組織に出向し、今まで想像もしなかったような仕事に従事しているのが現状です。

     

    どれくらい持つか分かりませんが、もう少ししたらリストラも始まるでしょう。

     

    これがキャリアショックの典型的な例になります。

    安定と言われていた仕事も、目に見えない小さなウイルスのせいで簡単に吹き飛んでしまうのです。

     

    今回は、

    • キャリアショックとは
    • キャリアショックを生き抜く術は

     

    この辺りの疑問にお答えします。

    タップできる目次

    キャリアショックとは?

     

    キャリアショックとは、積み上げてきたキャリアが想定外の外的要因によって短期間で崩れる事と定義されています。

    今回のコロナがいい例です。

    航空関連企業は一瞬で仕事の多くを奪われ、未曾有の危機に陥っています。

     

    コロナだけでなく、機械化・AIの発達などもキャリアショックの要因になり得ます。

     

    キャリアショックの原因・特徴について深掘りします。

    キャリアショックの原因は?

    キャリアショックの原因は、

     

    • コロナなどの疫病によるパラダイムシフト
    • 技術革新により人手が不要になった
    • 予期せぬ減給・降格・異動

     

    などが考えられます。

     

    コロナなどの流行り病によるパラダイムシフトは今みなさんが経験している通りで、航空関連業界が非常にダメージを受けています。

     

    まさにキャリアショックの典型的な例です。

     

     

    技術革新による機械化 ・AI化で人手が不要になった会社もあります。

     

    機械化ではまず製造業がダメージを受け、FinTechの進化では銀行が不要になります。

    この辺りは、この記事を参考にしてみてください。

    >>これから衰退する業界を予測【2021年版】

     

     

    そして1番懸念しているのが下記ツイートのような部分です。

    【キリンが早期退職実施〜スクープ】

    キリンが45歳以上の社員を対象に
    早期退職を実施することが
    ダイヤモンド編集部の調べでわかった。
    過去最高益なのに
    リストラ着手の裏事情とは。

    【スクープ】https://t.co/91PImN4Mfc

    — 週刊ダイヤモンド編集部 (@diamondweekly) September 27, 2019

     

    いわゆるリストラです。

     

    キリンの場合は早期退職者を募るものですが、バブル世代に入社した人は年功序列の恩恵を受けて高い給料をもらっている人が多いですが、企業からはお荷物とみられています。

     

    突然方を叩かれてクビ宣告を受ける人も多く出てくると思います。

    生産性と給料に乖離のある40代以上の人は、キャリアショックに陥りやすいです。

     

    詳しく知りたい方は、高橋先生の本を読むことをお勧めします。

    今後のキャリア形成に役に立つはずです。

     

    キャリアショックを生き抜く方法とは?

    キャリアショックを生き抜くには、市場価値を上げ会社に依存しすぎないことです。

     

    • 市場価値を高めて転職市場から高い評価を受ける人材になること
    • 収入の軸を複数持ち会社に依存しすぎないこと

     

    キャリアショックを生き抜く方法を解説します。

    キャリアショックを生き抜く方法:市場価値を高める

    簡単に言うと、市場価値とは『企業で求められている労働価値』の事です。

     

    市場価値の高いと言われるお仕事の特徴は、

     

    • 多くの企業から需要がある
    • 供給(労働者)が少ない

     

    この2つを満たす場合、市場価値が高いと言えますし、給料も上がりやすいです。

     

     

    貴方の仕事やスキルが市場から見てどうか?』を客観的に判断して自分の市場価値を把握しましょう。

     

     

    市場価値が正確に分からないという方は、ミイダスという転職サポートアプリを使ってみましょう。

    あなたの市場価値は〇〇万円ですと金額で提示してくれます。市場価値をしっかり測りたい人にはおすすめです。

    >>関連:【プロが語る】ミイダスの評判ってどう?実際に使ったら最高だった件

     

     

    『上場企業や有名で働いていた』『私は色々な経験をしている』これらは市場価値とは言いません。

    しっかりと自分の市場価値を理解しましょう。

     

    キャリアショックを生き抜く方法:ポータブルスキルを磨く

    ポータブルスキルとは資格や経験では測ることができない、性格や人柄の能力の事です。

      その名の通り、『持ち運び可能な仕事上のスキル』のことで

       

      • コミュ力
      • 行動力
      • 精神力
      • 幅広い知識

       

      などなど、少し定性的な要素が強いです。

       

      これを短期間で身につけるのは非常に難しいですが、圧倒的な努力の先にしか無いと思っています。

       

      職場で尊敬できる人がいたらその人の行動を真似てみるとか、知識を増やすために毎日読書をするとか、そういった小さいことの積み重ねの先にあるものだと私は思っています。

       

       

      精神的な強さについては、例えば昨今のコロナショックにおいて、

       

       

      • 不安で何も手に付かない
      • 不安だけど働き方が変わるチャンス

       

       

      起きている事象は同じですが、どう捉えるかで成長は変わります。

      成長できるのはもちろん後者です。

       

       

      キャリアショックについても同じだと思っていて、どう捉えるかで変わります。

      何が起きても、諦めずに前に進む、これがポータブルスキルの1番の肝だと思っています。

       

       

      キャリアショックを生き抜く方法:会社に依存しすぎない

      キャリアショックに対応する方法の最後は、企業に依存しすぎないことです。

       

      安定な企業なんてこれから先の世の中はそうそう無いので、自分でいくつかの収入源を持つ事を強くお勧めします。

       

      残業代が減って、住宅ローンが払えないなんて事例もありましたが、1つの会社だけからの収入で生活を送っているのはあまりにもリスキーです。(残業代をあてにしたローンとかもっとリスキーww)

       

       

      メルカリで何かを売ってもいいし、ココナラで技術を売ってもいいし、バイトしてもいいと思うので、何かチャレンジしてみるといいですよ。

       

      それが技術として身に付いて、キャリアショックになった時に助けてくれることもあります。

       

      雇っている企業側も、副業解禁をしたり終身雇用無理宣言もしています。

        方法は何でもいいので、今の収入源+もう1つ作ってみる事をお勧めします。

        まとめ

        株式会社リブセンスが運営している転職ドラフトというサービスが今の時代を映してるなぁと感じました。

         

        そのサービスとは、求職者が自分がスキルをレジュメのようなものに記し公開します。

        企業がそのスキルシートを見て、欲しいと思った求職者に年収を公開して野球のドラフトのように指名します。

         

         

        指名された求職者は、指名料の高い会社に就職します。

        当然ながらスキルの高い求職者は、いくつもの企業から指名を受け、年収オファーも上がっていきます

         

         

         

        圧倒的スキルさえあれば、いつでもどこでも就職は可能で、実力が無ければいらないと、もろに市場原理に則っています。

        こう言う人たちは、キャリアショックには無縁でしょう。

         

         

        今後はますますこういった流れは加速すると思います。

        キャリアショックで路頭に迷わないためにも、スキルを身に付ける、収入の軸を増やすことをお勧めします。

         

        それでは今回はこの辺で、See you next time!!

         

      • 地方や田舎の仕事がないって本当?【若者がしたい仕事がないだけ】

        • UIターンしたいけど仕事あるの?
        • 地方の仕事ってどうなの?
        • 年収とか不安、生活はできるの?

        タップできる目次

        地方や田舎に仕事が無いって本当なのか?

        • 農業や漁業などの第一次産業
        • サービス業
        • 福祉関連の仕事
        • 数十年変わってないであろうオペレーション
        • スキルが高まらない仕事内容
        • 効率の悪い仕事の数々

        地方や田舎に多くみられる仕事の特徴

        • 給料が安い
        • 休みがかなり少ない
        • 昇給が絶望的

        給料がかなり安い

        引用:マイナビ 「マイナビ転職 Uターン転職に関する実態調査」を初めて発表

        休みがかなり少ない

        昇給が絶望的

        給料が下がっても田舎や地方に来る理由

        • 都会が疲れたから田舎でゆっくり過ごしたい
        • 満員電車やストレスから解放されたい
        • 自然に癒されながら暮らしたい

        地方や田舎に多くみられる職種

        • 農業・畜産・林業・漁業などの一次産業
        • 飲食業やホテルなどのサービス業
        • 福祉関連の仕事

        農業・畜産・林業・漁業などの第一次産業

        飲食業やホテルなどのサービス業

        福祉関連の仕事

        結局のとこと地方や田舎で働くことってどうなの?

        結局地方はどうなのか?

         

         

        デメリットを多く記載しましたが、個人的にはメリットもあると感じています。

         

         

        私は地方で仕事をしているけど、東京水準の給与でリモートワークができていたからです。

        地方で一から仕事を探してってなると、少し厳しいかな〜と感じます。

         

         

        余程自然が好きとか、地方生活に魅力を感じなければしんどいと思います。

        地方の現実を解説しますね。

        物価は安くないが不動産が安い

        物価についてなんですが、個人的に安くは無いと思っています。

         

        マクドや吉野家の価格が安い訳じゃないし、100均も100均なんですよね。

         

         

        野菜とか安いでしょ?って言われるんですが、東京の”なんとか市場”とか白菜50円、ニンジン1本50円とかで売っているのを見たことあるし、そこまで変わらないです。

         

         

         

         

        農家に知り合いもいないので、貰ったりもしません(笑)

         

         

        あと、通販の送料は高いし何かと不便です。

         

         

        交通インフラに至っては機能しておらず、最寄り駅まで20㎞とか普通です。

        バスは1日2本しか最寄りに止まらないとかも当たり前です。

         

         

        その結果生活には車が欠かせません。

         

         

         

        じゃあ、何が魅力的なのかと言うと、家賃です。

         

         

        私は鉄筋コンクリートマンション、築5年、駐車場2台付きの2LDKに住んでいます。

         

         

        家賃は5万5千円です。

         

         

        都心なら20万円、それ以外でも10万円はするであろう綺麗な物件です。

         

        それが1/3とか半額で住めます。

         

         

        これは非常に大きいと思います。

         

         

        地方の最大の魅力は、住むことにコストがかからないことです。

         

        そう考えると、自由に使うことのできるお金(可処分所得)は変わらない気がします。

        賃金は低いがストレスも低い

        地方は賃金は低いですが、ストレスも低いです。

         

        空気は綺麗、食べ物は新鮮、海・山・川にすぐ車で行けるし、駐車場代もかからない、お祭りやイベントもそこまで混まない、美味しいものも並ばず食べれる、お金を使わずに生きていける、地方には魅力がたくさんあります。

        はっきり言って、普段の生活でストレスを感じることは全くありません。

        田舎ならではの近所付き合いも、マンションに住んでいるので皆無です。

         

         

        ノンストレスの田舎ライフを手に入れて、幸せに働きましょう。

        >>UIターンに強い転職エージェントはこちら

         

         

        それでは今回はこの辺で、See you next time!!

      • ゴールピープルとリバーピープルとは?

         

         

         

        今回はゴールピープル、リバーピープルについて解説します。

         

        何かビジネスシーンで聞いたことはあるけど、よく分からないなっていう方が多いと思います。

         

        キャリアを形成する中で、知ってたら役に立つ言葉ですので是非覚えておいてください。

        • ゴールピープルって何?
        • リバーピープルって何?
        • キャリアにどう活かせるの?

         

        この辺りの疑問にお答えします。

        タップできる目次

        ゴールピープル、リバーピープルとは

         

        ゴールピープル、リバーピープルとは、株式会社リンクアンドモチベーションの創業者小笹芳央さんの著書、なぜか評価されないあなたへ 心に刺さる耳の痛い話』で提唱された働き方の概念です。

         

        ビジネスパーソンには役に立つ内容が多い本でした。

         

         

         

        働く人は大きく分けてこの2種類に分類されると言われています。

        • ゴールピープル→目標(ゴール)を設定しそれに向かって逆算して仕事をする人
        • リバーピープル→目標は設定せずに、目の前の仕事をこなす人(川の流れに例えられる)

         

        どちらが良い悪いという訳ではなく、それぞれの特徴を理解し自分がどういう働き方が得意かを理解するのが大事です。

        ゴールピープルとは

        ゴールピープルは明確な目標を設定し、それを達成するために逆算して日々の仕事に取り組むタイプの人です。

        つまりGoalを決めてそこに向かって頑張る人ですね

        登りたい山を決め、期限通りに登りきる、そのような感じで仕事も進めて行くタイプの人のことです。

         

         

        • メリット

        目標達成の為にブレずに仕事をこなし、安定感がある。日々のKPIまで細かく数字化でき進捗も安定する。日本企業で最も評価されやすいタイプ。

         

        • デメリット

        目標を見失った時に仕事が立ち行かなくなる。変化に非常に弱い。

         

         

        昔から日本の企業では、このゴールピープルが評価される傾向にあります。

         

        しかしデメリットで記載したような、目標を見失った時や、変化が生じたときは崩れてしまいます。

         

        リーマンショックやコロナショックなどの変化が生じた時に非常に弱く、変化のスピードも遅いことから大きな痛手を負うこともあります。

        リバーピープルとは

        リバーピープルは明確な目標を設定せずに、目の前の仕事を一つ一つ処理して行くタイプの人のことです。

        書いて字のごとく、River(川)の水のように形に捉われず何でも卒なくこなします。

         

        目標設定していないが為に、昔からの考え方の企業(特に日本の大企業)には相性が悪いと言われています。

        一方で、変化の激しいベンチャー企業や、IT系の企業には相性が良いと言われています。

         

         

        • メリット

        臨機応変に何でも卒なくこなす。変化に対応でき、新しいことに抵抗がない。瞬発力があり、速度が早い。

         

        • デメリット

        目標設定がない為遠回りをしてしまうことがある。成果の到達点が低い場合がある。日本の大企業とは相性が悪い

         

         

         

        ゴールピープルもリバーピープルも、良いところ悪いところが存在します。

        大事なのは自分がどのタイプであるか理解し、仕事をすることです。

        良いとこ取りのキャリアドリフトのすすめ

         

        キャリアドリフトとは、ゴールピープルとリバーピープルの良いとこどりをした感じで、

         

        あえて、自分のキャリアの細かい将来設定を行わず、流れに身を任せ柔軟に働き、人生の節目でキャリアを見つめ直すと言う考え方です。

         

        ドリフトとは、漂流するという意味を持っていて、漂流しながらも定期的にキャリアの方向修正するみたいな感じです。

        最近では仕事内容も劇的に変化していることから、こういう選択肢を取る人が増えています。

         

         

        10年先に今の仕事がどうなっているのか、なかなか予測は難しいものです。

        変化の激しい時代だからこそ、キャリアドリフトの考え方が支持されているのです。

         

        今のうちから、変化を楽しむ、変化の波に乗ることに慣れておきましょう。

        変化に対応することこそが、安定につながる時代です

        キャリアドリフトの注意点

        キャリアドリフトの概要がわかったところで、『じゃあ、何もせずそのまま働いておけば良いんだ』と思う方もいらっしゃいますが、それは違います。

         

        最低限やるべき事は、

         

         

        • 自分のキャリアのおおよその方向性を持つ
        • 節目にしっかりキャリアについて考える

         

         

        ここはしっかりと抑えておきましょう。

         

        節目節目にキャリアの相談を行い、自分の進路を決めて人生を有意義にしましょう。

         

        • キャリアの相談はこちらへ

         

         

         

        いかがでしたでしょうか?

        今回はこの辺で、See you next time!!

         

      • これから衰退する業界を予測【2021年版】

        • 時代と共に需要が減った
        • 世の中の変化に対応できない
        • コロナなどの外的インシデントが発生している

        GAFA、3社が過去最高益 7~9月期、最終利益は計4兆円https://t.co/Azz9yUztid

        アップルの最終利益は7%減の126億7300万ドルにとどまった。
        売上高は1%増の646億9800万ドルだった。

        — 産経ニュース (@Sankei_news) October 30, 2020

        【スシロー9月期売上高が過去最高】https://t.co/00mrcESUf9

        スシローグローバルホールディングスが6日発表した2020年9月期連結決算は、売上高に当たる売上収益が2049億円だった。宅配対応の強化などで過去最高を更新した。

        — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 6, 2020

         

        コロナ禍で過去最高の売り上げを叩き出しました。

        飲食店は壊滅状態だったはずなのに、すごいですね。

         

        変化に対応する、工夫することで何でも立ち向かえる証明をしたと思います。

        変化に対応できるかできないかが企業の明暗を分けた出来事だと感じました。

         

         

        これからは企業が伸びる、衰退するというサイクルは目まぐるしいと思います。

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        これから衰退する業界

        新聞・出版業回

        ほとんどの方がご存知だとは思いますが、を使った媒体は衰退しています。

         

        公益社団法人全国出版協会によると、

         

        引用:日本の出版統計

         

        1996年をピークに出版物は軒並み右肩下がりです。

        そしてコミック誌ですが、

         

        引用:日本の出版統計

         

        紙を使った媒体は時代にそぐわなくなり、売り上げは下がっています。

         

        しかし、それに変わる形で電子書籍が伸びています。

        新聞も同じで、ニュースはもうスマホでみますよね。

         

        本もKindleや、ながら読書のオーディオブックで読むことができるようになりました。

        時代の変化はもう起きていて、デジタル化の波に乗れない業界は確実に衰退します。

        テレビ業界

        テレビの視聴時間の変化のグラフをご覧ください。

         

        引用:10代と20代でネットの利用時間がテレビを上回る〜ネットが主要メディアになる日も近い?〜

         

        60歳以上はテレビの視聴時間は伸びていますが、それ以降の年代は軒並みテレビの視聴時間が減っています。

         

        その代わりに、

         

        引用:10代と20代でネットの利用時間がテレビを上回る〜ネットが主要メディアになる日も近い?〜

         

        10代、20代はネットの視聴時間が1日2時間以上になり、テレビの視聴時間を大きく上回ります。

         

        今まではテレビしか映像の媒体はなかったのですが、YouTubeやAmazonプライム、Netflix、Huluなど自分の好きなメディアで好きなものを観れる時代になりました。

         

        動画配信サービスの売り上げは右肩上がりです。

         

        スマホで自分の好きなものを観れるので、テレビをみる必要性がなくなってきたのです。

         

         

         

        視聴者が減れば、広告収入が減りテレビ業界は衰退します。

        フジテレビ、TBSでは本業以外の不動産事業、都市開発事業、インターネット事業にも着手しています。

        そう遠くない将来、大きく収益構造を変える日がきます。

        ブライダル業界

        少子高齢化、婚姻率の低下、生涯独身率の上昇、ブライダル業界を取り巻く環境はかなり厳しいです。

        結婚式をあげるカップルも減少傾向で、スモール結婚式、フォト婚などお金をかけない結婚式もたくさん出てきました。

         

         

        引用:売上200億円を突破!ブライダル企業「アイ・ケイ・ケイ」は縮小市場でどうやって成長しているのか?

         

        婚姻数はピーク時の半分程度にまで減少し、さらに追い討ちをかけるように2020年はコロナの影響で中止が相次ぎ、この業界はかなり厳しくなってきています。

        需要が少なくなる中で頑張っている企業もありますが、市場の原理原則で徐々に衰退に帰結します。

        金融業界

        主に銀行のことです。

         

        FinTech(フィンテック)と呼ばれる分野、金融(Finance)× 技術(Technology)が非常に伸びているからです。

        今までは銀行にいかなければ出来なかったことがスマホでできるようになりました。

         

        例えばPayPayを使えば、

         

        • 支払い
        • 遠くにいる人への送金

         

        が簡単に出来ます。

         

        今までは銀行やATMに足を運んで、手数料を払ってやっていたことが瞬時に無料で出来ます。

        特に大学生への仕送りなんかは、毎月手数料を払っていたのでユーザーにとっては助かるサービスです。

         

        しかし、銀行にとっては手数料収入が無くなり売り上げは少なくなります。

        金利も低い昨今、銀行にとっては大きな痛手です。

        製造業界

        性能の高い機械化、自動化により人手が不要になります。

        業界自体が衰退するのはまだまだ先にはなりますが、製造業の雇用は失われます。

         

        技術革新が目覚ましい分野で、ロボットの方が正確、安定、24時間動くことが出来ます。

        単純作業系の仕事は衰退していくでしょう。

        衰退する業界の特徴とは?

        衰退する業界の特徴は、

         

        • 需要が無い/以前より減った
        • 時代の変化に対応できていない
        • コロナのような不測の事態が起きた

         

        こんな感じです。

         

        詳しく解説します。

        需要がない/減った

        ブライダル業界のようなところは、少子高齢化で結婚する人が減りました。

        また、結婚式の在り方も変わり、式を挙げない人やコンパクトな結婚式なども最近では流行っています。

         

        こんな感じで、需要が減る▶️市場が縮小する▶️衰退する

        この流れが起きているのが1つの特徴です。

        要らないものは要らないし、必要ないものにはお金をかけないのが人間の真理で、市場の原則です。

        時代の変化に対応できていない

        新聞・出版業界のようなところです。

        Webの媒体が右肩上がりで加速しているのに、相変わらず同じ手法で紙の媒体を売っています。

         

        編集者の箕輪さんは、

         

        普通に本を出しても誰にも届かなくなったという話です。

        昔は、メディアとかコンテンツが全然足りませんでした。

        テレビを見るか、本・雑誌を読むか、ラジオを聞くか、映画を見るか、みたいな限られた選択肢が可処分時間を取り合ってました。

        そんな時代は良い才能を見つけ、良い本を作ったら、あとは新聞に広告を出すかテレビに取り上げてもらえば、かなりの確率で発見してもらえて、運が良ければベストセラーになってました。

        しかし今やコンテンツが無限にあります。いわゆる本のライバルは他の本でも、テレビでさえもなくなって、ネットフリックスであり恋人からのLINEであるわけです。

        こんな時代に、普通に本を出して、普通に本を宣伝しても、届かないわけです。まったく発見されない。

        普通に本を出しても誰にも届かなくなったという話です。

        昔は、メディアとかコンテンツが全然足りませんでした。

        テレビを見るか、本・雑誌を読むか、ラジオを聞くか、映画を見るか、みたいな限られた選択肢が可処分時間を取り合ってました。

        そんな時代は良い才能を見つけ、良い本を作ったら、あとは新聞に広告を出すかテレビに取り上げてもらえば、かなりの確率で発見してもらえて、運が良ければベストセラーになってました。

        しかし今やコンテンツが無限にあります。いわゆる本のライバルは他の本でも、テレビでさえもなくなって、ネットフリックスであり恋人からのLINEであるわけです。

        こんな時代に、普通に本を出して、普通に本を宣伝しても、届かないわけです。まったく発見されない。

         

        と仰っていて、今までのやり方に固執していたらモノなんて全く売れません。

        時代の変化に対応して、ユーザーに届ける努力をしていない会社は衰退します。

        コロナのような不測の事態が起きても対応できない

        不測の事態が起きても対応できない会社は淘汰されます。

         

        先ほどのスシローのツイートのように、不測の事態が起きてもすぐに新たなことにチャレンジし困難を乗り越える企業だけが生き残っていくと思います。

         

        なぜなら、オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文「雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか」では、20年後には47%の仕事が無くなると言われているからです。

         

        常に不測の事態に備え、変化していく企業だけが生き残ると思います。

         

        • 伸びる業界に強い転職エージェント

         

      • 正社員と契約社員の違いは?契約社員のままで大丈夫なのか?

         

        働き方の自由度が増し、最近では正社員ではなくあえて契約社員を選ぶ人も増えてきています。

        昔は人生=仕事みたいな価値観が当たり前でしたが、最近の若い人は人生における仕事の重要度は下がり、自分の趣味や余暇を充実させたいという人が多くなりました。

         

        正社員や役職に就くと仕事の拘束時間が増えたり、休日も仕事のことを考えたりしないといけないデメリットがあるので若い人の考え方も理解できます。

         

        それを裏付ける様に、契約社員(非正規労働者)の数は、平成元年には817万人だったのですが、平成28年には2000万人を越え、令和元年には2165万人にまで増えました。

         

        これは全労働者5660万人の約4割にも及び、非正規雇用の増加が社会問題にもなっています。

         

        正社員と契約社員はどちらが良いのでしょうか?

        考察してみます。

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        正社員と契約社員の違いとは?

        引用:厚生労働省「非正規雇用」の現状と課題

         

        正社員と契約社員って、実は法律で明確に決められている訳ではありません。

         

        • 正社員は定年までフルタイムとして働く「無期雇用」
        • 契約社員は雇用の契約期間が定まっている「有期雇用」

         

        これが違いです。

        企業によっては、福利厚生、賞与、その他の補助、退職金など手厚いサポートは正社員のみに適用する場合があります。

        しかし、社会保険、有給休暇は法律で定められているので、契約社員でも必須のサポートになります。

         

         

        上のグラフをみて分かるように、非正規労働者がかなり増えてきていますよね。

        厚生労働省の「非正規雇用」の現状と課題によると、30年で非正規労働者の数は3.37倍の2000万人を越えました。

         

        今後もこういった流れは加速するでしょうし、『自分は今後どうしたいのか?』をしっかり考えなければならない時代に差し掛かっています。

         

        正規雇用、非正規雇用のメリットデメリットをしっかり理解し、自分がどうありたいかを見つめ直す機会にしてみてください。

        正社員とメリット・デメリット

         

         

        正社員とメリット

        何と言っても安定だと思います。

        雇用期間が無い訳ですから、定年か自分で辞めなければ、お給料は安定的に入ってきます。

         

        他にも、

         

        • 福利厚生が契約社員に比べて手厚い
        • 賞与、退職金がある
        • 社会的な信頼がある(ローンやクレジットカードが通りやすい)
        • 出世や昇給が受けやすい

         

         

        このようなメリットがあります。

         

        他にも年金支給額が多かったり、重要な仕事を任されたり、ちょっとしたメリットはあります。

        重要な仕事を成し遂げたやりがいもあるでしょう。

        正社員とデメリット

        正社員のデメリットは、

         

        • 転勤の可能性がある
        • やりたい仕事ができるとは限らない
        • 人間関係や派閥から逃れられない
        • 責任の重い仕事がある
        • 長期休暇が取りづらい

         

        このような感じです。

        正社員は会社の一つの歯車になるので、辞令には逆らえません。

        転勤や、やりたくない部署に配属されることもあるでしょう。

         

        転勤や人間関係で悩む人も少なくはありません。

        最近では一度きりの人生を謳歌する為に、非正規雇用のフリーランスを選択する人も増えています。

        契約社員とメリット・デメリット

        契約社員とメリット

        契約社員は会社に縛られることがなく、自由度の高い働き方と言えます。

         

        メリットとしては、

         

        • 異動や転勤が無く好きな仕事ができる
        • プライベートが充実する
        • 副業など自由にできる
        • 専門性の高い仕事であれば短期間でまとまった収入を得ることができる

         

        このような感じです。

         

        会社との契約内容次第ですが、休みや勤務時間など比較的に自由な働き方ができます。

         

        やりたくない仕事も無理にしなくても大丈夫ですし、転勤も無いので暮らしが充実します。

        副業も自由の場合が多いので様々な仕事が経験でき、自身のスキルアップに繋がります。

         

         

        また、ご存知無い方もいらっしゃると思いますが、イントループは、フリーランスで月に100万円以上の案件がゴロゴロあります。

         

         

        この業界は、週5が稼働率100%と計算するのですが、稼働率80%(週4)で、100万超えの案件がめちゃくちゃ多いです。

        契約社員ってネガティブなイメージを持たれやすいのですが、スキルさえあればめちゃくちゃ稼げるんですよ。

        契約社員とデメリット

        契約社員のデメリットとしては、

         

        • 正社員に比べて賞与や退職金が少ない
        • 福利厚生が正社員に比べて充実していない
        • 安定しにくい
        • 出世が難しい

         

         

        このような感じです。

        正社員に比べたら、安定してないと言えます。

         

        しかし最近の世の中は正社員でも厳しくなってきています。

         

        トヨタ労使が一律の定期昇給をなくし、個人の評価に重きを置く制度を2021年1月から導入することで合意。成果主義シフトは、横並びや年功序列を前提としてきた日本の製造業の賃上げ議論に影響を与えそうです。https://t.co/ehaRO3dKSQ

        — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) September 30, 2020

        トヨタが年功序列を廃止し、成果主義、実力主義に舵を切りました。

         

        先程も記載したように、スキルと実力さえ身に付ければ評価される時代になりました。

         

        雇用形態も関係なく、しがらみや年齢も関係無く、良い時代になったと思います。

        頑張れば良いだけなのです。

        無期労働契約への転換と同一労働同一賃金

        契約社員を守る風潮が日本にはあります。

         

        平成24年には労働契約法が改訂され、

        同じ企業で5年以上契約社員として働いた場合、無期労働契約への転換を申し込むことができるようになりました。

         

         

        また、不合理な待遇差を無くす為に、「同一労働同一賃金制度」という新しいルールが誕生しました。

         

        同一労働同一賃金とは、職務内容が同じであれば、同じ額の賃金を従業員に支払うという制度です。

        大企業は2020年4月から、中小企業は2021年4月から適用されます。

         

        正社員と全く同じ職務内容、配置転換のルールなどを満たしていれば、どの雇用形態の人にも同じ給料を支払わなければならないというルールです。

         

        日本の深刻な格差を是正するためのルールになります。

        しかし、中小企業は2021年から適用になるので、注意が必要です。

         

         

        個人的には、これで守られたと考えるのでなく、

        これからの社会を生き抜く為に、契約社員でもスキルを高めることが必要だと思います。

         

         

        契約社員からどうしても抜け出したい方は、転職も考えてみると良いと思います。

         

         

        こちらにまとめているので、参考にしてみてください。

         

        今回はこの辺で、See you next time!!

      • 佐々木正【ジョブズと孫正義に影響を与えたロケット・ササキの生涯】

        • 世界で初めてIC(集積回路)を使った電卓の開発
        • 電話機の作成・普及
        • 太陽電池や液晶・半導体の技術発展に大きく貢献
        • アポロの月面着陸の影の立役者
        • 名もなき時代の孫正義への投資
        • スティーブ・ジョブズへの助言でiPodができた
        • サムスンの発展に寄与
        • 任天堂山内溥とファミコン・ゲームボーイのリリース

         

         

        まだまだ色々な功績があるのですが、本当に1人の人間がここまで世界を変えられるのかと驚嘆します。

         

        現代のインターネット社会の基礎を創ったと言っても過言ではありません。

         

        102歳で亡くなるまで情熱を持ち続けた彼の人生を振り返ってみます。

         

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        幼くして国際性を持っていた

        1915年島根県に生まれ、小学生の頃から台湾に移り住みます。(当時は日本統治下)

         

        台湾に住んでいたことから、日本語・福建語・英語を中学生ながらにマスター、高校生になるとドイツ語までマスターし幼くして才能を発揮します。

         

         

        高校生の頃には植物の品種改良も独自で勉強し、リンゴとマンゴーの接木に成功し、リンゴマンゴーという品種を作ります。

         

         

        リンゴは北半球を代表する果物、マンゴーは南半球を代表する果物で、異質なものも工夫して組み合わせれば素晴らしい変化を起こせると気付きます。

         

         

        この経験から共創という概念を生涯大事にします。

         

        佐々木が死ぬまで大事にしていた共創の概念は、スティーブ・ジョブズや孫正義にも受け継がれます。

         

         

        マイクロソフトのビルゲイツが大嫌いだったジョブズが、1997年に出資を受け共同開発をするとき、孫正義とライバル関係にあった西和彦(マイクロソフト副社長)を仲介したのも佐々木でした。

         

         

        佐々木は日本以外で生活したことから、こういった共創の価値観を持っていました。

         

         

        晩年には『独占に一利なし』と語っていて、『技術者は利益優先ではなく、人類を豊かにするために働いている』と言い、サムスン電気に技術提供もしていました。

         

         

        日本からは国賊扱いされるのですが、そういった発想は発展を阻害するだけと考えており、昔からオープンイノベーション的な考えを持っていたエンジニアでした。

        18歳で京都大学へ進学

        18歳で父の勧めもあり、京都大学に進学します。

        台湾で長く過ごしたため、日本の文化に触れる機会が少なかった佐々木は、京都の街並みや人の良さに感銘を受けます。

         

         

        大学時代にはドイツへ留学したり、逓信省(かつて日本に存在した郵便や通信を管轄する国の機関)からお呼びがかかり、電話機の開発に携わります。(大学生の時に電話機を開発するなんて凄すぎます)

         

         

        既に、通信技術においては日本のトップレベルの技術を身に付けていました。

        その時に開発した電話機は終戦まで日本全国で使われるものとなります。

        戦争体験

        大学を卒業すると、軍の命令により川西機械製作所で働くことになります。

        そこで真空管の設計・作成などを手がけますが、戦争が激しくなり物資の不足などから仕事がなくなります。

         

         

        そこで全く畑違いの、機織り物の販売を任されることになります。

        ここでも佐々木は『どうせなら人がやらないところで売ってやる』と、インドまで売りに行きます。

         

         

        英語圏だったことと、インド人がサリーを身にまとうことから、この地で売れるだろうという目論見でした。

        しかし読みはハズれ全く売れず、タダでは転ばない佐々木はそのままアフリカまで足を運び機織り物の販売をします。

         

         

        『アフリカのほとんどの人は裸で生活をしている、ここでは売れるはずだ』この読みは当たり、アフリカでは機織り物が受け入れられ、バカ売れします。

         

         

        その時も工夫して、『裸よりも、この機織り物を身に付けた方が涼しいんだぜ』といって売り込みます。

        後にアフリカ大陸では商売を学んだと振り返っています。

        第二次大戦でドイツへ

        第二次世界大戦に入ると、佐々木は対空レーダーの技術の習得のためにドイツへ派遣されます。

        ドイツへはシベリア鉄道を使って入り、帰る頃には戦況が悪化し潜水艦を使って日本へ戻ることになります。

         

        何度も死に目にあい、実際に一緒に派遣された同僚を亡くしています。

         

        『自分だけ生き残ってしまった』という思いにかられながら帰国し、川西機械製作所で働きますが、そこでも多くの同僚が空爆の犠牲になるのでした。

         

        奇跡的に川西機械製作所の工場は戦火を免れ、損害はありませんでした。

        殺人電波の研究

        いよいよ戦局が厳しくなってきた日本は、佐々木ら技術者に殺人電波の研究をさせます。

         

        マグネトロンという電波を使って人を攻撃するというもので、秘密裏に研究が進められていました。

         

         

        研究者として技術を殺人に使うことに抵抗があったものの、亡くなった多くの同僚や『やらなければ、やられる』という想いに駆られ研究を続けます。

         

         

        いよいよ捕虜を使った人体実験を行うことが決まりましたが、その矢先日本の敗戦が確定し、人体実験は行われずに済みます。

         

         

        この時を振り返り、

         

        科学者として死なずに済んだ、これからは人を幸せにする道具を作ると決意した。

        科学者として死なずに済んだ、これからは人を幸せにする道具を作ると決意した。

         

        と振り返っています。

         

        研究資料や機材は湖の底に沈め川西機械製作所に戻るのでした。

        戦後

        戦後、佐々木はGHQに呼び出されます。

        佐々木は『殺人兵器の開発がバレた』と思い死を覚悟してGHQの本部に連行されます。

         

         

        そこでGHQの幹部は、『君が開発した電話は音声がひどい、今すぐアメリカで勉強してこい』と言われ佐々木は面食らいます。

         

        大学生の時に開発した電話はアメリカの電話に比べ質が悪く、GHQがコミュニケーションを取ることに苦労をしていたのです。

         

        GHQの幹部は続けて『君の工場が奇跡的に生き残ったとでも思うのか?アメリカは戦後日本を支配するために君の工場には爆弾を敢えて落とさなかったんだ。』

         

         

        と衝撃の事実を知らされます。

         

        悔しくて堪らなかった佐々木ですが、これから人の役に立てる開発ができることに少しの希望を持っていました。

        渡米

        1947年アメリカに渡ると、後にトランジスタの発明でノーベル賞を受賞するビル・ショックレー氏らに教えを乞い勉強に明け暮れます。

         

        帰国後トランジスタの研究を江崎玲於奈(後にソニーに移籍しノーベル賞を取る)らとともに行います。

        しかし、川西機械製作所ではトランジスタに懐疑的な意見が多く冷遇されます。

         

         

        江崎玲於奈はSONY創業者の井深大に引き抜かれてしまいます。(SONYはトランジスタの可能性を理解していました)

         

         

        同時期、川西機械製作所は財閥解体により解散し、神戸工業としてスタートを切りますが優秀な人材の流出を避けられませんでした。

         

         

        佐々木は右腕の研究者を失いながらも『江崎は神戸工業で埋もれてはいけない、羽ばたく人材だ』と語っています。

        殺人電波との再会

        佐々木が渡米していたときに、殺人電波マグネトロンの研究者に会います。

         

        戦争中に佐々木が開発していた殺人電波のマグネトロンですが、それを転用して冷めた食事やミルクを温める調理器具を作ろうとしていました。

         

         

        今では当たり前の電子レンジです。

         

         

        佐々木は、戦時中人を殺めるために研究していたマグネトロンが、人の暮らしを豊かにする技術へ転用されていることに感動します。

         

         

        これこそ技術者の使命と感じ、神戸工業に持ち帰り研究を始めます。

         

        1962年このマグネトロンの技術を使い、早川電気(後のSHARP)と日本初の電子レンジを作ります。

         

        この時佐々木は47歳でした。

        退職と学者を目指す生活

        川西機械製作所が財閥解体の影響で解体され、神戸工業となり佐々木は48歳になっていました。

         

        ここらでビジネスとは縁を切り、亡き父の願いでもあった学者になると神戸工業(川西製作所)を退職することを決意します。

         

        京都大学で教鞭を執ることも決まり、神戸工業で残務処理をしていた頃、早川工業(SHARP)の重役が佐々木をスカウトしにやってきます。

         

         

        しかし、

         

        1. 京都大学で働くことが決まっていたこと
        2. 同時の早川電気は、松下電器、東芝、富士通、日立との苛烈な争いで企業に力がなかった

         

        以上の理由から断ります。

         

        『今更、沈みゆく会社で働こうとは思わない』と語っていました。

         

         

        それでも早川電気はしつこく佐々木を勧誘します。

        神戸工業の残務処理でアメリカに行った時にも、アメリカまで早川電気はついてくるのです。

         

         

        とうとう根負けするような形で、早川電気の創業者で社長の早川徳次と面会します。

         

        面会中、その人柄に魅せられ佐々木は自ら頭を下げて『働かせてください』と口にするほどでした。

        (早川徳次はSHARPの創業者。シャーペンの開発、ベルトに穴を開けずに使えるバックルの開発、ラジオの開発などを成し遂げた人物)

        早川電気(SHARP)入社

        1964年、49歳で早川電気に入社します。

         

        苛烈な競争で早川電気には力がなく、本社の電気すらコストカットのためつけることができない程でした。

         

        そこで課されたミッションは、

         

        • 無から有を生み出すこと
        • 早川電気の利益の1/3を佐々木が生み出す

         

        とシンプルなものでした。

         

        ありとあらゆる発明や開発をしましたが、ことごとく失敗に終わり、唯一事業になりそうなのが電卓でした。

        電卓戦争

        当時の電卓は、机を全て占領するほどの大きさでとても巨大、しかも価格がトヨタの車より高いものでした。

         

        1964年に早川電気がリリースした電卓は、重さ25kg、値段は53万円でした。

         

        そこでより小さく、より安くするために開発を続けます。

         

        開発途中、早川電気の社員がありとあらゆる壁にぶつかります。

         

        その都度佐々木は、『そのことなら、〇〇さんに聞いてみなさい』『□□の件なら、アメリカの△△さんを紹介するよ』など、すでに佐々木の顔は世界中に知れ渡っており、社内の問題は瞬く間に解決していくのでした。

         

         

        当時の日本では、カシオやキヤノンも電卓を作っていて、『より安く・より手軽に』を目指して競争が激化していました。

         

         

        そこで佐々木はMOSと呼ばれる半導体に目をつけ、電卓の小型化に挑みます。

        ↓MOSのイメージ

         

        しかし、MOSの量産に対して、国内メーカーは懐疑的でした。(今では当たり前の半導体ですが、佐々木の考えは当時の人の10年先をいっていたので、それを理解できる人がいなかったと言われています)

         

         

        日立、東芝、日本電気、三菱電機、結果的にどのメーカーも量産を断り、佐々木はアメリカへ行きます。

         

        アメリカでも色々な企業に量産を断られ、最後の希望でロックウェルと商談をします。(ロックウェルは今も存続するアメリカのIT巨大企業)

         

         

        しかし、佐々木の求めるクオリティーの品物を作る自信がないと言われ断られてしまいます。

         

        佐々木の電卓のプロジェクトが頓挫することが決まり、職を辞する覚悟でアメリカから日本へ戻ります。

         

         

        ロサンゼルスの空港で失意のどん底の中、一本のアナウンスが入ります。

         

        それは佐々木の名を呼ぶ、ロックウェルの人間からのアナウンスでした。

         

        空港内に『ミスターササキ』の名前がアナウンスされフロントに行きます。

         

         

        ロックウェル社は『I change my mind』と言って、一夜考えたあと佐々木の申し出を受けMOSを作ることを約束します。

         

        その後ロックウェルと共同開発が始まり、電卓の小型化に成功し、アポロ計画にまで参画することになります。

        アポロ計画

        当時のコンピュータは非常に大きく重く、処理できるデータも限定的でした。

        ソ連と宇宙競争に必死だったアメリカは、コンピュータの小型化、処理能力の向上に必死でした。

         

        その時に使っていたのがMOSの技術でした。

         

        宇宙船の中に入れるコンピュータは、容積を増やさずに、処理能力を上げることが必須とされていて、その時の開発のリーダーが佐々木でした。

         

        ロックウェルとの共同開発で、見事コンピュータの小型化に成功し、後にNASAからアポロ功労賞を受賞します。

        『ロケット・ササキ』はこの時にアメリカ人がつけたあだ名です。

        日本企業との確執

        電卓市場は1人1台所有するにまで成長するようになります。

         

        この頃に佐々木は日本の半導体メーカーから国賊扱いをされるようになります。

        アメリカのロックウェルからしか半導体を買わない佐々木を責め始めたのです。

         

        『日本の半導体メーカーに発注をしない佐々木は、国益を考えない人間だ』と非難を浴びますが、

         

        こちらが量産をお願いした時に、見向きもしなかったのは貴方達だ』と一蹴します。

         

        国際感覚を持ち合わせた佐々木には、このような日本独特な考え方には理解ができなかったようです。

         

         

        また、1970年の大阪万博に出展するときも揉めています。

         

        佐々木は出展費用が15億円する大阪万博に懐疑的で、『たった半年で更地になる万博に15億円出すより、SHARPの将来のために15億円を使った方がマシだ』

         

        と言って、奈良県の天理市に半導体工場を作ることにします。

        液晶事業に参入

        SHARPの液晶事業の担当だった和田は、液晶のことでアドバイスをもらいに佐々木の部屋を尋ねました。

        佐々木の部屋にいくと、長蛇の列ができていて佐々木にアドバイスを求める列ができていました。

         

         

        当時の佐々木はSHARP社員全員の相談を受け、分刻みのスケジュールをこなし、おまけに一度会った社員全員の名前を覚え、的確にアドバイスをしていました。

         

         

        佐々木の驚くべきスキルは、人の名前を覚えること、そしてその人脈の広さです。

         

        『困ったら〇〇さんに聞けばいい』といつも的確なアドバイスをしてくれるのです。

         

         

        その裏には人を大事にする精神があり、年間5000通以上のクリスマスカードや贈り物を行い、その全てに手書きのメッセージを添えていました。

         

         

        そういった人並外れた地道な行動が、佐々木の人脈を作っているのでした。

         

         

        そして和田が液晶の相談をすると、その場でアメリカのRCAという巨大企業の役員に電話をして、1週間後にRCAのアメリカ本社に足を運び、和田の相談した技術を持って帰ってくるのです。

         

         

        フットワークの軽さと、行動の速さに驚嘆します。

         

        そしてこの佐々木の行動から、SHARPは液晶事業で成功するのです。

        電卓戦争の終止符

        電卓戦争も末期の1976年頃、電卓には電池が必要でした。

        小型化するために電池を使いたくなかったSHARPは、太陽電池の開発を始めます。

         

        1977年SHARPが発売した電卓は、太陽電池を搭載し、65g、8500円と今とほとんど変わらないスペックになっていました。

         

        こうして電卓戦争に終止符が打たれます。

         

        松下電器、日立、ソニーなど数々の強者にかったSHARPが電卓の市場で生き残りました。

        伝説の講演会

        1977年ころ、佐々木の元に松下電器の人がやってきます。

        社長の松下幸之助のヘッドハンティングを断った矢先だったので、嫌な予感がしていたそうです。

         

        しかしその人は『佐々木さんに松下電器で講演会をして欲しい』と打診したのです。

         

        これは松下幸之助が佐々木の引き抜きに失敗したのと、『なぜ天下の松下電器が電卓で負けたのか、佐々木さんに教えてもらえ』という命令だったそうです。

         

         

        佐々木は技術畑の人間ですから、気持ちはOKだったのですが、早川電気にその話を持ち帰ると役員人は反対します。

        『敵になぜ教えなければいけないのか』『ライバルが成長したらどうするんだ』といったように。。

         

         

        しかし、社長の早川徳次の一言で事態は変わります。

         

        少しばかり教えたくらいで負けるなら、SHARPなどその程度の会社です。
        そんなことで負けるSHARPではない。
        どうぞ佐々木さん、松下電器で話してきてください。

        少しばかり教えたくらいで負けるなら、SHARPなどその程度の会社です。
        そんなことで負けるSHARPではない。
        どうぞ佐々木さん、松下電器で話してきてください。

         

         

        この時佐々木は、『教えを乞う松下と、教えてやれと言った早川』2人の創業者の懐の大きさを感じたのでした。

        これが技術者の本来の姿であり、佐々木が目指す共創の世界だったのです。

         

        スティーブ・ジョブズ、孫正義との出会い

        1977年頃、LSI(半導体)の視察でアメリカバークレーを視察した時のこと、1人の小汚い若者が話しかけてきます。

        いいスーツを着ている佐々木に対して、『俺を使って金儲けをしないか?』

         

        それは22歳のスティーブ・ジョブズでした。

         

         

        当時LSIの存在を知る若者はほとんどいなかったのに、その小汚いジョブズはLSIの話をすると目を輝かせ、見せてくれと懇願します。

         

        直感的に、『こいつは将来有望かもしれない』と感じ連絡先を教えます。

         

         

        時を同じくして、カリフォルニア大学バークレー校を訪れます。

         

         

        ここは最近産声を上げた、コンピュータークラブがあり視察したいと考えていました。

        佐々木は電卓の次を探していたのです。

         

         

        コンピュータクラブにはアスキー創業者西和彦とソフトバンク創業者の孫正義がいました。

        西は元々彼の父親を知っていて昔からの顔馴染みでした。

         

         

        そこで西は『最近変わった日本人が入ってきたんです』と言って紹介されたのが、孫正義でした。

         

         

        孫に会うと最新のLSIの話を熱弁され、佐々木は『バークレー校には面白いやつがたくさんおるな』と感心します。

        そしてアメリカを経ち日本に戻るのでした。>>孫正義について

        孫正義への融資

        1979年、孫正義は自動翻訳機を作成し日本に売り込みにきます。

        まずは松下電器産業に売り込みに行きます

         

         

        松下電器では取り合ってもらえなかったが、バークレーで一緒だった西が松下電器におり『SHARPの佐々木さんを尋ねてください』と耳打ちで教えてくれたのであった。

         

         

        孫はその後三洋電機にも赴くが、ここでも門前払いされ、最後にSHARPを尋ねます。

        SHARPの担当者に自動翻訳機を説明した後、ようやく佐々木に会うことができました。

         

         

        佐々木に面会した孫は自動翻訳機について熱弁します。

         

        佐々木は『面白い、こいつはいい目をしている』とジョブズに感じた似たような感覚になり、昔の記憶が蘇ります。

         

         

        『思い出したぞ、数年前バークレーで西に紹介してもらった少年ではないか。本当に自動翻訳機を作り上げたのか』と感心し、その場で1億2000万円で翻訳機を買い取ります。

         

         

        後に佐々木は、このお金は孫正義への投資だと語っています。

         

         

        1981年孫正義は、日本ソフトバンクを創業するのですがその時も佐々木のおかげで成功しています。

        佐々木は孫を息子のように可愛がり、いく先々で孫の話をしていました。

         

        その話を聞いた上新電機が、ソフトバンクに取引を持ちかけ、そこから飛躍的にソフトバンクは伸びていくのでした。

         

        ジョブズへの提言

        1985年Appleを追放されたジョブズが佐々木の元へ相談にやってきます。

         

        ジョブズはマッキントッシュをヒットさせますが、その次を探していました。

         

         

         

        佐々木は『君の中に既に答えはあるんじゃないか?』と聞くと、ジョブズは音楽と答えました。

         

         

        するとフットワークの軽い佐々木は、その場でSONYの大賀に電話しジョブズを紹介します。

        当時のSONYはウォークマンをヒットさせていて、この出来事が後のiPadを生んだと言われています。

         

         

        この時佐々木は共創の大切さもジョブズに教えます。

         

        佐々木はリンゴマンゴーの話をジョブズに伝え『君は独創的な人だが、1人では世界は変えられない。寒い国のマンゴーのようだよジョブズ、共創を考えなさい

         

         

         

         

        佐々木は『ビルゲイツだよ』と伝えると、ジョブズは鼻で笑います。

         

        あいつはダメだと文句を散々言うと、それが終わるの待って佐々木は『確かにゲイツは不完全だ、でも君も完全ではないだろう?だから共創するんだよ

         

        当時マイクロソフトのビルゲイツと仲の悪かったジョブズですが、共創を諭され後に、マイクロソフトに出資してもらい、ゲイツと共同で開発を行うようになります。

        晩年

        1986年SHARPの副社長を退任します。

        社長就任を持ちかけられますが、70歳を超えていたことから顧問となります。

        1989年にはSHARPから完全に身を引きます。

         

         

        その後はソフトバンクの顧問を勤め、『俺は孫を残したからいつ死んでもいい』と書籍の中で語っています。

         

        佐々木正という1人の人間が多くの人に影響を与え、今のデジタル時代を席巻したと言っても過言ではありません。

         

        2018年102歳で亡くなり、その後、孫正義さん主催でお別れの会が開かれています。

         

         

        と涙ながらに語っていました。

         

         

        技術だけでなく人も残した佐々木の一生に感銘を受け筆を取りました。

         

        以上です。

         

        ※参考文献 生きる力活かす力 人がやらない、人がやれない 電子立国・日本の突破口 ロケットササキ

         

      • 大企業の給料が高い理由【大企業では年収=実力ではありません】

        雑記 大企業の給料が高い理由【大企業では年収=実力ではありません】 大企業の定義って実は存在しなくて、中小企業の基準を超える企業としか定義されていません。中小企業は法律で明確に定義されていて、卸売業…資本金1億円以下、または従業員100人以下。サービス業…資本金5000万円以下、または従業員100人以下。小売業…資本金5000万円以下、または従業員50人以下。その他の業界…資本金3億円以下、または従業員300人以下。

        大企業が給料が高いのは単純に儲かっているから。先ほどの公共インフラ系の仕事が特に顕著なのですが、独占・複占・寡占状態にある仕事は儲かります。大企業の特徴として、独占・複占・寡占状態の市場で長い期間売り上げを作っていることが挙げられます。市場に競合が少なく、非常に儲かりやすいです。その為大企業は労働者にある程度の給料を払うことができるのです。

        仕事の効率化、分業化が進んでいる。一言で言えば、生産性が上がっている状態だからです。仕事の無駄が無くなり、効率化が進めば企業の利益率は上がります。

        ブランド力がある。ブランド力があるとビジネスはかなり有利に進みます。名の知れた大企業は、それまでに培ったブランド力を活かして新しいサービスをリリースしてもすぐ売ることができます。

        国によるバックアップがある/あった。日本にある大企業は、元々は国や行政が運営していた企業があります。

        大企業では年収=実力ではない。大企業で仕組み化され効率化された仕事を何年もやっていてもあなたの市場価値は上がりません。年功序列と呼ばれる制度により上がった給料は、市場からは全く評価されないものです。大企業で高い給料を貰っているうちに、何かスキルを身に付けて収入の軸を増やすことをお勧めします。

      • フリーターから就職するのは無理?失敗しない就活方法を解説!

         

        フリーターから正社員になりたいって思う人たくさんいるのではないでしょうか?

        私がエージェントの頃も非常に多くいらっしゃいました。

         

        結論から言うとフリーターから正社員の就職は可能です。

        ただ、会社は学校では無いので、何らかの価値を提供してお給料を貰わなければなりません。

         

        例えばいきなり、憧れだけで『コンサルやりたい』と言われてもそれは無理です。

        転職市場を理解すること、今やりたい仕事ができなければ段階を踏んで転職することが大切です。

         

        元から正社員で働いている人に比べたら、少しだけハードルは高くなりますがフリーターからでも全然就職できます。

         

        今回は皆さんが疑問を抱いている、

         

        • フリーターからどうやったら正社員に就職できるのか?
        • フリーターはやりたい仕事はできるのか?
        • フリーターの具体的な就職活動ってどんな感じ?

         

        この辺りの疑問にお答えしていきます。

         

         

        個人的には、『正社員で働かなければいけない』とは思っていませんが、

         

        • 何となくフリーターを続けている
        • コロナなどの外的要因でクビになった
        • 正社員で働きたい

         

        という方は読み進めてみてください。

        タップできる目次

        フリーターから正社員に就職はできるのか?

         

        フリーターからでも正社員の就職はできます。

         

        が、、

         

        • どんな業界・職種に就職するのか?
        • 年齢の壁はあるのか?
        • 失敗は付き物である

         

        このことを理解して進めていきましょう。

        詳しく解説します。

        どのような業界・職種に就職するかで難易度は変わる

        当たり前ですが、年収の高い職種、難易度の高いスキルが求められる仕事にいきなり就職することは難しいです。

         

        転職・就職する時は必ず採用する企業側の心理を考えなければなりません。

        企業側は貴方を採用して、

         

        • どんな価値を提供してくれるか?
        • 他の応募者より優れているか?
        • 採用してのメリットは何だろうか?

         

         

        こんなことを考えています。

        だからこれを逆算して、

         

        • 自分はどんな価値を提供できるか
        • 他の応募者とはここが違う
        • 採用したら企業にこんなメリットがある

         

        このことをしっかり言語化できるようにして挑みましょう。

        もしこれができなかったら、採用試験は運ゲームになってしまいます。

        行ったけどダメだった→また新しい仕事を探そう→またダメだった

        このループに陥ってしまいます。

         

         

        そして、この3項目が言語化できない場合、今の貴方のスキルでは少し難易度が高いことになります。

        勉強してスキルを身につける、他の職種で経験や実績を積んで段階を踏む、これらをお勧めします。

         

        就職する前に、まずは

         

        • 採用する企業の気持ちを理解する
        • あなたのスキルで価値が提供できる業界・職種であるか考える
        • ハードルが高ければ、他の業界で正社員の経験を積む(段階を踏む)

         

         

        そして、これらの3つの項目は主観ではなく、客観的な視点でしっかりと判断しましょう。

        年齢によって求められるスキルは高くなる

        ここも当然ですが、年齢が高くなるにつれて就職は難しくなっていきます。

        資格や実績が無くてもOKなのは、新卒、第二新卒くらいまででしょう。

         

         

        25歳以上からは、実績を求められるようになりますし、30歳以上は何かしらのマネジメント経験を求められることも少なくありません。

         

        もし今あなたがフリーターでダラダラしている場合、活動するのが早いに越したことはありません。

        転職エージェントを使ってもいいので早めに取り掛かりましょう。

         

         

         

        もし年齢的な心配がある人は、年齢相応のスキル、もしくは何かしらの実績を頑張って身につけましょう。

        ここは誰が助けてくれる訳で無く、1人で頑張らなければなりません。

         

        孤独な戦いで苦しいですが、正社員として働いてきた人よりもビハインドしているのは事実です。

        独学でも、今やっている仕事でもいいので、目を見張る実績を頑張って身につけましょう。

         

        例えばIT系であればプログラミング、その他の仕事であれば、クラウドワークスランサーズで個人で受注もできます。

         

        個人でもスキルを高める時代になりましたので、フリーターから正社員を目指している人はやっておいて損はないです。

        Twitterやコメントをいただければ無料でサポートしますので、お気軽にご連絡ください!

        フリーターから正社員への挑戦には失敗はつきもの

        私がエージェントとして働いていた時に、応募からの内定率は良くて5%程でした。

        有名企業、大企業になると内定率が1%を切ることもたくさんありました。

         

        1社、2社落ちてもそれは全然普通のことです。

         

        面接や採用試験は、やっただけ上手くなりますし、経験値として蓄積されます。

        フリーターからの就職は「失敗してなんぼ」だと思って、頑張ってください。

         

        そこで挫けずに、継続しましょう。必ず正社員の就職は可能です!

        フリーターはやりたい仕事に就けるのか?

        前章でも触れましたが、職種や待遇を選ばなければ正社員の道はいくらでもあります。

        しかし、どうせ働くならやりたい仕事に就きたいですよね。

         

        ではどうすればフリーターの人は、やりたい仕事に就くことができるのか?

         

        結論、まずは段階を踏むことが重要です。

         

        いきなりやりたい仕事ができるならOKですが、殆どの場合難しいです。

         

        • 独学で猛勉強してスキルを身に付ける
        • とりあえず正社員としての経験・実績を積んで、次にやりたい仕事にチャレンジする

         

        いきなりやりたい仕事に就くことが難しい人はこの2つに取り組んでみてください。

        フリーターの人は独学でスキルを身につけよう

        まずやりたい仕事にどんなスキルが必要かを考えてみましょう。

         

        • プログラミングをしたいのであれば、ブログ作る、アプリを作る
        • 営業であれば、簡単な販売スキル、新聞を読むなどして知識を身に付ける
        • 経理の仕事であれば、簿記を勉強する

         

        方法は無限にあります。

         

        スキルや知識を身に付けるとともに、応募する企業のアピール・他の応募者との差別化にもなります。

        独学で勉強することが、フリーター脱出の1番の近道ですよ。

         

        正社員としての経験を積んだ後に本命にチャレンジする

        フリーターが行うべき具体的な就職活動

        ここからは具体的にどんな行動をしていけばいいかを解説します。

        就職・転職のやり方も解説しますので、これをみて活動してみてください。

        基本的に活動内容がわからなかったら、転職エージェントにサポートしてもらいましょう。

        かなり手厚く教えてくれますよ。

         

        • 転職サイト・転職エージェントに登録する
        • 気になる求人を見付けたら迷わず応募してみる
        • エージェントに内定までサポートしてもらう

        転職サイト・転職エージェントに登録する

        転職サイト・転職エージェントに登録をしましょう。

        どこに登録したらわからない人は、こちらを参照ください。

         

         

        もし面倒な場合は、大手に登録すれば問題ないです。

         

        • 大手転職エージェント

         

        まずは大手の転職エージェントが良いです。情報量もたくさんあるので、色々聞いてみましょう。

         

        ご自身だけでの転職活動が不安な人は転職エージェントを使いましょう。

         

        また、ハローワーク・紙媒体の求人誌で見付けた求人も、転職エージェントに聞いてみて、エージェント経由で応募・サポートができないか聞いてみるのもOKです!

         

        手厚いサポートを受けるか受けないかでは、内定率が変わってきます。

        エージェントは企業の採用傾向のデータも持っているので、その辺りも聞いてみると転職が成功しやすいですよ。

         

        気になる求人があったら応募してみよう

        エージェント時代に応募をためらう求職者の方が大勢いました。

         

         

         

        これには理由があって、

        フリーターの方は、採用試験に慣れていないので場数を踏んで欲しい思いで勧めていました。

         

        少しでも気になる求人であれば、

         

        • 行って話を聞くと求人票にない魅力も感じる
        • 面接や採用試験の練習になる
        • いきたくなかったら、内定を蹴るのもOK

         

        デメリットが無いんですよね。

         

        そして、いざ本命のいきたい求人があったときに、パフォーマンスを発揮できなくて、落ちてしまうってことがめちゃくちゃ多かったんです。

         

        だから、お金も全くかからず、デメリットも全く無いので、気になる求人があればどんどんチャレンジしてみましょう。

         

        転職エージェントに内定までサポートしてもらう

        転職活動のやり方が分からない人は、必ずエージェントに登録しましょう。

        • 貴方に何がお勧めかキャリアプランを考えてくれる
        • 求人の紹介
        • 履歴書・職務経歴書の書き方
        • 面接対策
        • 企業情報の共有
        • 内定後のフォロー

         

        基本的に全部サポートしてくれるので、フリーターで不安な方も全然大丈夫です。

         

        フリーターから抜け出したいと思ってる方は、頑張って行動しましょう。

        Twitter、コメントから連絡をいただいたら私もサポートしますので、お気軽に連絡くださいね♪

         

        それでは、See you next time!!

         

      • 仕事を辞めてもいい人・辞めたら勿体無い人の特徴とは?

        • 辞めない方がいい人はどんな人?
        • 辞めた方がいい人はどんな人?

        タップできる目次

        辞めたら勿体無い人の特徴

        辞めたいけど、辞めたら勿体ないケースがあって、

         

        • 会社が上場前
        • 市場価値の高いスキルが身につく環境
        • 年収が極端に高い場合

        会社が上場前

        年収が極端に高い場合

        市場価値の高いスキルが身につく環境

        辞めてもいい人の特徴

        辞めたいと思ったら、速攻で辞めていい仕事は、

         

        • 年収が極端に低すぎる
        • 将来無くなる仕事をしている
        • ブラックで疲弊する会社

         

        こんな感じの会社はいますぐに辞めてもいいと思います。

        ITリテラシーの正体とは?

        年収が極端に低すぎる

        将来無くなる仕事をしている

        製造系や毎日同じルーティンの作業系の仕事は、そう遠くない将来ロボットに替わります。

        車の自動運転が既に導入されつつあります。

         

        単純なルーティン作業はもうすぐ無くなるでしょう。

        そういう仕事は、いますぐ辞めて他の分野に行った方がいいと思います。

        ブラック企業で疲弊している

        違法な働き方、パワハラ・セクハラの横行している会社で働いている人は即辞めでいいと思います。

        辞めたら見えてくる世界がある

        仕事を辞めるのって結構勇気が必要ですよね。

        暮らしが変わるし、収入が減るかもしれないし、今の安定している暮らしを壊しかねないので不安が付き物です。

         

        しかし、私は今まで2度転職しましたが、心から転職してよかったなと思っています。

         

         

        理由は、自分だけのキャリアが作れるからです。

         

         

        私の場合は、

         

        小売業×HR業界×BPO×フリーランス

         

         

        って感じで、おそらく自分しか歩んでこなかっただろうキャリアが出来上がります。

         

        転職すると、自分だけの強みが見えてくるものです。

         

        次に入る会社でもその力は発揮され、スキルの積み上げができてくると思いますよ。

         

         

         

        それでは今回はこの辺りで、See you next time!!