投稿者: kaito3636

  • 優秀な人ほど転職する本当の理由【公務員も大企業も構造は同じです】

     

    河野さんの2020.11.18のブログによると、

     

    2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。

    2019 87人
    2018 64
    2017 38
    2016 41
    2015 34
    2014 31
    2013 21

    国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。

    2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。

    2019 87人
    2018 64
    2017 38
    2016 41
    2015 34
    2014 31
    2013 21

    国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。

     

    なるほど、官僚を辞める人が増え、官僚を目指す人も減っているとらしいとのこと。

     

    さらに、辞めたいと考えている人も男性で15%、女性で10%で潜在的にはもっと沢山の人が辞めたいと思っているそうです。

     

    そして私が最も気になったのが、

     

    霞ヶ関の働き方改革に関しては、管理職の71%が進んだ実感があると答えたのに対して、非管理職では51%のみが実感ありと答えています。

    霞ヶ関の働き方改革に関しては、管理職の71%が進んだ実感があると答えたのに対して、非管理職では51%のみが実感ありと答えています。

     

     

    なるほど、霞ヶ関に長年勤めている管理職のおじさま(50代〜60代)からしてみれば、働き方改革が進みクリーンになったと回答したが、非管理職の若い人の半分は何も変わっていないと思っているそうです。

     

     

    非管理職の若い人達は、価値観が多様化したた時代で育ってきて、そこそこのITリテラシーだったり、社会的なリテラシーを有する、しかも難関を突破して官僚になったエリートですよね。

     

    そんな人が訳の分からない慣習だったり、非効率的な仕事の数々がまだ残っていると思っている。

     

    と回答しており、一方のおじさま達は組織に馴染んで感覚が麻痺してしまうんでしょうか、全く逆の回答をしていますね。

     

    これって公務員だけじゃなくて、大企業にも同じ構造があると思うんです。

     

    意味のない仕事、非効率な仕事、訳のわからないロジック、古臭い慣習…….etc

     

    こんなことを上司に命令されたらそりゃ優秀な人は将来を危惧して辞めちゃいますよね。

     

    しかもですよ、

     

    決裁文書を改竄し、統計数字をイジリ、国民の税金で賠償金を払って裁判での真相解明を回避する。コレが我らの官僚組織、その名も霞ヶ関。

    国交省 統計データ二重計上問題 原本廃棄で実態解明に課題 https://t.co/gmxAoj2xZT

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) December 16, 2021

    決裁文書を改竄し、統計数字をイジリ、国民の税金で賠償金を払って裁判での真相解明を回避する。コレが我らの官僚組織、その名も霞ヶ関。

    国交省 統計データ二重計上問題 原本廃棄で実態解明に課題 https://t.co/gmxAoj2xZT

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) December 16, 2021

     

    こんなことまで言われているようじゃ、未来が見えないですよね。

     

    優秀な人ほど仕事を辞めて転職する理由を考えてみます。

    タップできる目次

    優秀な人ほど転職する本当の理由

     

    官僚を目指す人が過去最低になったり、官僚を辞める人が増えたり、大企業においては新卒は入社後3年で3割が辞めるってデータもあります。

     

    何がそうさせるのでしょうか?

     

    本質的なことを考えてみます。

    古い慣習にうんざりする

    • 20代は下積み・雑用
    • 給料は年功序列
    • 前例踏襲(新しいことはしない)
    • 望む仕事ができない
    • 希望しない異動や転勤

     

    などなど、あげればキリがないですが古き良き?習慣がたくさん残っています。

     

    20代って1番仕事を覚えて成長できる時期なのですが、下積み雑用しかできないのは明らかに間違っています。

     

    少し前にテレビで、東大卒で元官僚の山口真由さんが、上司のハンコ貰いに並ぶって言ってましたが、本当にこんな習慣が残っているんですね。

     

    何で一流大学をで出て、こんな仕事をしなければいけないのだろうって感じる人めっちゃ多いと思います。

     

    組織の中で一定の行動様式や慣習が刷り込まれていくうちに、自分が身に付けてきたものが失われつつあることに気づきました。そう、失われた自分。入省してから少しずつ大きくなっていくモヤモヤした感じ。その正体は、劣化している自分への恐怖だったわけです。

    組織の中で一定の行動様式や慣習が刷り込まれていくうちに、自分が身に付けてきたものが失われつつあることに気づきました。そう、失われた自分。入省してから少しずつ大きくなっていくモヤモヤした感じ。その正体は、劣化している自分への恐怖だったわけです。

     

    この方は元官僚らしいのですが、非常に同感できる内容でした。

     

    古い習慣の組織に入ると、自分のスキルが劣化していくリアルが描かれています。

    くだらない業務に辟易する

    ブルシット・ジョブという本があるのですが、直訳するとクソどうでもいい仕事です。

     

    政治家の駒のように使われたり、使われない答弁書を作り、オンラインの操作がわからない政治家のためにわざわざ出向いたり、こんな仕事のことをブルシット・ジョブと言います(笑)

     

    大企業でも何も決まらないMTGの為に資料を作ったり、約束の時間になっても現れない上司の待ち時間だったり、くだらない仕事は山ほどあります。

     

    合理的な若い人はそんなくだらない仕事に辟易しているんだと感じます。

    価値観の多様化

    昔なら入社したら忠誠心を持ち、定年まで働くことが当たり前で美徳とされていました。

     

    でもよく考えてみると、20歳そこそこで社会の何も分かってない状態で選んだ会社が、一生をかけるに相応しいなんてありっこないんです。

     

    嫌なら転職すればいいし、自分のやりたい仕事に就くべきだという価値観も一般的になりました。

     

    雇用も流動化して、転職も当たり前の世の中になってきています。

    くだらない仕事を続けるより、早く自分の好きな仕事を見つけるのがいいのだと思います。

    上司が尊敬できない全くすごくない

    大企業や公務員で『何でこいつが上司なん?』って思うシチュエーション多いと思います。

    私もありました。

     

    よく考えてみると、上司って長年勤めた公務員や大企業の文化に馴染んだ人ですよね。

    悪い環境に長年勤めて出世しているのですから、まぁそれなりの人が多いんだと思います。

     

    記憶に新しいUSBを知らないIT大臣とかいい例ですよね(笑)

    なんでIT担当大臣なの?って感じです。

    意味のわからない評価制度

    IT系やベンチャー企業では半年ごとに評価があって、頑張れば給料が一気に10万単位で上がることってあります。

    大企業や公務員ではほぼないでしょう。

     

    年功序列や終身雇用が浸透していて、いくら頑張っても年の昇給が数千円みたいな世界です。

     

    長く働いた方がトクという制度(残業制度)も、長く働いた方が報われるという制度(終身雇用)も、好奇心のレベルや興味の幅が狭く、変化が嫌いで行動力がなく、時間価値の低い人に適した制度よね。

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) October 3, 2015

    長く働いた方がトクという制度(残業制度)も、長く働いた方が報われるという制度(終身雇用)も、好奇心のレベルや興味の幅が狭く、変化が嫌いで行動力がなく、時間価値の低い人に適した制度よね。

    — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) October 3, 2015

    これが本質で評価は成果と結びつけるべきで、働いた時間や期間ではないのです。

    これに嫌気のさす若い人は辞めていくんだと思いますね。

    優秀な人は判断力・行動力に長けている

    優秀な人ほど『この会社に居続けたらやばいな』って感じる能力に長けています。

    しかも、自分が転職できることを自覚しているし、他で通用するうちに転職をしています。

     

    何も感じず、ダラダラ大企業や公務員をやり続けて、いざ40歳、50歳になると市場で全く評価されない人材に成り下がっている人ほど何も行動をしません。

     

    これが今後の人生の分かれ道だと思います。

    やばいと思ったら行動しましょう。

    優秀な人は転職できる実力がある

    優秀な人はいつでも転職できるというカードを持っています。

    大企業とか公務員に入れる人は、学生の頃は優秀な人です。

     

    しかし組織に長く在籍すればするほど、スキルが劣化し『転職できるカード』も同時に劣化します。

    働く上では、常に市場からの評価を意識しましょう。

     

     

    このままで大丈夫かな?と思ったら転職エージェントに相談してみましょう。

    転職をしなくても、相談だけでも大丈夫です。

     

      • 相談にのってくれるエージェント

      それではこの辺で、See you next time!!

       

       

    • 【対処法あり】第二新卒はハローワークを使うべきではない理由

       

       

      以前のエントリーに書いたのですが、(【実体験】ハローワークでの転職相談はあまり役に立たなかった話

      第二新卒の方には可能な限りハローワークを使うことなく転職を進めて欲しいと思い今回の記事を書きます。

       

       

      実は第二新卒って皆さんが思うより価値が高いです。

       

       

      企業は長年働いてくれる若い人を欲しがるし第二新卒はゼロから教育する必要性もないので、結構ありがたい存在なのです。

       

      だから、第二新卒の貴方にはしっかりとした企業を選んで欲しいと思います。

       

       

      間違ってもハローワークなんか使わないで欲しいと思います。

       

      ハローワークを使うときは、失業給付金の手続き、セーフティーネットとしての利用のみをお勧めします。

      ちょっと詳しく解説します。

      タップできる目次

      ハローワークは質が悪い

      ハローワークを使わない方がいい理由はたくさんあります。

      • 担当の質が悪い
      • ブラック求人が多い
      • 大手企業・人気企業の求人が無い
      • 職業訓練はレベルが低すぎて実務では使えない

       

      どれも私が実際に使って感じたことです。

      詳しく説明しますね。

      担当の質が悪い

      これは実際に私が体験した出来事なんですが、

       

       

       

      これが2020年ハローワークで起こったことです(笑)

       

      全員がそうでは無いと思うのですが、ハローワークの相談員の多くは契約で働いている方でキャリアのプロではありません

      相談員がハローワークの正規職員の場合でも参考にならないことの方が多かったです。

       

      何故なら国家公務員って、キャリアや転職ということに最も無縁の人だからです。

       

      キャリアカウンセリングも通り一遍のことを聞くだけで、全員に同じ質問、同じ聞き方をしていました。

       

       

      キャリアって人それぞれだから、マニュアルに沿った質問じゃだめだろ〜〜って思いながらカウンセリングを受けました。

       

      転職エージェントよりも質は劣ります。

       

      質が悪いので、第二新卒の方が使うと非常に勿体無いですよ。

      ブラック求人が多い

      全ての質が悪いとは言いませんが、有料求人媒体に載せることを躊躇する企業の求人が多いです。

      もっと言うと、採用にお金をかけたくない資金の余裕のない企業の求人が多いです。

       

      それが良い悪いって訳ではないですが、仕事を探す上でプラス要因には全くなりません。

      むしろマイナスです。

       

       

      案の定ハローワークの求人は、”月給14万円〜年間休日80日”みたいな求人ばっかりで、

       

       

       

      そんな求人が非常に多かったです。

       

      第二新卒の人は絶対に使わない方がいい、勿体無いです。

      人気企業や大手企業の求人は無い

      これも先ほどと少し似ているのですが、大企業や人気企業の求人は皆無です。

      皆さんも経験ないでしょうか?

       

       

      んで、この原因を考えてみました。

       

      ハローワークなら無料で採用できるのに、人気企業や大企業はなんで求人を出さないのか?

       

       

      理由はおそらく、

       

      • 採用プロセスがアナログすぎてだるい
      • 求職者の質が悪い

       

       

      この2つだと思いました。

       

       

      ハローワークに求人を出す→書類選考や面接をする→これってハローワークに足を運んだり電話したり、結構面倒です。

      ハローワークで採用活動すること自体が生産性の低い面倒なことなんですよね。

       

      だから人気企業や大企業はwebで完結する媒体で採用活動をするんです。

      だって手間がかからないから。

       

       

      もう1つの理由は、ハローワークだと求職者のスクリーニングができないからです。

      大手企業や人気企業は応募が殺到して、書類に目を通すだけでも非常に大変です。

       

       

      だから転職サイトや転職エージェントに、『35歳以上は自動で落としてください』とか『GMARCH以下は落としてください』とか、色々要望ができるんです。(採用代行と呼びます)

       

       

      でも、ハローワークではこれができない、融通が効かないので使わないんですね。

       

      ハローワーク経由で採用すると補助金が貰えたりするんですが、それ以上にハローワークを使った採用がめんどくさいんです。

      だから企業は敬遠しがちだし、結果的にハローワークにはいい求人が集まりにくいんです。

      職業訓練はレベルが低過ぎて実務では使えない

      ハローワークに行った時に、職業訓練をお勧めされました。

      内容は、

       

      販売実務科
      【訓練内容】
      模擬店舗で接客、商品包装、陳列、管理など販売に関する実習及び清掃、パソコン操作の基礎、ビジネスマナー等といった就労に向けての訓練を行います。

      販売実務科
      【訓練内容】
      模擬店舗で接客、商品包装、陳列、管理など販売に関する実習及び清掃、パソコン操作の基礎、ビジネスマナー等といった就労に向けての訓練を行います。

       

      情報処理技術者養成科
      【訓練内容】
      高度IT人材となるために情報技術者として必要な基本的知識・技能を習得し、実践的な活用能力を身に付ける訓練です。

      情報処理技術者養成科
      【訓練内容】
      高度IT人材となるために情報技術者として必要な基本的知識・技能を習得し、実践的な活用能力を身に付ける訓練です。

       

      🔼これはITパスポート習得が講習に入っていました。

       

       

       

       

      衝撃的でした。

       

       

      おそらく真剣に受講すると言うより、失業給付金がメインの目的な人が多いのかなと思いました。

      ITパスポートとか全く役に立たない授業なんて、お金を貰わなければ誰も受けないです。

       

       

      セーフティーネットとして使うのはありとは思いますが、時間は勿体無い、独学でできるって感じの内容でした。

      第二新卒がハローワークを使ってもいい場合

      すごく迷いましたが、ハローワークの良いところを絞り出してみました。

       

      • 地方や田舎など、働く場所が決まっていたら求人が豊富にある
      • 応募した会社から必ず合否が届く

       

      くらいですかね。

       

      頑張って絞り出しました(笑)

      地方や田舎など働く場所が決まっている場合

      働く場所が限られた人にとってはメリットがあります。

       

      例えば田舎の〇〇町しか就業ができない場合、有名な求人媒体を使って探すのもありですが、なかなか求人の取り扱いがなかったりします。

       

      〇〇県内であればある程度は大丈夫だと思います。

       

      しかし〇〇市〇〇町限定となった場合は結構厳しいです。

       

      ハローワークこの時に初めて力を発揮します(爆)

       

      おそらくハローワークの1番の強みはここです。

      応募した会社から必ず合否判定が届く

      よくよく考えてみたら当たり前だろって感じなのですが、webで応募したらなんの音沙汰もないってことありますよね。

       

      これは企業側に責任があるのですが、webの応募は採用担当に見過ごされたり、放置されたりします。

       

      しかし、ハローワーク経由の応募は採用・不採用にかかわらず、応募についての結果を報告しなければならないと決められています。

       

       

      だから安心して使えます(笑)

      第二新卒は価値があるからwebでの転職活動がお勧め

      ハロワークを使わなくても、第二新卒の貴方を欲しがる企業は山ほどあります。

      むしろ、ハローワークに掲載されている求人よりもweb媒体に掲載されている求人の方が安心です。

       

       

      転職サイトでも良いですが、転職エージェントの方がお勧めです。

      少なくともハローワークの相談員よりもスキルも業界の知識も豊富です。

      第二新卒はこれを使えば大丈夫

      第二新卒にお勧めの転職サービスは、2種類あります。

       

      王道と特化型です。

       

       

      王道のお勧めは、

       

       

       

      それぞれのエージェントの評判はこちらを参考にしてみてください。

      私が実際に使ってみた感想です。

       

      リクルートエージェントの感想

      dodaの感想

      マイナビエージェントの感想

       

       

      王道の転職エージェントは、求人数が多い(やりたい仕事が見付かる)、対応の質が良いことがメリットです。

       

      ただ第二新卒に特化している訳では無いので、一般の他の求職者と対等に選考は進みます。

       

       

      一方で、第二新卒に特化した転職サービスもあります。

       

       

       

      特化型のメリットは、競合が少ないことです。

       

      王道の転職エージェントであれば、色々な年代の人が競合になりますが、第二新卒特化型だと22歳〜25歳くらいまでの人しか応募ができません。

       

       

      第二新卒で応募できる年齢であれば、特化型の方が受かりやすいですよ。

       

       

      今回は第二新卒がハローワークを使うべきではない理由と、何を使えば良いかを解説しました。

       

      是非、無駄のない転職をしてくださいね。

      それではこの辺で、See you next time!!

       

    • ITリテラシーの正体とは?【思考を止めずに行動したら身に付きます】

      ITリテラシーの正体とは?【思考を止めずに行動したら身に付きます】

      こんにちはちょうさです。転職エージェントとして3000人程の転職のお手伝いをしてきました。 今回ITリテラシーについて解説しますが、この記事を書こうと思ったきっかけが2つあります。福岡県で起きたコロナウイルス患者の情報漏洩。企業の偽サイトでお金を騙し取られるニュースの増加(フィッシング詐欺)。最近こんなニュースがあって記憶に残っている人も多いのではないでしょうか? このニュースをみて、『ITリテラシーがあれば防げたのにな』と思ったんですよね。 これから生きていく中でITリテラシーは確実に必要です。

      ITリテラシーの正体とは?

      ITリテラシーとは、ITにまつわる幅広い理解力・対応力のことです。 ITリテラシーを身に付けることで色々なリスクから身を守れます。先ほどのフィッシング詐欺から身を守る、勤務先での情報漏洩などを防ぐなど、これから先生きていく上で必要な最低限のスキルだと思っています。

      詳しく調べてみると、3つに分類されるらしく情報基礎リテラシー(正しい情報を見抜く)、コンピュータリテラシー(さまざまなデバイス・アプリなどの操作ができる)、ネットワークリテラシー(セキュリティーやネットワークに強くなる)。ざっくりこんな感じなんだなと理解しとけばいいと思います。

      ITリテラシーの正体とは、IT関係のサービスを使ったら使っただけ身に付く教養だと思っています。例えば、小さな子どもにタブレット端末やスマホを与えたら、みるみる上達して大人より使いこなしていますよね?反対に、ネットにアレルギーのある方はパソコンやスマホの知識はかなり乏しいですよね。こんな感じで、ITにいかに長い期間触れるかでITリテラシーは養われます。

      当たり前と言えば当たり前ですが、ITに触れなければ学ぶことはできませんし、便利さに気付くこともできません。今までの多くの日本人は、IT→危ない・情報漏洩が気になる・信じられない。ITリテラシーの高い人は、IT→どのくらい便利になるのかな・ワクワク。経験上この違いがあります。 しかも1度『ITはアレルギーがあるので触らない』と判断してしまうと、それ以降ITについての思考が停止してしまいます。

      これからの世の中、色々なものがIT化・自動化・電子化されていき、これは避けては通れません。 いつの世の中も変化は付き物で、それについていけない人は振り落とされてしまいます。 まずは、抵抗をなくし触れてみることがITリテラシーを養う1番の方法です。

      ITリテラシーがあったら防げた2つの事例

      福岡県のコロナ患者の情報流出。福岡県が管理する新型コロナ患者の住所や名前などの個人情報が、少なくとも数千人分、1カ月あまりにわたってインターネットに公開されていたことが分かった。このニュースなのですが、福岡県はコロナ患者の情報をGoogleスプレッドシートで管理をしていたそうです。その時に、複数の人数と共有したり、閲覧制限、編集権限をかけたりできます。当然機密性の高い情報は、閲覧制限(鍵をかけたり)、外部に公開しないようにします。この福岡の行政のお方は、URLさえ知っていれば誰でもアクセスできる状態で作業をしており、このドライブの情報がどんな状態になっていたかを理解していませんでした。

      フィッシング詐欺。少し前に佐川急便の偽サイトが話題になりましたがこれもITリテラシーがあれば簡単に見分けることができるし、騙されないです。見分ける方法:①ドメインをみる。まず、ドメインをしっかりみてください。みなさんが知っている大手企業のドメインはほとんど、.co.jpになっているはずです。稀に.comもありますが、ほとんどの大企業が.co.jpを取得しています。なぜかと言うとこのドメインは、co(company・企業)jp(Japan・日本)の略で、co.jpは日本の株式会社または有限会社のみ使用できるドメインで、取得するときには登記簿が必要になります。つまり登記して審査を経て取得できる特別なドメインなので、偽サイトではなかなか使いづらいんですよね。

      ②SSL化で見分ける(鍵マーク)。写真のURLの左側にある鍵マークを見てください。鍵マークはSSLと言って、インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みのことです。簡単に言うと、みなさんのデータを第3者から狙われないようにブロックすることです。SSL化はお金がかかる場合もあるので、偽サイトではされていないですよね。 これを知っていればサイトの違和感に気付くことができます。

      ③UI/UXで見分ける。UIとはユーザーインターフェイス、UXとはユーザーエクスペリエンスのことです。簡単に言うとUIはデザインとか見た目的なこと、UXはユーザー体験のことです。偽サイトでは、『デザイン変だな』『個人情報入力ってこんな感じだっけ』みたいな違和感を感じることができます。

      ④何も分からなければ自分で検索して飛ぶ。上の対処法3つが分からなければ、自分でGoogle・Yahooで検索して直接飛びましょう。 それが1番安全です。

      この2つの事例は防げて当たり前です

      少し解説が長くなりましたが、ITリテラシーがあればこの2つの事例は余裕で防ぐことができます。 ITは苦手で触ってこなかった人には見分けることは難しいです。 つまり、情報漏洩や詐欺に引っかかる可能性が高くなります。

      ITリテラシーを身に付けるためには?

      ITに触れること。まず、苦手意識があっても構いませんので頑張って触れることが大事です。 ガラケーの人はスマホを、スマホを使っている人は便利なアプリを、って感じでどんどん触れていきましょう。

      自分1人の力で疑問を解決する能力を身に付ける。IT系のサービスを使う時って、必ず疑問や壁にぶち当たります。 IT系に長年勤めている私でもしょっちゅうです。 そんな時に、『聞く人がいない』『分からないからやめた』ではいけません。 ITリテラシーを身に付けるためには、自分で調べて自分で解決するしかありません。

      思考と行動を止めないこと。最後に、思考と行動を止めないことをお勧めします。 IT業界は日進月歩で、現状維持は後退に等しいと言われています。 常に思考を続けて、変化に柔軟に対応できるようにしておきましょう。 あと、IT系に疎い人でもIT系に転職すれば必ず強くなれます。

      思考と行動を止めず、変化の大きい時代を楽しみましょう。

    • 【大学は行くべき?】大卒の価値は下落しているのに大学行くの?

      タップできる目次

      大学に行く価値が下がった

      大学に行く価値は昔に比べて変化しています。

      それは人間の仕事の変遷の歴史を見ればわかります。

       

       

      人間は、狩猟→農耕→工場→オフィス労働と働き方を変えてきて、その都度仕事に必要な能力も変化してきました。

       

       

      • 狩猟時代は屈強な力が必要
      • 農耕時代はコツコツ育てる力が必要
      • 工場時代は適度な識字率とコミュ力が必要
      • オフィス時代は高いコミュ力や分析力が必要

       

       

      こんな感じで時代によって必要なスキルは変わってきました。

       

       

      農耕時代に狩猟をやったり、オフィス時代に工場勤務をすることは可能ですが、稼いだいり生きていくのは非常に難しくなります。

       

      そして最近までオフィス時代が続いていたのですが、その時代に必要だったのが大学程度の教養とコミュニケーション能力でした。

       

      だからみんなこぞって大学に言ったのです。

       

       

      さぁ、これからの時代はどうでしょうか?

      まだまだオフィス時代が続くと思いますか?

       

       

      大学に大金を払い、オフィス時代のように一流企業を目指すのが最適でしょうか?

       

      私はそうは思いません。

       

       

       

       

      誰かにお膳立てしてもらって仕事を行う時代は終わり、自ら仕事を創る、サービスを創る時代です。

       

      会社に属していても、自ら仕事を創りアイディアや価値を提供する時代になりつつあります。

       

      おかげさまでnoteを始めて約1年で合計11,000冊売れました。平均単価780円だから年間売上は約850万円。個人で稼げる時代になったことを実感するね…。 pic.twitter.com/bkuUqdZ9Ee

      — moto / 転職と副業のかけ算 (@moto_recruit) December 23, 2019

      大学を卒業して、無難な能力を無難に発揮できる時代ではなく、何か一芸に秀でた人が活躍する時代の到来です。

       

      こんな感じで、潰しがきく昭和時代の人材って本当にもういらないんです。

      だから50代、60代がリストラされたり、使えないのはこのせいです。

      全員が無難なスキルを持っていても会社は成長しません。

       

       

      しかもこういう無難なスキルの大半がAIや機械化によって奪われます。

      何かに尖った人材が必要な時代になりつつあります。

      個人で学ぶことが簡単になった

      今までは大学や専門学校に行かなければ学ぶことが難しいことがたくさんありました。

       

      でもスマートフォンの登場で、YouTubeやアプリで無料で勉強ができるようになりました。

      ゲーム感覚で学べたり、それが専門学校以上のクオリティだったりします。

       

       

      道具や環境が整い、誰でもいつでもどこでも簡単に学べるようになった事が大学の価値を下げました。

      大学でしかできなかった勉強が個人でもできるようになったからです。

       

      大学の4年間で数百万の高い授業料の費用対効果を考えれば、個人で勉強する方がコスパもいいですよね。

      少子化でも大学の定員が変わっていない

      引用:大学・短大・専門学校のカリキュラムを考える 旧帝大の入学定員はどう推移しているのか?

       

      上のグラフは旧帝大の入学者数の推移です。

       

      1962年から2018年のグラフですが多少の微増微減はあるものの、ほぼ横ばいです。(2008年の阪大の増加は大阪外国語大学統合によるもの)

       

      これを出生数の推移と比較してみます。

       

      引用:厚生労働省 出生数、出生率の推移

       

      1962年から2018年に大学に入学と言うことは、1944年に生まれた人から2000年に生まれた人をみる必要があります。

      しかし1944年は戦時中でデータがないので、最古のデータ1947年のデータを参照します。

       

       

      1947年は約270万人、1975年に200万人を割り込み、2000年には119万人となっています。

      2016年には100万人を割り込み、順調に右肩下がりになっています。

       

       

      でも、旧帝大の募集定員は変わっていません。

       

       

      • 昔は200万人の子どもから東大生を3000人選ぶ
      • 今は100万人の子どもから東大生を3000人選ぶ

       

      どっちがレベルが高いでしょうか?

      これは東大の話ですが、他の大学でも同様です。

       

      大学のレベルと大学に行く価値は確実に下がっているんです。

      大学に行った方がいい人の特徴

      大学に行った方がいい人の特徴は、

      • 大学でしか学べないことがある人
      • 推薦とかで無料の人&誰かに授業料を出してもらえる
      • レベルの高い環境で学びたい人

       

      こんな感じです。

       

      大学に行かなければ学べないことがある場合以外あんまり行く価値はないと思います。

       

      大企業では高学歴の方が給料が高いですが、それもいつまで続くか分かりません。

       

      トヨタも成果主義に舵を切ったし、学歴で勝負できる時代ではなく、実力で勝負する世の中になりました。

      大学でしか学べないことがある人

      大学に行かなければ働けない職業、大学に行った方がなりやすい職業があります。

       

      医者、薬剤師、獣医師、弁護士、パイロットとかです。

       

      あと、ニッチで専門的な研究職とかも大学に行った方が有利な職業です。

       

      こういった職業を目指す場合は大学に行く意味があると思います。

      推薦で無料&誰かが授業料を出してくれる人

      大学の授業料返済は社会人になって大きな負担になります。

      推薦や授業料を誰かに出してもらえる人はいいですが、奨学金を将来返済していくのはかなり大変です。

       

      しかも、新卒一括採用でない限り大卒と高卒の区別ってなくなってきています。

       

       

      中途採用の選考では『会社に入ってどんな価値を提供できるのか?』で選ばれ、大卒であることや大学で学んだことは関係ありません。

       

      無駄な高い授業料を払うよりか、会社に入って役に立つスキルに投資をした方がいいです。

      レベルの高い環境で学びたい人

      レベルの高い環境では自分よりはるかに優秀な人がたくさんいます。

       

      そういった環境に身を置くことで飛躍的に成長できることがあります。(仕事でも

       

      六大学とか名の通った大学でないとなかなか厳しいとは思いますが、レベルの高い環境に身を置くことはおすすめです。

       

       

      それを実感したのは社会人になってからですが、

       

      大学に行かない方がいい人の特徴

      大学に行かない方がいい人の特徴は、

      • 何となく大学に行く人
      • 親や先生に言われたから行く人
      • 時間とお金を無駄にしたくない人

       

      こんな人は行かない方がいいです。

       

      私は、『何となくみんなが行くから』大学に行きましたが、後悔しています。

       

       

       

      確かに時間はあります。

       

      でも早くから社会人になっている人との間には差が生まれてしまうのも事実です。

       

      社会人でも勉強はできるし、そもそも大学と社会人ではレベルが違いすぎて大学はまだまだぬるま湯だったりします。

       

      明確な目的が無ければ、ぬるま湯に浸かるだけの時間になってしまうんですよね。

       

       

      そして有名なちきりんさんは、

       

      あたしは大学時代、つまらない授業をほっぽってアルバイトに精を出し社会勉強をし、そのお金で海外放浪して世界を知った。学生時代という時間の使い方の生産性は、すべての授業に出る生活より圧倒的に高かった。「さぼらず授業にでるのが良いこと」と思ってる人、それって本当に自分のアタマで考えた?

      — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) November 28, 2016

       

      大学の授業を真っ向から否定しています(笑)

       

      大学に行かない方が良い人について深掘りします。

      何となく大学に行く人

      なんとなく大学に進学しようと考えている人は、行かない方がいいです。

      何となく大学にいっても特に恩恵はありません。

       

      唯一の恩恵は、新卒で大企業にチャレンジできるチャンスくらいですが、日本の大企業の将来は暗いです。

       

      何となく大学に行く人は、働くことの決断の先送りをしているだけで後になって苦労をします。

      親や先生に言われたから行く人

      多分ここが1番多いと思います。

       

      親や先生のアドバイスって大事です。

      でも、親や先生はあなたと20年〜30年生きている時代が違います。

       

      親と先生の時代は大学に行くことが1番労働価値を高める手法でしたが、今は違います。

       

      特にやりたいことも無く、潰しが効くからという理由だけで大学に進学しなさいって私も言われました。

       

      先人のアドバイスは大事ですが、時代が違います。【参考】親や先生の言うことは役に立たない

       

      自分で考えて自分で決断しましょう。

      時間とお金を無駄にしたくない人

      大学は時間とお金が非常にかかります。

       

      大学院に行ったりしたら尚更です。

       

      オーバードクターって言葉をご存知ですか?

      博士の学位を取得しながら定職に就いていない余剰博士のことです。

       

       

      大学院に行って研究を頑張って博士になっても就職先が無く食えない人がいます。

       

      博士で塾の講師のアルバイトって人はたくさんいるんですよ。

       

       

       

       

      大学に行くか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

      今回はこの辺で、See you next time!!

       

    • 2025年の崖とは何か?経産省作成のDXレポートを分かりやすく解説

      2025年の崖」とは、経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」の中で登場した言葉です。

       

      横文字とカタカナが多いんですが、経産省が発表していて今後の企業の方針を記したとしたれっきとしたレポートなんです。

       

      噛み砕いて分かりやすく言うと、

       

      2025年までに、

       

      • 古いサービス(IT系の)
      • すごい昔に作ったシステム
      • 企業の古い考え方

       

      とかを刷新しないとすんごい損失出ちゃうよ、国際競争に勝てないよって警告レポートなんですよね。

       

      その損失額は、年間12兆円とも言われているんですよね。

       

      『2025年の崖』詳しく解説しますね。

      タップできる目次

      『2025年の壁』とは?

       

      2025年の崖』を解説する前に、DX(デジタルトランスフォーメーション)について知っておかなければなりません。

      Digital(デジタル) Transformation(変化)直訳するとこんな感じです。

       

       

       

      それは、英語圏でTransをXと略すからです。

       

      「trans」には「across」と同じような意味があって、「across」は交差するって意味があるので、交差=Xってなるのが起源のようです。

       

      だからDXと記載します。

       

       

      さぁ、本題の『DX』なのですが、『DX』とはデジタル技術を用いて、業務・事業・経営の在り方などを抜本的に改革するという概念です。

       

      GMOの熊谷さんは、

      飲食の天才経営者、西山氏率いる「BLUE STAR BURGER」

      アプリで注文のみ=接客&座席なし、コスト削減した分を原価上げ(美味しい)、単価下げ(安い)と言う顧客体験(業務革新)に繋げた。

      アプリで注文だけならIT化。

      ×業務革新があるので、これが飲食DXの素晴らしい事例。@bluestarburgers

      — 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) January 5, 2021

      飲食の天才経営者、西山氏率いる「BLUE STAR BURGER」

      アプリで注文のみ=接客&座席なし、コスト削減した分を原価上げ(美味しい)、単価下げ(安い)と言う顧客体験(業務革新)に繋げた。

      アプリで注文だけならIT化。

      ×業務革新があるので、これが飲食DXの素晴らしい事例。@bluestarburgers

       

      こんな感じで分かりやすく解説されています。

       

      また経済産業省は、

      「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や
      社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務その
      ものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

      「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や
      社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務その
      ものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

       

      このように定義しています。

       

       

      単なるIT化とは違って、デジタルの技術を用いて大きな事業の変革をしてねってことです。

       

      2025年の崖を知るためにはDXの理解が必要です。

       

      詳しく知りたい方はこの本がおすすめでした。

      読みやすかったです。

      DXを理解した上で『2025年の壁』を解説

      DXは前章で解説しました。

       

      『2025年の崖』とは経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」の中で登場した言葉です。

       

      2025年までにDXの対応をしなければ、

       

      • デジタル競争に負けて戦えなくなる
      • 人材不足で立ち行かなくなる
      • 国際競争で負ける
      • 企業が衰退し潰れる

       

      他にもいろんな問題があるんですが、こんな感じのことが起こります。

       

      2025年までに対策しなければ、崖から転げ落ちますよ〜ってことです。

      だから『2025年の崖』って呼ばれています。

       

       

      それを経産省が図解したのが下記。

      引用:経済産業省 DXレポート

       

      個人的に何がすごいって、最近ようやくハンコがなくなりつつあるお役所が発行しているというところです。

      もちろん有識者は沢山入っているでしょうが、アナログなお役所がこんな警笛を鳴らすなんて結構なことだと思います。

       

      中小零細企業にとっては本当に死活問題だと思いますが、時代は待ってくれないです。

      大企業にとっても大変な問題です。

       

      変化をあまり得意としない我々日本人には厳しい時代がやってくるでしょう。

      なぜ『2025年の壁』問題が提起されたのか

      その大きな理由の1つが、『レガシーシステムがブラックボックス化』と言われています。

       

      カタカナ多くてすみません、ちゃんと解説します。

       

      レガシー(過去の遺産)ブラックボックス(内部がどうなってるか不明なもの)

       

      つまり、過去に作ったシステムの内部がどうなってるか不明で、誰も取り扱えないシステムになっちゃってるってことです。

       

      例えば、データベースと呼ばれるデータを保管している場所があります。(膨大なデータを扱う現代の情報システムでは最重要と言えるもの

       

      そのデータベースの中には色々な情報が格納されているのですが、

       

      • どこに何のデータが格納されているか分からなくなっている
      • 継ぎ足し継ぎ足しで作っているのでぐちゃぐちゃ
      • WindowsXPにしか対応していない(昔のシステムで現代には不向きなも、サポート終了しているものなど)

       

      こんな感じの問題が多くの企業で起こり始めています。

       

      なぜこのようなことが起こるのか?

       

      1. 外注でシステムを作り社内にシステムを扱える人がいない
      2. 社内でシステムに精通していた人材がいなくなる
      3. 整理するのに巨額のコストがかかる

       

      こんな感じのことが原因です。

       

      システムは稼働さえしていれば問題はありません。

      使えれば支障はないので問題視せず放置します。

       

      そしてWindows7/WindowsServer2008サービスのサポート終了など、維持することの限界がきたタイミングでテコ入れしても遅いことが多いんですよね。

       

      古いシステムは維持費も高騰したり、セキュリティ面で不安があります。

      これらの諸問題を放置した結果『2025年の崖』問題が起こる訳です。

      『2025年の壁』を乗り越えるには?

      『2025年の崖』を乗り越える方法は、レガシーシステムの刷新とDXの推進しかありません。

      古いシステムを新しくして、単なるIT化ではなく抜本的な変革が必要不可欠です。

       

      先ほどの経産省の『DXレポート』を元に対策を考えてみます。

      DX実現シナリオ

      経産省の『DXレポート』の中に『DX実現シナリオ』という資料があります。

      その中にはDX実現の為の方法が書かれてあります。

       

      引用:経済産業省 『DXレポート』

       

      経産省の『DX実現シナリオ』によれば、2020年までにシステムの刷新と経営判断が必要で、DXを先行実施期間としています。

      「DX推進システムガイドライン」を踏まえたプランニングや体制構築、さらにはシステム刷新計画策定、共通プラットフォームの検討などの必要性を説いています。

       

      2021年〜2025年はシステム刷新集中期間と名付けて、経営戦略を踏まえたシステム刷新を経営の最優先課題として計画的なシステム刷新を断行するように提唱しています。

       

       

       

      簡単に言うと、

       

      • 2020年までに経営判断して方向性決めて先行実施してね
      • 2021年〜2025年までにシステム刷新して、安定稼働してね

       

       

      こんな感じです。

       

      経産省の言いたいことは分かるんですが、これめっちゃ大変ですよね。

      ただ、取り掛かるのが遅ければ遅いほど会社に与える負のインパクトは大きくなります。

      乗り越えるにはDXの推進が不可欠

      『2025年の崖』を乗り越えるには、DXを進めるしかありません。

      DXを進めるにあたって、機能分割・刷新/機能追加/機能縮小・廃棄/現状維持など、ITシステム再構築が必要になります。

       

      ここからは個人的な見解なのですが、これらを全て内政で行い社内でIT人材の育成が必要になると考えています。

       

      なぜか?

       

      以前勤めていた会社では、外注は一切せずに社内で全てのシステムを作っていました。

      そのため、エンジニアの社員の割合が55%という珍しい会社でした。(エンジニア多すぎ)

       

      今では珍しくないのですが、これが2013年のことだったので当時はかなり珍しかったと思います。

       

      内政でやるメリットとしては、

       

      • 改善・改修が早く何にでもスピーディーに対応できる
      • 社内のITリテラシーが格段に上がる

       

      こんなことが言えます。

       

       

       

      なぜなら、

       

       

       

       

      こうなったからです。

      本当にエンジニアの仕事は大変で、それを側で見ることができて人生変わりました。

       

      これが外注先なら、こんなことは感じなかったですし、エンジニアの大変さも分かりませんでした。

      内政でするとエンジニアの気持ちがよく分かるし、少しでも負荷を減らすために自分で学ぶ人も大勢いました。

       

      ただし、内政でするには教育コスト・採用コストがかかります

      経営者は外注でするコストと天秤にかけ慎重な判断が必要です。

       

       

       

      以上が『2025年の崖』に関する私の見解です。

      賛否あるとは思いますが、早い対策が必要なのに変わりはありません。

       

      それではこの辺で、See you next time!!

    • 大企業からベンチャー企業への転職【後悔しない為に知っておくこと】

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      大企業離れを飛び越えて、日本離れもしそうw

      日本の若者たち、いよいよ「大企業離れ」が止まらなくなってきた…! @moneygendai https://t.co/9RZ2klElhU #マネー現代

      — ちょうさラボ (@chosalabo) October 21, 2020

      • ベンチャー企業に入って苦労したこと
      • 大企業を辞めて後悔したこと

      タップできる目次

      ベンチャー企業に入って苦労したこと

      • 会社のネームバリューがないので仕事がマジできつい
      • 環境整備が全くされていない
      • 0→1のフェーズはマジでしんどい、ってか死ねる
      • 自分の給料は自分で稼がなくてはならない

      ネームバリューがないので仕事がマジでハード

      環境整備がされていない

      会社に入るときに、基本給の提示と『事業部を一緒に作ってくれ』という言葉だけで入社しました。

      職務内容は事業部を創るのに関わる全てでした。

       

       

      業務をする中で、顧客管理のCRMツール、マーケに必要なMAツール、社内で開発されたシステムもありません。

       

      パソコン1台だけ渡されただけです。

       

       

      当然資金もないので、無料で使用できるGoogleのツールとチャットのみで仕事をしました。

       

       

      限られた材料で最高のパフォーマンスを出す必要がありました。

       

       

      環境としては最悪です(笑)

       

       

      また、事業部が大きくなるにつれて、従業員と新しいサービスが増えてきます。

       

       

      その時には、

       

       

      • 採用・教育
      • 社内規定の構築
      • 給与体系の構築
      • 新商品のリーガルチェックと利用規約の作成

       

       

      通常業務とプラスアルファーでこれらの業務をしなければなりません。

       

       

      大企業で働いていたときでは考えられず非常に驚きましたが、その環境だからこそ成長できると思って必死で仕事をしました。

       

       

      『スタートアップベンチャーはキラキラしてホワイト』と思って転職する人は、本当にやめた方がいいと思います。

       

      結構地獄です(笑)

      0→1(ゼロイチ)は本当にしんどい

      仕事を創り出すっていうのは、結構しんどいもんです。

       

      自分の給料は自分で稼がなくてはいけない

      • ベンチャーに行きたいならここ!

      大企業を辞めて後悔したこと

      • 給料や福利厚生などの待遇が悪くなる
      • 大企業勤めの肩書きが無くなる
      • 将来もらえるはずの退職金や年金が減る

      給料や福利厚生などの待遇面が悪くなる

      • 20代、30代で苦労するのか
      • 40代、50代で苦労するのか

      大企業勤めという肩書きが無くなる

      将来もらえる予定の退職金と将来もらえる年金が減った

      まとめ

       

       

      ただ、今の日本ではまだ大企業に入ることの恩恵はあります。

      • 給料・福利厚生
      • 退職金・企業年金

       

       

      これらはベンチャー企業よりか多いです。

       

       

      大事なことは大企業に勤めつつも、自分のスキルを磨き続け、40代、50代になってもリストラされない人材になることです。

    • ジョブホッパーとキャリアビルダーって何?どっちがいいのか解説!

      タップできる目次

      ジョブホッパーとは?

      ジョブホッパー(job-hopper)とは明確な定義がある訳ではないのですが、短期間のうちに職を転々とし、転職回数が多い人のことをさす言葉です。

       

      一般的には、

       

      • 半年や1年で転職を繰り返す人
      • 転職回数が5回以上と多い人

       

      と言われたりしています。

       

      日本では長らく終身雇用の制度が続いていたので、昔ながらの企業やお年を召した方からは、『ジョブホッパー』は嫌われる傾向にあります。

      『長続きしない人』、『我慢強さに欠ける人』など、ネガティブなイメージを持たれているからです。

       

      しかし欧米では、『たくさんの職種を経験している人』、『何事にも柔軟な対応ができる人』とみなされることがあり、重宝されるケースも少なくありません。

       

      どちらが正しいということではありませんが、もしあなたが日本で転職活動を行い、ジョブホッパーのように転職回数が多い場合は、ネガティブに思われることがあるということを忘れてはいけません。

      キャリアビルダーとは?

      一方でキャリアビルダーは、計画的に転職して一貫性のあるキャリアを築く人のことです。

       

      例えば、

      〇〇のスキルを身に付けて△△を実現したいから転職しました。

      △△を実現させたら、それを応用させ□□の分野でも働きたいと思い転職しました。

       

      ってな感じで、一貫性のある転職のことです。

       

      明確な目標に対して自分でキャリア設計ができているので、比較的企業にも好印象を与えることができます。

      しかし、ジョブホッパーと同様に古い考えの人に通用しないケースもあります。

      ジョビホッパーとキャリアビルダーの違い

      厳密に定義されている訳ではないのですが、

       

      • ジョブホッパー  目的なき転職を繰り返す人
      • キャリアビルダー しっかりとした目的のある転職を繰り返す人

       

      と捉えられています。

       

      キャリアビルダーとはその名の通り、キャリアをビルド(建設する)ので、ジョブホッパーとは違います。

      転職に一貫性があり、転職の度にキャリアアップしている人がキャリアビルダーです。

       

      ジョブホッパーはどちらかと言うと、ネガティブなイメージを持たれがちで企業からも敬遠されます。

      もし転職するのであれば筋を通したキャリアビルダーを目指しましょう。

       

      ジョブホッパーのメリット・デメリット

      ジョブホッパーのメリット・デメリットは

      • 様々な職種を経験しており、臨機応変に仕事をこなせる
      • 教育にコスト・時間がかからない
      • 様々な変化に対応できる
      • すぐ辞めるので会社から採用され辛い
      • 飽きっぽく忍耐力がないと思われる
      • 人間関係を深められない
      • 協調性がないと思われる

      こんな感じです。

       

      転職に対する価値観が変わってきたとは言え、日本では良い印象を持たれないのが実情です。

      ベンチャー企業や外資系であればまだマシですが、日本古来の大企業では受け入れてもらえない可能性が高いです。

      キャリアビルダーのメリット・デメリット

      キャリアビルダーのメリット・デメリットは、

      • キャリアが一貫していて好印象を持たれる場合がある
      • 様々な仕事に対応できる
      • スキルが身に付き給料が上がりやすい
        • 長続きしない人と思われる
        • 協調性のない自信過剰な人と思われる場合がある
        • 会社で浮いてしまいがち

        これが今の日本の現実なのかなと思います。

        キャリアビルダーのロールモデルmoto氏

        ご存知の方も多いとは思いますが、日本一と言っても過言ではなキャリアビルダーで、

        ベストセラー『転職と副業のかけ算』の著者、それがmotoさんです。

         

        Twitterのフォロワーも11万人以上で、日本のサラリーマンのロールモデルです!

        経歴は、

         

         

        ここで注目していただきたいのが、

         

        • 地方ホームセンター 年収240万円
        • 人材企業      年収300万円

         

        こういった働き方を経験していて、最初は私たちと何ら変わらないサラリーマン生活を送っていたという事実です。

        おそらくこれを読んでいる大多数の人が、この年収に近いのではないでしょうか?

         

        そして私たちとの違いは、【しっかりと年収を上げる】という信念を持って行動したことだと思います。

        motoさんもこのような経験を経て、今の成功があるのです。

         

        そしてもう1つ下記ツイートで私は、

         

         

        と彼を身近に感じ、ロールモデルとして追いかけていける気がしました(笑)

         

        3年前に面接受けたけど転職しなくて良かった…。「社員185人のうち約9割にあたる160~170人規模のリストラ策に踏み切る」メルカリへのオリガミ売却価格は1株1円、事実上の経営破綻で社員9割リストラ(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース https://t.co/1LRgMkkrAZ

        — moto / 転職と副業のかけ算 (@moto_recruit) February 6, 2020

         

        motoさんの著書『転職と副業のかけ算』もかなり参考になるので、転職を考えている人は要チェックです。

         

         

         

      • 『好きを仕事に』すると幸せなのか?

        タップできる目次

        『好きなことを仕事にしても』幸福度は変わらない

        • 会社に雇われず羨ましい
        • 楽しいことをしてお金を稼いでいる

         

         

        などという憧れや幻想からそう錯覚しているだけで、決してやっている人の満足度が高いこととはイコールになりません。

         

         

        もちろんYouTuberの中には楽しくてやっている人もいるでしょうが、初めから楽しくお金も稼げるなんてことは無いのです。(もしそんなのが存在したら、資本主義の世の中ではすぐに参入者が多く淘汰されます。)

         

         

        『好きを仕事に』を否定するつもりはありませんが、憧れや幻想だけで仕事を選ぶと確実に満足度は下がるんです。

        好きな仕事はどうやったら見つかるのか?

        天職を見つけると言うよりは、得意なことを活かすという考えを持つことが大切です。

         

        貴方が得意なことを、仕事でどう活かすか』ここがポイントです。

        得意なこと・やっていて苦ではないことを選ぶ

        • 好きなことを仕事にするのが幸せな人は、どんな仕事も好きになれない
        • 好きを仕事にするとスキルも伸びない
        • 仕事への情熱は自分が注いだリソースの量に比例する

         

        つまりは、『好きを仕事に』は、仕事を好きになる能力だと私は考えています。

        やる前から好きな仕事は無くて、やり出して大きな苦労を伴い、その先に待っている成果が出て初めて好きになるんじゃないかと思います。

         

         

        殆どの人が成果が出る前に辞めちゃうんですよね。

        だから、あの仕事はつまらないと思ってそれ以上の努力をしない。

         

        するとどんな仕事をしてもそんな感じになって、『自分は何がしたいのか分からない』みたいな状態になっちゃうんです。

        まずはどっしり腰を据えて、今やっていることを突き詰めてみるのみいいんじゃないかと思います。

         

        少し爺さんくさい話をしましたが、今回はこの辺で、See you next time!!

      • 転職で年収が上がる人の3つの特徴【年収の上げ方も解説します】

        • シンプルに基本給がアップした
        • 残業が多くてアップした
        • 働く日数が増えてアップした
        • 手当や福利厚生でアップした
        • インセンティブシステムでアップした

         

         

        など様々な要因がありますよね。

         

        だから、イタズラに年収が上がれば良しって訳ではありません。

         

         

        働く日数や時間が増えれば年収が上がるのは当然ですし、営業を頑張ったらインセンティブで年収が上がるのも当然です。

         

        今回は、残業やインセンティブなどに頼らず基本給が上がる人もっと言えば市場から評価をされて年収が上がった人の特徴を解説します。

        タップできる目次

        あなたの年収を他の業界の平均年収と比べてみましょう

        1. 電気・ガス等 824万円
        2. 金融業・保険業 627万円
        3. 情報通信業 599万円
            1. 宿泊業・飲食サービス業 260万円
            2. 農林水産・鉱業  297万円
            3. サービス業   359万円
            4. 卸売・小売業 376万円

             

             

            こんな結果となりました。

            転職で年収が上がる人の3つの特徴

            需要が多く供給の少ない専門性の高い分野で働いている

            • 仕事をして欲しいと思う企業は多い
            • しかしそれを担う働き手が少ない

             

             

            こんな状態のことです。

            伸びている(成長している)業界に転職している

             

            特別なスキルを身に付けることなく、成長産業に身を置くだけで年収が上がることもあります。

            市場価値が高い

            市場価値が高いって具体的にどんなことかご存知ですか?

             

            転職の思考法の中では市場価値は、技術資産と人的資産の2つに分類されています。

             

             

            技術資産とは、プログラミングスキルであったり、営業力、など自分の経験から得たスキルのことです。

             

            人的資産とはビジネス関係の人脈の事で、自分のビジネスに力を貸してくれる人の事です。

             

             

             

            簡単に言うとスキルを高めて人脈を増やせば市場価値が高いと言う事です。

             

            そんな人は転職で年収が上がりやすいです。

             

             

            転職で年収を上げるために行うこと

            前章でも触れましたが転職で年収を上げるためには市場価値を上げ成長産業に身を置くことが1番です。

             

            ただ具体的にどうやったらいいか分からない人も多いと思いますし、自力では難しいこともあります。

             

            そんな時は転職エージェントを使って聞いていみましょう。

            成長している業界に強い転職エージェントを使う

            成長している業界に強い転職エージェントを利用しましょう。

             

            自力では限界もあるので、積極的にエージェントは利用しましょう。

             

             

             

            この大手3社に登録すればまず問題ないと思います。

             

             

            求人の量、エージェントの対応の質が業界屈指のレベルだからです。

             

             

            転職エージェントのレビューが知りたい方はこちらを参照してみてください。

             

             

             

            まずは大手の転職エージェントで意見交換でもOKなので、あなたが向いている業界を聞いてみたり、年収が確実に上がる仕事の話を聞いてみるといいと思います。

             

             

            それでは今回はこの辺で、See you next time!!

             

          • 【断言できる】学生時代にやっておくべきことはバイトと旅行!

            タップできる目次

            学生時代のバイト

             

            アルバイトなんて嫌ならすぐ辞めれるし、学生時代のアルバイトなんてリスクゼロっす。

             

            積極的にアルバイトして、社会ってこんな風になってるんだ〜って肌で触れて欲しいですね。

             

            就活にまつわるくだらないノウハウ本を読むよりも、バイトをしたほうが100倍有意義です。

             

            私がアルバイトをして実際に経験した事を参考にしてみてください。

            パチンコ屋

            まず初めにバイトしたのがパチンコ屋でした。

             

            理由は簡単、時給が高かったからです。

             

            だって、

             

            • 時給800円×5時間=4,000円
            • 時給1,000円×5時間=5,000円

             

            当時の私は同じ時間働いて何で給料が違うのか意味が分からなかったし、合理的に考えてパチンコ屋の方が時短にもなるし〜みたいな理由でした。

             

             

            ここではめっちゃ学べましたね。

             

             

            まず、ギャンブルってめちゃくちゃ儲かるってこと。

             

            1日に数十万突っ込む客とかたくさんいるからね。

             

            んで、しばらくバイトを経験すると換金所の護衛みたいな事をするんすよ。

            1店舗で1日に1000万円とか普通に動くのでその護衛です。

             

            それが毎日で、どこから湧いてくるのそのお金って感じ。

             

            ただ本当の富裕層はパチンコ屋なんかこねーなってことはビンビンに感じていました(笑)

             

             

            あと、公営ギャンブル(競輪とオートレース、競艇、競馬、振興くじ)は国が管轄してんのね!ってことも理解できました。

            儲かるもん、だって(笑)

             

             

            一方で、中毒の客も多く見てきたし、反社・破産・自殺・夜逃げ、などなど酷い業界だってことも理解しました。(20年近く前の話ねww)

             

            お金が賭かるので、非常にお行儀の良くない人ばかりです。

             

            そういった客を対応するので、店員とか店長さんとかもイカツイ人も多かったように思いました。

             

             

             

             

            こんなことを学んだパチンコ屋でした。

            居酒屋

            居酒屋は結構長い期間アルバイトしました。

            誰もが知っている大型チェーン店です。

             

             

            • 事細かく指示された調理方法
            • 衛生管理の徹底
            • 無駄のないオペレーション

             

            色々なことに驚きました。

             

             

            夜の10時までに発注したら次の日の14時(仕込み時間)には商品が届いたり、売れた品物はPOSで連携されていておおよその発注数が決まっていたり。

             

            それはそれは、オペレーションの徹底ぶりに驚愕しました。

             

            料理を覚えられたのも良かったです。

             

            同世代の仲間も多く仕事は凄く楽しかったのですが、飲食店って利益を出すために1店舗に社員1人くらいしかいないんですよね。

             

             

            社員1人ってことは、何かあった時は休みだろうと出てくるし、基本12時間くらい毎日働いてるんですよね。

             

             

             

            って思いました。

             

            一方で、どんなに忙しい仕事でも気心の知れた仲間がいたら辛くないんだなって学びましたね。

             

            これが、ベンチャーで長く働くきっかけになったと思います。

            ガソリンスタンド

            ここも非常に面白かったですね。

             

            まず、車について知識がめっちゃ増えたこと。

             

            オイル交換・タイヤ交換・バッテリーとかの知識がめっちゃ増えて、ある程度のトラブルなら自分で解決することができるようになりました。

             

             

            これは今でも重宝しているスキルです。バイトで身につけたスキルが生涯役に立つなんてこともあります(笑)

             

             

            バイト先は小さいガソリンスタンドで、フルサービスでやっていました。

            フルサービスとは給油をスタッフが行い、窓拭きとか室内のゴミを捨てたりすること。今はセルフサービス(自分で給油)が主流ですよね。

             

             

            んで、フルサービスって人件費分が上乗せされていて少しガソリンの値段が高いんですよね。

            その後、急速にセルフサービスのガソリンスタンドが増え、この店舗もセルフになってクビになりました(爆笑)

             

             

             

             

            デフレに入っていた日本ですから、モノの値段は低い方が評価されていたのだと学びました。

            バイトでクビになった経験があるので、市場から必要とされる人間になろうと強く心に決めました。

             

             

            こんな感じで、学生時代のアルバイトの経験のおかげで仕事選びの目が養われました。

             

            この仕事は無理だってのも見極められるようになったし、これはあの時経験したからいいやって判断もしっかりできるようになりました。

             

             

            学生時代のバイトなんてリスクフリーです。ガンガンやっちゃいましょう。

            旅行

             

            私は、ほとんど旅行をしない人間でした。

             

            年に1回〜2回くらい温泉にいったり、遠くの友達のところに遊びに行ったりくらい。

             

            でも社会人になって思ったんです。

             

            旅行するには時間がないし、学生時代にもっとやっとけば良かったなって。

             

            こんな失敗をして欲しくないので、色々書き留めておきます。

            歳を取るほど時間は他に奪われる

            まず、社会人になると仕事がメインの生活になります。週に5日働いて2日休むって感じの人が多いはず。

             

            まず、仕事に時間を奪われるよね。

             

            福利厚生の良い会社に勤めればいいけど、1週間とか1ヶ月とか、まとまった休みを取ることができる職場ってあんまり無いはず。

             

            んで、歳を取って結婚・出産とかになると、時間って自分だけのモノじゃなくなって、家族と共有するでしょ。

             

            次に、家族に時間を奪われるようになるよね。

             

            多様な価値観を手に入れるため

            海外旅行に行くと価値観が変わるってみんな言います。

             

            日本の良さを再認識できたりもします。

             

            30歳で定職にも就かず世界を渡り歩いて写真を撮っているイタリア人に、日本人の著者が『30歳でそろそろ定職につかなくて大丈夫?』と質問する。

            そのイタリア人は『もう地球を2周半もしてしまった。お金なくて死にそうになったこともあるけど、今やイタリア・英語・スペイン語・フランス語も話せる。世界しか回ってないけど俺は何だってできるぜ』と。

            日本人の著者は『30歳ならそろそろ定職に就かなければマズイ』みたいな価値観を持っていたが、世界はそうではなかった。価値観の違いを見せつけられた出来事。

            30歳で定職にも就かず世界を渡り歩いて写真を撮っているイタリア人に、日本人の著者が『30歳でそろそろ定職につかなくて大丈夫?』と質問する。

            そのイタリア人は『もう地球を2周半もしてしまった。お金なくて死にそうになったこともあるけど、今やイタリア・英語・スペイン語・フランス語も話せる。世界しか回ってないけど俺は何だってできるぜ』と。

            日本人の著者は『30歳ならそろそろ定職に就かなければマズイ』みたいな価値観を持っていたが、世界はそうではなかった。価値観の違いを見せつけられた出来事。